弥富市議会令和6年12月定例会 一般質問 横井克典 の最後にでた安藤市長の発言(弥富市議会の公式の議事録ではありません)
こんな発言を市長がしてはいけません
まるで、「事件があったから統合小学校が建設できない」
後日の委員会質疑では
「関係者には確認していない」ことが市長に確認できした
「発言は適正」なので撤回しない。との市長発言
この発言が
事件があったから統合小学校が建設できないという「誤解」を地域に残し、地域に分断を残す
ことが 市長には、わからないのか?
その程度の、常識と想像力がないのか?
安藤市長の重大発言
安藤市長の重大発言
最後に一言私から皆様にお伝えしたいと思います。
十四山中学校は令和7年3月をもって78年の歴史に幕を閉じるわけでございます。
長きにわたり十四山地区のシンボルとして学校運営をされてまいりました。
楽しいことも嬉しいことがいっぱいこどもたちはあったことと思います。
そのような中で2021年11月24日には大変残念な痛ましい事件が、残念ながら起きてしまったところでございます。
ご遺族の現在の心情、また関係者の方のお気持ちを察しますと、
私はまだまだ癒えることがないこのような思いに対しましてはしっかりと寄り添ってまいりたいと思っているところでございます。
そういったご意見もある中で、十四山中学校として建築を進めていくってことはこれはなかなか難しいことで
当初検討させていただきました。
検討させていただいた結果、十四山西部小学校でということに本市は決めてまいりましたものですから、
そのことを皆様方にも十分ご理解をいただきまして
本市といたしましてはしっかりとこういった方々に寄り添い、
また今後二度とあってはならない本当に絶対あってはならない事件でございますものですから、
再発防止には努めてまいりたいと思っているところでございます。
以上です。
弥富市議会令和6年12月定例会 厚生文教委員会 議案審査 発言の要旨(弥富市議会の公式の議事録ではありません)
横井委員
2:14
横井委員
12月11日に一般質問し終わってから市長の方から「ご遺族の現在の心情または関係者の方のお気持ちを察しますと、十四山中学校として建築を進めていくことはなかなか難しいため、十四山西部小学校に決めました」との趣旨の答弁がありました。
その後、市長の発言に対して、何人かの、市民の方から
「そんなこと言われて」っていうような抗議ともとれるような意見が届いてるのが現実のところなんです。
その言われるね、内容としては、市長は4万4千人の代表であることから広く物事を考えていただきたい。
また、新設校の設置場所と事件とは、やはりこれは切り離して考えて、客観的に判断していかなくてはならない。
市は、遺族や関係者をこの持ち出されずに、十四山中学校跡地に対象から外したことは、誠に残念だ遺族に大変失礼だなというような反響の声も届いております。
そういった部分で、市長はこの発言が適正だったか、適正なかったんであれば、取り返されるようなお考えはあるのでしょうかお尋ねいたします。
安藤市長
適正だったと思っております。
横井委員
適正という今お話を承ったわけなんですけど、
私が、6月定例会の一般質問で、令和5年9月に開催された栄南地区でのこの小学校の再編の説明会の場所で副市長から十四山中学校は事件があった場所、こどもたちの中には心に傷が残っていることもあるため、候補地としませんでしたとの発言の有無について私は一般質問をしました。確認しました。
そういったところ副市長からの答弁は、再編校の設置場所については、各小学校区の公共施設保有量、子育ておよび教育文化等の機能との連携、児童居住地分布、将来負担の四つの指標について比較検討しましたので、誤解を招く発言は訂正しますと、訂正の答弁がありました。
そうなると先ほどの市長の今回の12月議会に発言された内容と、6月の副市長が発言された内容に齟齬が生じているとも思うんですが、このあたり、なぜ、副市長が訂正されたのか、そのあたりのことを市長にお尋ねします。
9日は、どうしますか。
安藤市長
横井議員の12月議会での一般質問のときに私は十四山中学校も検討しましたと。
はっきり言いました。
そのことが今抜けてます。
はい、それなんで言わないんですか。
一番大事なことじゃないですか、
安藤市長
ちゃんと検討の土俵に上がってますってことを私はお伝えしました以上です。
横井委員
冒頭は当然言ってますけど、
その中で、それから外したじゃないすか。
その学校のことを基に、当初から外されたこと、対象から外されたことが市民の方が疑問に思っていることであって、
そのことを市長がおっしゃってみえることを私は言っているわけではなくて、
なぜ最初に4校プラス十四山中学校で議論が始まらなかったのか、
そのことに対して副市長は6月議会で訂正されてるんですよ。
十四山中学校の事件の発言は訂正して、学校再整備指針にある四つの指標に基づいて、西部小学校を選んだっていう答弁をして見えるにもかかわらず、今市長が言われたように、そのことではなくて最初から十四山中学校て提案してたと。
提案したらいいんですけど、それから、外すことは、4指標で比べる
市副市長が言われるように、見られたんであれば、それは矛盾しないです。
4指標から選び出したのが、西部小学校であって、
最初からこの十四山中学校の事件があったから最初から外して、.
ところを外すことを検討して四つであったっていうことが私は間違えてないんですかっていうことを言ってるんですけど、
そのあたり十四山中学校外したこと、いや、答弁が違うもんでなぜですなぜ副市長は訂正されたのか、その趣旨を副市長にお尋ねします。
村瀬副市長
私は当時を思い出し、つらさを感じている方々への配慮が必要であるという考えで、心を痛めている人も残ってるっていうことを申し上げました。
以上でございます
横井委員
答弁には、答えにはなってないと思うんですけど
一番大事なところなんですよさっきの質問と一緒で、
ここの最初のスタートが、十四山中学校を除いてからスタートしてることが今回のこういう問題にもなってるもんで、
そのスタートがね、なぜその事件があったから外したか、それは、当然遺族のことを考えれば当然必要なことですよ。
ですけれどもやはり市としてはこれから40年50年通うこどもたちのための安全も考えていく必要があるんですよ。
、遺族は遺族に寄り添い、また現在通っているこどもたちはこどもたちのケアもし、これから先のこどもたちのために40年、50年、安全に使える学校を整備するというのが今回の整備指針で本当はうたっていただくことであったんですけどなぜ答弁が違ったか、もう一度お尋ねします。
なぜ違う答弁だったか副市長と市長の
高山教育長
すみません、ちょっと1点誤解があるようなので補足をさせてください。
再編整備方針の前に弥富小・中学校未来構想というものが決まったのが令和5年2月2日でございます。
そして、それが決まりましたということで2月15日の全員協議会の折に未来構想が決まりましたという報告と、再編整備方針のもう一番最初の案これをお示しをさせていただいて、議員の皆さんからご意見を頂戴して、その方向性についての確認をしたように記憶をしております。
つまりその段階では十四山中学校の名前も出ておりましたし、候補にも挙がっておりました。
その後、3月23日の同じく全員協議会での説明5月15日同じく全員協議会での説明というふうに複数回回数を重ねて、最終的には現在の案に至ったという、そんな経緯がございますので、
横井委員
今言われますけど議会でそういう議論もしておりませんというのと、
やはり今現在市長と副市長の答弁違ってる状態がやはり不自然ではないでしょうか。
村瀬副市長。
市長も私もこどもたちのより良い教育環境の確保を第1に考えて整備を進めていることに変わりはございません。
佐藤委員
2:22
横井議員のときの一般質問の、市長が発言されたのは非常に地域に衝撃となっていて、
今の質問で市長が「適正」という一言で言い切られたんですけど、
やはりこれはよほど住民の方に丁寧な説明をしてほしいんですよ。
具体的な質問としては、関係者の方に、あそこで学校を作ってもらっては困るっていうことをね、確認されたのか、聞いたのか、そこもみんなの謎になってるんですよ。
その上で市長がどういう趣旨で言われたかについては、
いや「言葉の通りです」っていうのでは、
政治家として市長としての住民に対する説明責任、果たされてませんが
丁寧な説明をお願いしたいっていう質問です。
安藤市長
人の命ってすごく温かいんですよ。
その命が一瞬にして冷たくなったわけですよ。
そう言ったご遺族の元へ行って、ここで学校建て直してもいいですかってことは聞けるわけないじゃないですか。
以上です。
佐藤委員
だから、ご遺族の方とはそういうやり取りはなかったってことが確認でしできた、
その上で、本当にね、市長の思いやりが、
その事件があるから、もうあそこはでもどうするんですか。
もう一切手をつけずにある建物をそのままにしていくってことなんですか。
取り壊しもしないっていうことなんでしょうか。
建物の将来を伺いします。
中学校の建物をどうされるか市長に答弁願います。
安藤市長
これまでも同様の答弁となりますが地域の皆様のご意見をしっかりと聞きながら、地域としてどうあるべきかそこの学校の跡地がそれをしっかりと受け止めながら進めてまいりたいと思っております
佐藤委員
今の答弁間違いない。
だったら、3394の民意が、明らかになってるわけですよ。
だから、今、地域の皆さんのご意向を聞いてっていうのを
聞いてないんじゃないですか?という質問です。
安藤市長
学校跡地の話ですよね、先ほどは、今は違いますよね、請願だと違うじゃない質問が、以上です。
佐藤委員
それこそ今ちょっと日本語として理解できないんですけど、
請願は、中学校の跡地で新築の小学校っていう民意が示されてるじゃないですか。
全然答えてないじゃないですか。
高橋委員
今佐藤委員のおっしゃるのは3300何がしの請願が出てるから、それが民意だと、中学校の跡地に小学校建てろという意味だという。
趣旨の発表質問だと思うんですが、3300が十四山全体の意見ではないので、多分これちょっと今、そこがちょっと齟齬があるんじゃないかな。
だから質問がもうちょっと答えるんじゃないかと思いますけど、よろしいですか佐藤委員。
佐藤委員
でね、そこまでさかのぼるんだったらば、去年の丁寧な説明が不足しましたということで、
去年の7月か8に、十四山にあるスポーツセンターでやった説明会で
住民の方が、これは地域にとって大きな問題なので、
この学校をどうするか、中学校がいいっていう意見を前置きした上で、
悉皆調査をすべきじゃないんですかというそういう意見に対して結局
結果的に言えば無視してしまったがために、
こういうボタンの掛け違いきてるわけで、
市長の住民の意見を聞いてって言葉がね、本当に住民の意見聞いてるかどうかを市民の人が今不安に思ってるってことで
僕としては、市長は市民の声を聞いてると思いたいから
こうやって聞いてるわけじゃないですか。
聞いてないと僕は決めつけてませんよ。
聞いたらどうですかって聞いてるんですよ。市長。
市長は市民の声を本気でき聞いてるんですよね。
でも、この議案、いろいろ安全、どっちが便利、音がうるさいとかいろいろありますよ。
あるけど、根っこ
教育委員会の4人の委員、教育長と5人。決めて、
「総合教育会議で市長と話し合って決めました」と言って、議会に
住民が知りたいっていうことについて、ちゃんと答えてるかどうかってことを聞いてるんですよ。
もう1回戻ります、例の発言、その事件発言について適正だとおっしゃったんだけども
そのことについて住民が大混乱にも陥りつつあるんですよ
だからそのことについて市長はもっと丁寧に説明してくださいってお願いをしてるんですよ
私としては市長の立場を慮って、そこをもう少し丁寧に
あの通りですって言って、言い切るだけなんですか?
これ以上も市民に説明する気がないっていうことなら、
そういうふうに言ってくださいという質問です。
これ以上に市民に対して、
あの日の言葉はきちんとクローバーでも流れたし、今後YouTube残るし議事録に残ります。
ただ僕は説明物不足だと思うんです
それ市長のためを思って、市長と我々議会のためを思って
この弥富市の歴史の中であの発言がある以上
詳しい説明がされない、意味深な言い方は、
非常に弥富市の分断、弥富市の崩壊を導くような、
極めて曖昧なことだと思うんですよ。
曖昧な、もっと丁寧に説明してもらわないと、
あの通りですって言われたら、
言いたくないですけども、
あの事件があったからあそこの学校は、手をつけませんよっていうしか取れないじゃないですか。
そうなんですか?
手を手はつけれないんですか?
安藤市長
高山教育長議長からもあのタイム的にご説明いたしてさしていただいたんですが、
十四山中学校も当然検討の土台には上がっております。
なおかつ私が申し上げたいのは、2021年の11月24日にあのような大変痛ましい事件が起こりましたということで
そのことに対しまして私はしっかりと今も寄り添っておりますし私の心からも消えることはない、
これは大変大きな事件でございますものですから
建てかえればリセットできるとかそんなことは絶対私は思っていおりませんし言いたくもありません。以上です。
横井委員
先ほどのお気持ちを述べられたわけなんですけれども、当然遺族によりされるのは大事なことですですけどね。
ずっと寄り添っていくようなことおっしゃってみえるんだけど、当然、遺族のことを考えるのは大事です。
ですけれども、それを踏まえて、やはり署名をされた3300人を超える方たちはそれを踏まえて、
それでもやはり安全で、安心な十四山中学校で新築という民意が、請願として出されている以上、そちらの話も聞かれるべきではないですか
例えば民意として捉えるならばっていう話で、そういった多数の市民の意見があって、多数の意見があるにも関わらず遺族だけに寄り添ういや、それだけではね、不十分だと思いますよ。
ずっと先ほど言われたにも寄り添って作らない
作らないということはやはり、全体を見合わさしていただく市長として、やはり適切な発言ではないと思いますが、訂正されるおつもりはないですか。
安藤市長
請願を取られたその文面に、そのことが書いてございましたかと、ちょっと聞きたいっていうのがあるんですけど、それはよろしいです答えてもらってもいいんですが、しっかりと私は寄り添ってまいります。以上です。
横井委員
46号の件で西部小っていうことで、やはり十四山中学校跡地で作ってほしいという市民の願いなんですよ。
やはりその方向性はね、市長言われるような遺族だけを考慮されるだけでは不十分でありますので、やはりここはもう一度再考していく必要がないでしょうか、お尋ねします。
議案46号の提出を取り下げられるお考えはないですかということです。
市長にお尋ねします。
安藤市長
これまでもご答弁させていただいてる通り進めさしていただきたいと思っております。
那須委員
あの今事件のことを触れられたんですが、全国的にも、様々な事件は起こってますよ。
そういう中で、新しく建て替えてるがたくさんあるわけで、
だからこそ、何て言うかな、寄り添うっていう方向性が寄り添い方にもよると思うので、
やっぱりそのとき僕はね、特に被害者の方、よく知ってるもんですから、
そういう中では、逆にそれを理由に、あそこに建てられなかったっていう方が、
それはね、本当にね、その人の権利を侵害してるというふうに捉えますんで
その上でその上で今現状として、事件があった部屋は封鎖されてるんですよね。
そういう中で、早急にむしろ建て直してった方が、
やっぱり今後のためにもいいと思いますし、
そして本当に今カウンセラーとか、スクールソーシャルワーカーとか入れて、
そういうメンタル的に部分にはやはり力入れてきたじゃないですか。
それやっぱり前面に押し出すというためにも、
新しい校舎であそこの場所に作って、そしてそれを払拭していく方が、
よりベストなんじゃないでしょうか。
そのその辺に対しての考え方をどうなんでしょうか。
堀岡議長
2:35
先ほど申し上げましたけど、議会の方からね、その出されてる上程案に対して、訂正を求めるんなら修正の動議を出しなさいよ。
今は、上程されてる議案について、その疑義をただすためには、意見を言っても何言ってもいいですよ。
全然構わないですよ。
どんだけ時間かかるのは構いませんが、その議案そのものを、内容を変えるっていうんであれば議会のやり方としては修正動議を出しなさい。
それを受けて議論するんならわかりますよ、それ以外は委員長受けちゃ駄目だよ、行政もしっかりそれで答弁してください。
これは最高の方法なんだって言い切ってください。
横井委員
2:47
先ほどのお話にちょっとまた戻ってしまうんですけれども、市長の方が遺族に寄り添って今後も行くというようなお話でした
ですけどそのために中学校は対象から除いたということですけど、
それというのは市側が、遺族に対してそういう話はされてるんすか、
その一方的に市が思ってるだけなのか遺族がもうどうしてもやめてくれよ
でもこれは核心なんですよ。
それをきちんと果たされて、市長がおっしゃってみえるのか、もしくはすると、最後は作ってください。
先ほど問題ないですと言われるかもわかんないじゃないすか。
確認。取らないと相手に逆に迷惑になる可能性があるもんですから、そのあたりはどうですかということを聞いてるんです。
市長お答えください、一言
お願いします。
安藤市長
先ほど答えました。
横井委員
答えてないですよ。
高山教育長
すいません。市長のご指名ですけれども私の方から少しお話をさせてください。
あの事件があって以来、今でもそうなんですけども、月命日には手を合わせている教職員がおります。
校舎に校門の前にマスコミの方がカメラを構えると、「先生、不安だよ」っていうふうな声をあげる中学生。
やはり、あの事件は、それほどまで大きな傷をこどもたちに負わせてしまった不安を与えてしまったことだろうと思ってます。
私はその事件のときはこの立場にはおりませんでしたけども、1年、ほぼ1年経ったときに着任いたしましたけども、ご遺族の方ともお会いして、命日にはこちらに今日はさせていただいておりますそんな中でいろんなお話も伺うことができ、いろんな気持ちも話していただけるようにようやくなってきたかなと思います。
したがいまして、先ほど一般質問でもいろんなご意見が出ましたが、建築とそれは別だとか、リセットしてとか、そんな簡単な言葉で片付けられるようなことではない。
先ほど市長が申し上げたように、温かかった命が朝行ってらっしゃいと言って送り出した命が帰ってきたときには冷たくなっていたっていう。
そういう大きな出来事でございますので、これをこの小学校再編跡地の利用、そういった何か、一つの切り口としては使っていただきたくないっていうのが私の個人的な本音でございます。
申し訳ない違う表現が正しかったかもわかりませんけども、そんな思いがございますのでその辺はさしていただければと思っております。
横井委員
今教育長が言われたことが逆に切り口として使ってみえると思うんですよ。
本当に、学校整備指針のところをきちんと五つの小・中学校を議論するべきですよ。
痛ましいとかそれは当然ですですけど、
そう言われるんであれば、十四山中学校を含めた4校で、再整備指針をきちんとどこがいいんだろうと、どこが地理的。物理的、またそういったものでいいのかを議論するところであって、外したこと、
十四山中学校を外したことが逆に遺族にとってね。負担になっていく可能性があるもんですから、あえて私は聞いてるんですよ、
市長がお気持ちがね、寄り添っていくということが、遺族、また関係者にとってね本当にそれがありがたいことと思ってみえるのか、それはその方、ご遺族の気持ちにならないとわからないじゃないすか。
そういった大事なメンタルの部分を私は言ってるだけであって、
やはりそのあたりはきちんと相手方のお話も
月命日にいってみえるのはそういうときにも、
やはりちらっと聞かれるのがやはり相手の心を大切にする気持ちになると思いますよ、
一方的に寄り添う寄り添って、相手はもしかするとそこまで考えて見えないかもわかりません。
だからそう言ってるだけであって、