
農村地域(市街化調整区域)は損をしていると思いませんか?
JR名鉄弥富駅駅自由通路に50億円以上、駅周辺の整備に数十億円、車新田土地区画整理事業に数十億円の税金を投入しようとしています。
コミュニティバスもデマンド交通も、遅々として進んでいません。
農村地域対策は何をやっていますか?
地元の声が届いたから実現できたのではないですか?
生活改善、公共施設の設置、学校の整備などについて、昭和30年に鍋田村が合併して以来、地元議員を始め、農村地域に張り巡らされた組織が、常に声を上げてきたのではないでしょうか?
声を上げなければ、今の学校やコミュニティセンター、農村環境改善センターなどは、実現しなかったと思いませんか?
何にお金をつかうかが重要です
JR・名鉄弥富駅自由通路には50億円以上もかけるのに、地域にとって最も重要な小学校の再編整備にはあまりお金をかけたくないのでしょうか。
沈黙していては、市役所は何もしてくれません
黙っていたら、今回の小学校再編整備を安く済まされるだけでなく、
黙っていたら、廃止される小学校の土地・建物は売却してお金に換えられる恐れがあります。
黙っていたら、廃止された学校跡地の活用に市役所は十分な予算を投じると思えますか?
駅自由通路や駅周辺の開発整備、土地区画整理事業へ巨費を投入する方針はありますが・・・
あなたが行動を起こさなければ負けっぱなしです、まずは声をあげましょう
令和6年12月議会で「十四山西部小学校での再編整備」が議決されれば、もはや取り返しがつかないことになります。
あなたが沈黙していれば、市役所や議会は、「意見はなかった、要望はなかった」ということにされてしまいます。
- まずは身近な議員にあなたの率直な気持ちをお伝えください。
- 11月には議会カフェが開催されます。
- あなたの身近にある様々な団体や仲間と一緒に意見を言うこともできます。
- 市役所に対しては手紙でも、インターネットでも意見を言う方法があります。
市役所のホームページでから意見を出すには以下のページから