「弥富市は金持ち」は大間違い!? 〜借金113億円!「返済の倍借りる」暴走財政のリアル〜
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隠された借金地獄:一般会計150億円に対し、借金残高はなんと113億円。
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「逆噴射」の財政運営:毎年10億円返して、20億円新たに借りる!? 人口が減るのに借金を増やす、危険な自転車操業の実態。
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駅事業がトドメに?:効果の怪しいJR駅事業などに、今後5年で100億円の借金を追加予定。
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金利上昇の恐怖:「低金利だから大丈夫」はもう終わり。金利1%上昇で、私たちの税金が「利払い」だけで消えていきます。
そのツケ、子どもたちに払わせますか? 〜「人口は8割減、借金は増加」弥富市の危険な未来予想図〜
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未来への無責任:今の快適さのために借金をして、支払いは人口が激減する将来の世代へ。これは「ツケ回し」です。
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40億円の駅、本当に必要?:納得感のない駅整備事業に、巨額の借金。子どもたちが背負う価値はありますか?
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家計なら破綻状態:収入(労働人口)が減るのに、ローン(借金)を倍増させる。そんな家計、ありえませんよね?
📉 弥富市財政、緊急警報! 📉
💸 借金残高 113億円 予算規模に迫る巨額の借金。
🏗️ 止まらないハコモノ行政 駅整備などで、さらに借金を上乗せ。
ki 金利上昇 × 人口減少 ダブルパンチで将来負担は激増必至。
🛑 今こそ「身の丈」財政へ! 借金を減らす勇気ある撤退が必要です。
弥富市財政「3つの時限爆弾」
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構造的赤字体質
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年間返済額(10億円)に対し、新規借入(約20億円)が倍増ペース。財政の悪化が止まらない。
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不透明な巨大投資
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費用対効果に疑問が残る「JR駅自由通路」など、今後5年で126億円の投資計画(その8割が借金)。
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マクロ経済リスクの無視
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「金利上昇」による利払い負担増と、「労働人口減少」による税収減。この二重苦を無視した楽観的な計画。
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結論:借金拡大路線(逆噴射)を止め、将来世代のために財務の健全化を急ぐべき。
要約
1. 弥富市の財政状況
- 借金の実態: 弥富市の一般会計は約150億円だが、借金の残高は113億円に達している。
- 借金の増加: 2000年頃から借金が増加。公共施設の整備に対する費用負担を後の世代に求める考え方が影響している。
2. 財政運営の現状
- 返済と借入: 毎年約10億円の元本と1億円の金利を支払っている。現在は低金利のため、金利負担は軽微。
- 新規借入の影響: 返済以上に借入を行うと、将来の財政が悪化する危険がある。
3. JR弥富駅事業の懸念
- 事業の必要性: 自由通路事業が必要かつ効果的であるなら、後の世代が40億円の借金を返済する合理性があるが、現時点ではその必要性が認められていない。
- 今後の投資計画: 5年間で126億円の投資的経費が予定されており、約80%が借金で賄われる見込み。
4. 財政の将来への影響
- 新たな借入のリスク: 毎年10億円の新規借入が続くと、財政が悪化する。
- 金利上昇の影響: 将来的に金利が上昇すれば、後の世代に大きな金利負担を押し付けることになる。
- 労働力人口の減少: 労働力人口が減少する中で、借金残高を減らすべきだが、逆に増加している。
普通思っていますよね。「弥富市を初め、地方公共団体の財政は、すごく安定し、無借金経営、収入は安定してるし、赤字になるはずがない。」
実は、すごい借金経営なんです。弥富市の年間予算は一般会計で大体150億円ぐらいです。
ところが、一般会計だけで、借金の残高は113億円です。

これを多いと思うのか、少ないと思うのかについては、ここでは議論しません。
以前はこんなに多くなかったのですが、大体2000年頃から、増えてきています。
この間は、政策誘導による超低金利で、ほとんど金利が発生していませんでしたが、今後は相当な金利上昇と金利負担予想されます。
なぜこんな借金ができるかと言えば、道路整備や、教育・福祉施設など、いわゆる公共施設は、長い間使えます。
その受益は、建設した後の世代が使うということで、あえてその費用負担は、後の世代に求めるという考え方です。
以前は資金を積み立てて作っていましたが、今は借金をして作って、後の世代が、返済するということを繰り返しています。
数字をざっくり丸めて言うと、弥富市は、この間、大体、150億の予算のうち10億円の元本の支払いと1億円程度の金利支払いをしてきました。
今は100億円の借金で金利が5000万円ですから、現在は恐ろしく低金利の時代です。
返済が終わった分だけ、新たに公共施設を作るということを、どこの自治体でも繰り返しています。
なので、毎年10億円プラス金利。
そこまでの新規借り入れであれば、財政は健全化している。
そして、返済以上に借り入れをしてしまえば、将来に向けて財政を悪化させているということです。
JR弥富駅事業について言えば、この事業が他の事業と比較して、必要かつ効果的なものであるならば、40億もの借り入れについて、後の世代が返済することについては合理性があるはずですが、必要性と、効果が認められないというところが大変残念です。
さらに問題なのは、実は市長は「自由通路事業は、賑わい作りの起爆剤でありスタートライン」だと言ってます。
自由通路に続けて、様々な中心市街地の整備事業を行っていこうと企んでいます。
議会で確認しただけでも、今後5年間の投資的経費の合計は126億円。
おそらくこの8割がた100億円は借金をして賄うことになります。
100億円を5で割ると20億、
返済10億に対して20億の新規借り入れは毎年10億円借金を増やしていく。
財政を悪化させていくということです。
まずこの弥富市の描いているバラ色の総合計画自体が、財政的には、将来の市民にとっては極めて危険なツケ回しだということです。
さらに、今後金利が増えれば、100億円以上の借金をしてるわけですから金利が1%増えれば、1億円、5%増えれば5億円の金利負担を、私達を含む後の世代に押し付けることになります。
さらに今後、20年で、労働力人口が8割に減少すると言われてます。

本来は、この借金残高を2割カットすべきところですが、全く逆噴射をしているとしか言いようがありません。
以上が、財政問題の概要です。
