将来を担う若い責任世代に、投資的事業の説明と合意形成を 令和6年6月定例会一般質問

投資的な事業は借金をして分割払いで行います。

全世代とりわけ若い世代が費用を負担することになります。

将来を担う責任世代への説明と合意は必須のはずでは?

費用対効果が低い投資事業は負の遺産となります。

弥富市がJR東海・名鉄と組んで進めている弥富駅自由通路・橋上駅舎化事業を何割の市民が理解しているのでしょうか。

JR橋上駅舎化、名鉄線路の引き直し・ホーム駅舎新設のほうが、自由通路(弥富市道)よりも巨額ではアンバランスでは?

弥富市最大の投資事業が、一般市民とりわけ若い世代に説明し意見を聞き同意を得ているかどうか質問します。

1 事業内容や市が負担する金額について、広報やとみで、いつ、どういう内容で、何ページでお知らせましたか。
2 地域代表としての区長・区長補助員との地区別懇談会で、会議の前に内容や金額を示した資料は配られていたのでしょうか。
3 資料の事前配布がなければ、役員は地域の意見を集約することができず、懇談会で地域の意見を聞いたことにはならない、のではないですか。
4 市民とりわけ若い世代に対して、市長は事業内容と金額と費用負担ついて、いつどこでどのような説明をされましたか。
5 現時点で、この事業の金額や内容について、何割の市民が理解し合意していると考えていますか。アンケート方法は適切だとお考えですか。
6 費用を負担することになる将来責任世代の何割が、この事業の内容と費用負担額を理解し合意していると考えていますか。
7 中期財政計画で今後5年間に想定している起債(借金)の総額はいくらですか。
8 起債(借金)の内容と金額、毎年の返済額とその影響について将来責任世代が理解できるように伝えていますか。
9 将来責任世代にとって、山積する課題の中で弥富駅自由通路・橋上駅舎化を最重要課題として選択すると考えていますか。
10 市の予算編成を30代から40代の職員が中核となるように改善して、活気とスピード感を出して、市の組織の若返り世代交代をしませんか。

(佐藤議員)

改めて、議会って何でしょうか

「議会は、みんなで議論をするところ」ですよね

僕は、「みんなで」が大事だと思うんです。

16人の議員、市長、市長から権限の移譲を受けて、市長として行政を執行している職員の皆さん、

傍聴席の皆さん、クローバーテレビを見ている皆さん、YouTubeで見られる方、

みんなでいろんな意見を議論していきたい。

それが良い議会になることだと思います。

私は議会が終わるたびにニュースレターを作って、

1万8000部、全戸に配布しながら、

様々な疑問、苦情も含めてご意見、聞いており、たくさん宿題があります。

一つ一生懸命調べて、

特に、市長、市役所の皆さん、議会、市民の皆さんと共有すべきだというものに絞って、一般質問を作っていますので、

答弁は、私に対する答弁ではなく。

市民の方に、どのようにこの弥富市政を理解していただくか

という姿勢で答弁をお願いします。

1 事業内容や市が負担する金額について、広報やとみで、いつ、どういう内容で、何ページでお知らせましたか。

では書画カメラ1お願いします。

投資的な事業は借金をして、分割払いをします。

その理由は実際に使うのは、できた後の世代が使うのだから、借金をするのはある種当然の話だとされています。

特に若い世代が費用負担することになります。

今日の最初の問題提起、みんなで一緒に考えたいのは、

将来を担う若い世代、責任世代への説明と合意は必須ではないか。

仮に、費用対効果が低い投資事業を我々世代が進めてしまったら、

それは後の世代にとっては、まさしく負けの遺産になります。

弥富市がJR東海・名鉄と組んで進めている弥富駅自由通路、橋上駅舎化事業を何割の市民が理解しているのでしょうか。

駅周辺は改善しなければなりません。

問題はやり方と費用負担です。

このことについて、どれだけ理解してもらっているのでしょうか。

JR橋上駅舎化だけでなく、名鉄線の線路の引き直し、ホームの駅舎新設。

これが非常にわかりにくい。

これが非常にアンバランスになっています。

この新市庁舎は55億と言われていますが、

弥富駅自由通路・橋上駅舎化は46億が12月に8億増額になり私の知る限り最大級の投資的な事業になります。

この投資的事業について一般市民、とりわけ若い世代に

説明し、意見を聞いて、同意を得ているかどうかを質問します。

この事業50億と仮定して、1世帯で30万円。

8億円の増額についても、多くの方が知らないと、街では聞いています。

事業内容や市が負担する金額について、

広報やホームページで何時どういう内容で、

何ページでお知らせされているか、答弁を求めます。

(立石建設部長)

JR名鉄弥富駅自由通路等整備事業につきましては、

広報やとみに令和3年3月号で、整備概要、鉄道事業者との覚書の締結を始め、事業完了までの予定、総事業費について、1ページ掲載。

令和3年7月号で、弥富駅周辺地区の現状と課題過去の経緯、まちづくりの方針と、その解決策としての自由通路等整備事業および弥富駅周辺の構想について、2ページにわたり掲載。

令和4年5月号では、鉄道事業者との工事協定等の締結の報告と、事業目的、概算事業費、財源内訳、事業スケジュールについて、1ページ掲載いたしました。

なお、それぞれの広報掲載時には、詳細な内容が掲載されております。

市のホームページのアドレス等をあわせて記載しております。

また市ホームページにおいては、

令和2年10月から、弥富駅周辺地区の整備についてお知らせしており、

その中で、JR名鉄弥富駅自由通路等整備事業の事業目的、総事業費を含む施設概要事業スケジュール、完成イメージ図を掲載し、随時更新しております。

(佐藤議員)

要は3回、合計4ページです。

私はもちろん全て目を通しておりますが、

お金の面、費用負担については

まだ確定してないという理由で、

お知らせについて、どうかは私が審判するわけじゃなく、

市民が、わからないと、おっしゃっています。

今朝チェックしてきましたが

私のホームページに弥富駅自由通路の特集ページがあり、

今日現在4500ページビュー。

毎日3件か4件は見られている状況。

次に、地区代表としての区長・区長補助員の地区懇談会がありました。

会議の前に、内容や金額を示した資料は、配られているのでしょうか。

ちなみに、都市計画審議会、行政が行う審議会・会議は

必ず事前に資料が送付されて、目を通して来ていただいて

審議の先生として意見をいただくことが常識。

さて、いかがでしょうか答弁願います。

(立石建設部長)

令和3年7月20日から8月17日までの間、市内6地区において、区長、区長補助員との意見交換会が開催され、

その中の議題として、弥富駅周辺のまちづくりについて当日配布させていただいた資料をもとに、

弥富駅周辺の現状、これまでの検討経緯、都市の将来像における位置付け、駅周辺地区の整備イメージ、自由通路整備事業、駅周辺の検討状況、車新田地区の検討状況について、スライドを使って、市の方針等を説明いたしました。

自由通路整備事業については、事業の目的、整備イメージ、全体計画図概算事業費、事業スケジュールについて説明いたしました。

(佐藤議員)

事前の資料配布がなかった。

かなり詳しい説明をしたということですが、

私が地元の方から伺っているのは、

そもそも駅の説明をする予告があったわけじゃなく

懇談会がしたいということで行って

初めて聞いた、ということでした

2 地域代表としての区長・区長補助員との地区別懇談会で、会議の前に内容や金額を示した資料は配られていたのでしょうか。

書画カメラ2お願いします。

説明自体を否定しているわけではありません。

だけど、これだけの大きな事業である以上

説明会で詳しく説明する。それ結構です。

そこで、区長・区長補助員が地域の代表として、

組織の代表として意見を聞くきがあるならば、

各地区で話し合う期間と意見集約の時間を置いて、

改めてやるのが正しい手続きじゃないでしょうか。答弁を求めます。

(立石建設部長)

これまでの議会においても、答弁しております通り、JR名鉄弥富駅自由通路および橋上駅舎化事業並びに南北駅前広場整備事業につきましては、

第2次弥富市総合計画の主要政策に掲げ、本市の積年の課題である鉄道で分断された南北地区の分断解消、駅東西踏切の歩行者、自転車の安全確保、高齢者、障害者等の利便性を高める、バリアフリーに配慮した交通結節点の整理を目的に、鉄道事業者との協議を重ね、その内容をもとに議会に報告し、議決をいただきながら、市の方針として整備を進めているものでございます。

先ほども答弁いたしましたが、区長・区長補助員、意見交換会での説明は、弥富駅周辺のまちづくりについて、弥富駅周辺の現状等とあわせて、その起爆剤となる自由通路整備事業について説明することを目的として実施したものです。

また、意見交換会でいただいたご意見につきましては、弥富駅周辺のまち作りを進める中で参考にしております。

3 資料の事前配布がなければ、役員は地域の意見を集約することができず、懇談会で地域の意見を聞いたことにはならない、のではないですか。

(佐藤議員)

意見交換会で出た意見については、

この事業の中身について、

改善する他の方法はないのかとか、

お金はどうだっていうことでなく、

それはもう決まったこととして、

駅周辺整備事業について意見を反映したというように

僕は答弁を聞いたんですよ。

そうですよね。(立石建設部長がうなずく)

間違いですよね。(立石建設部長がうなずく)

僕は弥富駅をなぶるなと言ったわけでない。

1かゼロでなく、どういう方法がより良いのか、

費用負担として何がベターかについて、

それは全部任してくださいでなくて、

みんなの意見を聞いてほしい。

みんな言っている。

そこで4番目の質問。

4 市民とりわけ若い世代に対して、市長は事業内容と金額と費用負担ついて、いつどこでどのような説明をされましたか。

市民、とりわけ若い世代に対して、

市長は、事業内容と金額と費用負担について、

いつどこで、どのように説明をされましたか。

答弁を求めます。

(安藤市長)

JR名鉄弥富駅自由通路等整備事業で整備される施設につきましては、

若い世代だけではなく、全世代に広く利用していただくものだと考えておりますので、

全ての方々を対象に機会を捉えて、事業内容や目的、必要性等を説明してまいりました。

また先ほど担当部長から答弁いたしましたが、

広報やとみやホームページ等において事業内容や総事業費等を説明しております。

(佐藤議員)

今の答弁を、市民の方が聞いて、

全世代っておっしゃいましたけども、

今、いつ、どこでを、質問項目として挙げたんですが、

具体的に、いつ、どこでという答弁がなかったのが残念。

果たして市民の皆さんが

いつどこで説明されたか、

それは市民の皆さんの判断におまかせします。

実はこの7000字の質問詳細原稿は、通告日に全部市側に渡しています。

なぜ渡すか、これは私の意見じゃなくて、私のも入っていますけども、

皆さんの意見を、疑問をここに書き込んで、集大成したものなので、

ぜひ市長と職員の皆さんに、市民の意見としてお届けしたい。ということで事前に渡している。

で、ちょっともう少し、

僕はこの弥富市政のためにね、

市政の方としても、

昨日来の質問で、細かいことについて非常に積極的に答弁されています。

であれば、一番重要な駅自由通路事業についてもしっかりと、

市民の合意を得てほしいという意味で聞いています。

5 現時点で、この事業の金額や内容について、何割の市民が理解し合意していると考えていますか。アンケート方法は適切だとお考えですか。

書画カメラ3お願いします。

広報やとみ、市ホームページ。

一般市民、特に中学生から始まる将来責任世代の何割が読んで、理解しているのでしょうか。

読みたくなるような工夫、検索してヒットするような工夫がされているのでしょうか。

ちなみに弥富駅問題一つで検索すると私のホームページが最初に来ます。悲しいことに。

総合計画の調査では3000人。それから自由通路の効果測定調査では1000人の市民が抽選で選ばれて、郵送等で回答してもらっています。

しかし、問題は、前提となる事業に説明が不十分。

もちろん一生懸命していると思いますが限られた枚数の中では限界があります。

しかも答える方も、家事をしながら仕事をしながら短時間での回答です。

これは、丁寧かつ信頼できる調査方法であるかどうか、大いに疑問です。

これほど大きな事業であれば、丁寧かつ信頼できる調査方法がとられなければならないと思うのですよ。

討論型世論調査っていうことは始めていかれると思いますが、

これは、例えば今回でいう3000人の抽選で選ばれた市民に事前にアンケートを送ります。

アンケートしてもらった上で、

これについて詳しく説明をして、再度アンケートに答え直してもらいますから、

よろしければ、説明会、討論会に参加しませんかと呼びかけをするのですよ3000人に。

そうすると新城市の例で言えば、2000人送って100人ぐらいの方が参加してくれるのですよ。

そこで改めてきっちりと職員の皆さんはせっかく一生懸命やっているわけですから、

大事な事業として本当に精力を傾けてやってらっしゃるのですから、それをきちんと説明して、

こんな方法でやります、こういうふうです。という説明をしたうえで、やることです。

市民の理解力と判断力は侮れないのは、こういう例があります。

死刑を求刑するような重要な裁判こそ、抽選で選ばれた裁判員による裁判が行われていますよね。

一般市民の人って丁寧な説明をすれば、

利害関係とか、思い込みが少ないので、

公正中立な評価と判断がしてもらえます。

この50億オーバー、1世帯当たりで言えば30万円。

たった1日ですよ。

1日集まってもらって説明をして、その上で、討論をしてもらい、アンケートをとる。

弥富市では特に防災関係は、ワークショップで数人で集まって、意見を交わして、疑問もそこの中で解消してもらって、意見をまとめて発表してもらう。

この最重要課題でも同じことをやればいいじゃないですか。

質問としては、現時点でこの事業の内容金額について、何割の市民が理解し合意していると考えていますか。

そして、アンケート方法は適切だとお考えですか。

答弁を求めます。

(立石建設部長)

繰り返しとはなりますが、JR名鉄弥富駅自由通路等整備事業は、第2次弥富市総合計画の主要政策に掲げ、本市の積年の課題である鉄道で分断された南北地区の分断解消、駅東西踏切の歩行者、自転車の安全確保、高齢者、障害者等の利便性を高める、バリアフリーに配慮した交通結節点の整備を目的に鉄道事業者との協議を重ね、その内容をもとに、議会に報告し、議決をいただきながら、市の方針として整備を進めているものでございます。

なお、この事業に係る財源には国の補助金や、交付税措置を受けられる起債を活用すると、市民の方々の費用負担の軽減に努めております。

また、この事業を進める上で参考とした第二次弥富市総合計画のアンケート調査や、国のまちづくり交付金評価の手引きに基づき、事業の有益性を判断するために実施したアンケート調査につきましては、適切な方法だと考えております。

6 費用を負担することになる将来責任世代の何割が、この事業の内容と費用負担額を理解し合意していると考えていますか。

(佐藤議員)

はい。これを今市民の方に聞いていただいているのですが、

その前半おっしゃったまちづくり、

総合計画の中で、駅の周りでね、

確かに踏切のとこで困っています。

道路も狭い、

だからやるってことについて市民の人で、反対する人はいないです。

だけど、その自由通路橋上駅の中身についてわからないって言っているのです。

そこについて、何割の市民が理解して合意していると考えますかってことで、

普通ね。相場観として、5割は、半分以上は理解してもらうべきじゃないんですか。

それは市長のためであり市役所の皆さんのために言っているのですよ。

で、その例の効果測定ですね。

効果測定の1000人に対して503人の回答のアンケートですが、

これは簡単に説明すると、

事業として駅の橋上化をやります。これだけのお金がかかります。便利になります。

で、ついては、いくら出しますか。

最後のほうに、ちょろっと出てくるのですよ。

「いくら出しますか。」

で、これに500円に丸を打った人が24.3%

この500円は、月ですからね。

1年でいえば6000円、

これ、50年を目途でやっていますので

50倍するとちょうど30万円なのですよ。

僕ね、逆に感心しました。

市民の人ってね、よくわかっているなと、

これぐらいの事業をやれば、500円ぐらいかかるよねっていうことを

やっぱよくわかっているのですよ。

だけど、弥富市の財源、限られていますからね。

弥富市にとっての月500円、

弥富にとっての50億円の投資を

学校もやらなきゃいけない

駅前もやらなきゃいけない、

あるいは、交通もそうだし、

もっと言うなら、今回の質問で出た

様々細々したことをもっときめ細かくやった方がいいかもしれない。

そういうことを全部飛ばして、

駅事業は基本的にもう決まっていますよ、

やりますよっていうところで、

聞いているので、この500円っていうのが、

本当に出していいかどうか別だと思うのですよ。

ただし、またこれも感心したんですが、

いくら出しますかと問われて

「0円」と回答した方が、53.3%いるんですよ

全く反対は3割ぐらいあったのですが

消極的な反対。例えばこの事業がJR名鉄がやる、

例えば近鉄でやったみたいに、鉄道駅舎、事業について弥富市が補助しますと、

なるべくお金が少なくてできればいい。

0円ですましたい人を含めて、

僕に言わせれば、さすがに市民の人はよく見ているな、

過半の人についてお金は出さない。

と言っているのですよね。

そこはやはり、この事業が正しいのであればきちんと説明してほしいと思います。

もう一度聞きます、

この費用を負担するため、特に将来責任世代、

どこを将来世代というかにはいろいろ考え方ありますが、

20代30代、せいぜい40代だと思います、

場合によっては生まれない人たちも含めるかもしれませんが

そこはおまかせしますが、

この事業の内容と費用負担額について理解し合意していると考えますか。答弁を求めます。

(立石建設部長)

先ほどから答弁しておりますが、JR名鉄弥富駅自由通路等整備事業は、第2次弥富市総合計画の主要政策と将来計画に位置づけ、議会に報告し、議決をいただきながら、市の方針として整備を進めているものでございます。

(佐藤議員)

はい。

何割かの、お答えいただけませんでしたが、

7 中期財政計画で今後5年間に想定している起債(借金)の総額はいくらですか。

書画カメラ4お願いします。

この表はですね3月定例会の予算決算委員会で質問した結果、出てきました。

中期計画は今後5年間の財政見通しですが、

合計で126億円の投資を見込んでいるということです。

上からちょっと字が小さいので読んでいきますと

一つ目が、公共施設の個別計画で定めた長寿命化改修工事、予防保全のための事業に約17億8000万円。

2段目が、農地保全を目的とした県営事業に7億円、

3段目が弥富駅自由通路事業に約38億4000万円、

4段目が鎌倉線これJRの踏切の北、北中の横です、整備に3億6000万円。

5段目がその他道路橋梁などを経常的に行うべき工事費に約29億3000万円。

この中には、車新田の土地区画整理事業や、今進めているJRじゃなくて近鉄弥富駅前の北側、

この間の駅前広場整備はまだ事業費が確定してないので入ってないとのことです。

で、このうち中期財政計画で今後5年間に想定している起債による借金の総額はいくらでしょうか、答弁を求めます。

(伊藤総務部長)

中期財政計画において、令和6年度から令和10年度までに想定している起債の総額は、臨時財政対策債を含めて63億3490万円でございます。

8 起債(借金)の内容と金額、毎年の返済額とその影響について将来責任世代が理解できるように伝えていますか。

(佐藤議員)。

書画カメラ5お願いします。

これを4年ほど前に、過去10年間の借金、市債の返済額ですが、

大体聞いたらやはり10億を超えているのですが

大体10億程度がうちの支払額なのですね。

最近増えて150億、160億、170億の予算でやっています、

そのうち10億分が借金返済、

過去 20年30年で投資した分の返済をしながら

今後、10億円程度、毎年、でこぼこありますよ。

それを投資するのは、これ、健全だと思う、

ただしがある。利子がつくのです。

今まではほとんどゼロ金利に近かったので、ほとんどトータルで1割もいかない金利負担だったと思う。

だけど1%2%3%と金利が今実際上がっています。

そうすると、長期ですから20年30年返済だと倍返さないといけなくなってしまう。

しかも、今話題の人口減少は、

特に働く世代に関して言えば

確実に20年で2割とか、そういうペースで下がってきます。

なので、よその都市では

有名なのは、例の広島県安芸高田市なども市民向けにこういう財政問題について詳しく説明をして、

だからやっぱり財政を再建しなきゃいけないとやっています

これはもうおそらくあそこだけじゃないと思います。

質問ですが、起債、実質借金ですが、

内容とか金額、毎年の返済額、この影響について、

この若い人たちに理解できるように伝えていますか。

答弁を求めます。

(伊藤総務部長)

中期財政計画は、今後予定されている普通建設事業等を概算により予測した上で作成しております。

個々の事業の説明会において、財源を説明しているものはございますが、

全ての事業で詳細や事業費が確定しているものではなく、

あくまでも見込みを立てているものでございますので、

全体としての起債の内容等についての説明は行っておりません。

(佐藤議員)。

市の立場としてはですね、

今すぐもちろん僕も破綻するものじゃないと思いますよ。

ただ、今言ったリスクとしては、繰り返しますけども、

金利が心配だっていうことと、

子供が減ってくっていうのがありますけども

それを置いといたとしてもですよ。

9 将来責任世代にとって、山積する課題の中で弥富駅自由通路・橋上駅舎化を最重要課題として選択すると考えていますか。

書画カメラ6お願いします。

もう一つの切り口として、さっき言っている学校、

例えばこの市庁舎55億かかっていますけど、これは紛れもない市民の財産です。

それはもう100%市民の財産ですが、

この今回の40億を超えるうちの

自由通路部分ってのはざっくりと4分の1ですよね。

いわゆるエレベーター階段で上がって、JR名鉄を抜けて下りる部分だけで言うならば、ざっくり4分の1ですよ

それ以外は、駅を引っかけるので、橋上駅にします。

名鉄の線路を引き直します。

それに合わせてホームを新設します。

ていうこれ何でこんなもん払えるのって聞いたら

補償だって言うんですよね。

4分の1の自由通路、10数億の自由通路をつけるために、

その3倍の補償金を払って作ります。

だから、国の制度には合っています。

法律は犯しませんとおっしゃるんですけども、

これが果たして、今この若い世代から見てね、

学校、防災、福祉、社会教育、道路、水路、

それと、昨日から今日までの新人議員さんが質問されたような様々な身の回りの施策

1個1個は数千万ですよ。僕やるべきだと思うんですよ。

積み上げればすぐに毎年何億って言うでしょ。

もやるべきだと思うんですよ。

だから、もう一度質問します。

だから、本来負担する20代30代40代50代に選択を僕は任せるべきじゃないかって

これ僕1人意見じゃないんです。

いろんな人に言われた。

で、質問です。

将来責任世代にとって山積する課題の中で、弥富駅自由通路、橋上駅舎化を最重要課題として、

まずこの予算を取る、借金をするという、それを彼らが自ら選択してくれると思いますか。

という質問です。

答弁を求めます。

(立石建設部長)

先ほども答弁いたしましたが、JR名鉄弥富駅自由通路等整備事業につきましては、本市の重要課題として、第2次弥富市総合計画の主要政策に掲げ、鉄道事業者との協議を重ね、その内容をもとに、議会に報告し、議決をいただきながら、課題解決のための市の方針として整備を進めているものでございます。

(佐藤議員)

という答弁を

市民の皆さんにしていただきました

もちろん部長も課長もね、担当の方々も一生懸命やっていると僕否定しませんよ、

むしろ大変だなと思っているぐらいです。

冒頭申し上げたように、この場は何だって言ったら、

僕はあくまで、この事業についてね、1か0かって言っているわけじゃないんです。

この事業をより良くしていくためには、

もっと市民の人にいろんな方策、この財源どうしていくかということを理解してもらわないと、

もらう必要があるのではないですかと。

それは、中学生もアンケートもとりましたし一生懸命多分やったと思います

ただ、この大きな事業を今後、

僕ももう今はゼロだと思っていませんよ。

何かしなきゃいけない

だけどそのやり方と、事業規模と費用負担について

今一度、我々の世代のしてですね、

これ次の世代に借金完全に送るわけですから、

ものも含めて

きちんと、様々な方法を議会と市民と立ち止まって胸襟わってですね、

もちろん議会のみんな関心あるはずですよし、話し合いができるメンバーですよ。

だからきちんとその話してほしいと思います。

10 市の予算編成を30代から40代の職員が中核となるように改善して、活気とスピード感を出して、市の組織の若返り世代交代をしませんか。

それと次のですね、書画カメラ7お願いします。

やっぱり、弥富市役所においても、

弥富市役所。残念ながら課長になるのに50ぐらいならないと課長ならないということらしいのですが、

活発な市市役所だと、もう40代から課長をやっているのですよね

やっぱり自分の経験、別に民間役所問わず、

やっぱり30代40代が一番。

チャレンジできるし、一生懸命勉強もするし、提案もできる

話し合いをする組織の

僕はね、本当に身を切る中核だと思うんですよ。

そういった方がせいぜい40代でグループリーダーどまり。

もったいないと思います。

実はこれの質問の前に予算編成について、

豊明市で非常にいい予算編成しているので用意してあったんですがちょっと先に送ることにしました

希望は何かっていうと、やっぱり活気ある市役所って、

もう入庁した職員から全てが予算編成に関わっているんですよ

本当の意味でね

だけど、今まで弥富市が効果不幸か、比較的毎年新たに事業所ができると1億とかね。

いう形で、大体毎年1億2億ね、固定資産税が増えて、

大体その辺をめどにして、実際は年末から年明けに

今年これやるぞっていうふうにすれば収まっていたみたいのですが

もう、今後はそうはいかない。

もちろんそれあったとしても、少子高齢化義務、義務的に増えてきますので、かなりカツカツです。

だから、その多くの都市ではもう6月から、庁内挙げて、

予算編成目的を職員全員が共有してね、

どうやって今の仕事を合理的にするかってことをやっているのですよね

そのことを、の話題は今後に送りますただ、

この今日の文脈でいうところで言うとね、

今までの予算編成は、ごく一部の幹部がこんだけ増えたからこれやってこうねよかったと思うんですけど、

これからは正しく身を切る予算です。

そういうものについて、

逆にそういうことだからこそチャレンジができる30代40代の人が、

予算編成の中核になっていってほしいなと思うのですよ。

僕、前から人事編成についてもっと早く課長になってほしいってことを言いました。

これまた改めて聞きます。

だけど、一つは予算編成です。

予算編成というものを、もう入庁したときから毎年真剣に考えていけばね。

自分が課長部長になったときに、部下が上げてきた

こういうふうに、もうちょっと出血してでも改善しましょうって案についてね、

きっちりと幹部職員として向き合えるはずですよ。

次の質問をまとめると、

そういう職員の育成や業務改善について掛け声をかけているわけじゃないのですよ。

そういう精神論じゃなくて、

ある意味楽しくトレーニングするようにできるのが予算要求予算編成過程を、

若い子にやってもらうってことです。

もちろん、その市の核となる業務の職員の世代交代も重要です

30代から40代の職員が中核となって予算要求予算編成を行うことが重要だと思います

そういうふうに予算編成を改善して、

活気とスピード感を出して、組織の若返り、世代交代をしませんかという質問です答弁を求めます。

(伊藤総務部長)

予算編成時に作成する予算見積書は、主に各課のグループリーダーが作成をし、課長や部長が確認を行っております。

また、予算見積書の作成にあたり、事業費の積算や事業の設計等には、30代以下の若い職員も、関わりながら、事業化の提案を行っております。

従いまして、予算編成は、全世代の職員が一丸となって活躍していると感じております。

(佐藤議員)

はいその答弁の通りだと思います

ただ、会社経営で多々言われていますが、

だから、それをより言い方によっては若い職員をほめるなり、

若い職員にもっと目的意識を持たせる

あるいは権限をきちんと移譲して、若い子が責任感を持って、やっていくと、いう。

ことですよね、部長。

はい、今、うなずきましたので、

そういうふうに改善していただきたいと思います。

大きな一番大きな事業について重ね重ね申しますが、1か0じゃないと思っています。

弥富駅事業についてもここまで来たので、よりよくやってほしい。

だから様々な、

工事着工していませんので、

例えば、本当に駅を上に上げなきゃいけないのか、

他の議員が言っているように地上の駅でいかんのか、

あるいはその規模についてどうだ、

そういったことも

今後まだ工事費は高騰する可能性が高いと言われています。

なので、ここは一つ、市長と皆さんのために立ち止まって考えたい。

そのためには私は議会の16分の1ですから、

あくまでごく一部ですが、

やはり議会、市民も一緒になって、市と考えていきたいというふうに、

おそらく思っているのではと思います

« »