2025年5月15日

1 thought on “農村社会の崩壊を防ぐための農地の賃貸借等の課題について 加藤明由議員 6月定例会一般質問

  1. この、農地の問題は主に濃尾地方で起きている感じがしています。 私も同じような事を疑問に思い調べていたら、このWebにたどり着きました。 稲沢市は水田10アールあたり、3,000円(約74% 9147筆)が基本です。0円と言うのも(約23% 2865筆)の契約があります。 約11,000筆の水田の地主が赤字で、田んぼを農地中間管理機構を通して賃貸している状態です。継続不可能な状態です。 

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