📢 弥富市「よつば小学校」へ始動!新校歌制定から通学路40パターン超の壁まで
令和7年度第1回弥富市小学校再編委員会では、新設される**「よつば小学校」**の開校に向けた具体的なロードマップが共有され、委員からは子どもの心身の健全育成と長期的なまちづくりを見据えた、鋭い質問と意見が相次ぎました。
体制が整い、PTA部会が**「地域学校協働部会」へ名称を変更するなど、地域全体で学校を支える新体制への移行が明確化する一方、解決すべき具体的な課題、すなわち「4つの壁」**が浮き彫りになりました。
🚨 壁1:融和と交流の難しさ(心と友情)
先行して統合された中学校で、部活動を中心に「友人関係や融和に時間がかかっている」という具体的な実情が報告され、小学校での交流計画の重要性が強調されました。
- 提言: 運動会で4校合同の学校対抗リレーを実施し、早期の交流を深めるべき。
- 市の回答: 「貴重な意見」としながらも、市有バス2台という移動手段の制約を課題とし、まずは各学年での交流を検討するにとどまりました。
🚌 壁2:スクールバス通学の「体力低下」と「運行の複雑さ」(安全と健康)
バス通学が子どもたちの健康と安全に与える影響、そして運行計画の難しさが最大の懸案事項となりました。
- 体力低下の懸念: 徒歩通学からバス通学へ移行する子どもたちの**「体力が低下しないか」**という質問に対し、市は家庭・地域・学校の三者連携による体力作りを呼びかけ、学校任せではない取り組みの重要性が示されました。
- 運行ルートの悪夢: 帰りのバス運行について、他自治体では**「40パターンを超える」**ルート設定が必要になるケースが示され、緻密な意向調査と、それを基にした複雑なルート作成の難しさが共有されました。
- 1.5km境界問題: バス通学圏(1.5km目安)の境界線上に住む子どもたちへの安全配慮として、バス停を境界上に設置せず、保護者と個別に相談対応する方針が示されました。
🏫 壁3:「校訓」と「校歌」の優先順位(学校の魂)
学校運営部会においては、新しい学校の「魂」を作る上での優先順位について議論が交わされました。
- 委員は、長年受け継がれる校歌制定よりも校訓や教育目標の方が重要ではないかと指摘。
- 事務局は、校訓・教育目標の重要性を認めつつも、校歌については「多くの意見を取り入れるため、早期に着手した」と説明しました。
🛣️ 壁4:20年・30年後のまちづくり計画との連携(未来への視点)
今回の再編が単なる学校統廃合に留まらず、弥富市の長期的な未来にどう貢献するのかという、教育委員会の枠を超えた意見が上がりました。
- 委員の意見: 「20年、30年後を見据えた再編か」、市街化区域に近い地域での**「住民が増える施策」**について、教育委員会として市に働きかけ、まちづくり計画と連携すべきではないか。
- 住民感情の配慮: 設置場所をめぐる反対意見があった経緯から、**「住民感情が対立したまましこりが残らないよう」**配慮して再編を進めるべきという、地域融和を求める強い意見も出されました。
令和7年度 第1回 弥富市小学校再編委員会 議事録
開催日時: 令和7年5月27日(火)18:00 場所: 弥富市庁舎4階 防災会議室
- 開会・挨拶・自己紹介
会議が始まり、教育長からの挨拶がありました。 その後、委員の皆様の自己紹介が行われました。(詳細省略)
- 小学校再編委員会について
事務局より、以下の説明がありました。
(1) 弥富市小学校再編委員会設置要綱について
(2) 弥富市小学校再編検討部会設置要領の改正について
【変更内容】 「地域学校協働部会」への名称変更について説明がありました。これまでのPTA部会は、PTAが学校とは別の任意団体であることや、学校は多くの方々に支えられている現状を踏まえ、名称を変更することになりました。 新しい「地域学校協働部会」では、PTAの組織運営、学校評議員会、地域学校協働活動などを通じて、児童の見守りや校内での見守りなど、様々な学校支援活動を進めていく予定です。
【小学校再編にかかる検討組織体系図】 事務局からの説明後、全会一致で了承されました。
(3) 委員長の選出
委員からの推薦により、伊藤 将之 様が委員長に選出されました。(拍手多数)
(4) 副委員長の任命
委員長より、教育長職務代理者の阿部 康治 様に副委員長をお願いしたいとの指名がありました。
- 委員長挨拶
委員長より、今後の委員会運営において建設的な意見交換を重視していく旨の挨拶がありました。
- これまでの小学校再編整備計画の流れ
事務局より、これまでの小学校再編整備計画の経緯について説明がありました。
- 協議事項
各部会からの報告と説明がありました。
(1) 学校運営部会
- 校歌制定について説明がありました。
(2) 教育計画部会
- 令和7年度以降の交流計画について説明がありました。
(3) 施設整備部会
- 工事計画の概要について説明がありました。
(4) スクールバス部会
- 開校時における「児童クラブの利用」に関する意向調査について説明がありました。
- 第1回通学路スクールバス部会の開催について説明がありました。
(5) 地域学校協働部会
- PTA再編スケジュールについて説明がありました。
(6) その他
- 小学校再編に向けた進行計画について説明がありました。
- 小学校再編に向けたワークショップの開催について説明がありました。
- 報告事項
事務局より、以下の報告がありました。
(1) 跡地利活用について
- 跡地利活用に関する説明がありました。
(2) その他
- 意見交換
委員からの質問や意見に対し、事務局から回答がありました。
【質問1: 交流と運動会について】 「中学校へスムーズに進むため、運動を通じた交流は重要。先日、運動会でリレー競技がなくなり盛り上がりに欠けた。4校合同で運動会を実施し、学校対抗リレーをすれば交流が深まるのではないか。」
【回答1】 「貴重なご意見として参考にし、知恵を出し合って進めていきたい。全校での実施はバスの手配(市有バス2台のみ、必要に応じてタクシー利用)が課題となる。まずは各学年での交流を検討している。」
【質問2: トイレの数について】 「昨年、トイレの数が足りないという意見が多かったが改善されたのか。」
【回答2】 「1階のトイレ数を増やして対応した。」
【質問3: 児童クラブ利用と帰りのバス運行について】 「児童クラブを利用する子が増えると、保護者のお迎えが増え、帰りのバス利用者が減ることで運行に影響が出ないか。」
【回答3】 「必ずバス停の候補地までは送り届ける。帰りの経路は行きと変わる可能性はあるが、運行しないことはない。他の自治体では、下校時のルートが40パターン以上になるケースもあり、ルート作成は非常に難しい。意向調査が早く判明すれば、余裕をもってルートを作成できるので、ご協力をお願いしたい。」
【質問4: 体力維持について】 「1kmほど歩いている子どももいるが、バス通学になると体力が低下しないか。対策は考えているか。」
【回答4】 「令和9年秋からは地域部活動へ移行し、土日の部活動がなくなる。体育の時間や学校長の判断で体力作りを工夫していくことになると思うが、家庭・地域・学校が連携して取り組む必要がある。ご協力をお願いしたい。」
【質問5: 委員の役割と校歌制定について】 「新しい委員が多い中、我々の役割や協議範囲を明確にしてほしい。学校運営部会には様々な項目があるが、校歌制定よりも校訓や教育目標の方が重要ではないか。また、校歌は長年受け継がれるものなので、音楽的なスキルを持つ方のサポートは得られるのか。」
【回答5】 「学校運営部会で最も重要なのは校訓や教育目標だと認識している。校歌については、多くの意見を取り入れて作成するため、早期に着手した。」
【質問6: 工事進捗の伝え方について】 「工事の進捗状況を、子どもたちが自分の学校の進捗だと分かるように伝え、ワクワク感を共有できるような工夫をしてほしい。」
【回答6】 「今後、安全に配慮しながら見学できる日を設けていきたい。」
【質問7: バス停候補地と徒歩通学者の安全確保について】 「バス停候補地は確定なのか。徒歩圏内を不安に思う保護者もいる。徒歩通学エリアの安全をどう確保していくのか。」
【回答7】 「通学距離1.5kmを目安としたのは、市内の他の学校区が概ね1.5kmに収まっており、子どもたちが歩いているため。他部署と連携し、グリーンベルトやガードレールが必要な箇所の意見も聞きながら、可能な範囲で安全面を最優先に考えている。」
【質問8: 1.5km境界の子どもへの対応について】 「1.5kmの境界線上に住む子どもへの対応はどうか。」
【回答8】 「境界線上にはバス停を設置しない。道のりや安全面を考慮し、保護者と相談の上、徒歩通学圏外のバス停を利用してもらうなど、個別に相談に応じていきたい。」
【意見1: 通学の安全・安心について】 「通学の安全・安心確保は、市や教育委員会だけでなく、学校・地域・市の三者が協力し合うことが重要である。」
【意見2: 中学校統合での課題と交流計画への示唆】 「この4月に十四山中学校が弥富中学校へ統合されたが、友人関係、特に部活動で融和に時間がかかっている状況が見受けられる。人数や指導方法の違いがチームプレー競技に影響し、また時間が少ないため部活動での交流が難しい。子どもたちも苦労しているので、時間と手間をかけて交流計画を進めてほしい。」
【意見3: 長期的な再編とまちづくり計画との連携について】 「今回の再編は、20年、30年後も見据えたものか。市全体の学区再編や、市街化区域に近い地域での今後のまちづくり計画における住民増加策について、教育委員会として市に働きかけていくのか、予想を立ててほしい。」
【意見4: 住民感情への配慮について】 「設置場所について反対意見があったことを踏まえ、住民感情が対立したまましこりが残らないよう、再編を進めてほしい。」
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令和7年度 第1回 弥富市小学校再編委員会 議事録
令和7年5月27日(火)18:00 弥富市庁舎4階:防災会議室
1.開会
2.教育長あいさつ
(教育長)
3.自己紹介
(省略)
4.小学校再編委員会について
(事務局)
(1)弥富市小学校再編委員会設置要綱について
(2)弥富市小学校再編検討部会設置要領の改正について
・変更内容
地域学校協働部会の名称変更について説明。昨年まではPTA部会だったが、PTAは本来学校とは別の任意団体で、学校を支えてもらっている団体だが、学校はたくさんの方に支えてもらっているので、地域協働部会に名称を変更し、内容はPTAの組織運営に関すること、学校評議員会に関すること、そして地域学校協働活動、こういったことをよつば小学校で起こしていき、児童の見守り体制や、校内の見守り体制といった様々な学校支援活動を起こしていけたらと考え、まずは名称を変更して行っていきたい。
・小学校再編にかかる検討組織体系図について
→ 全会一致で了承
- 委員長の選出
(委員)
・委員長を教育委員会が必要と認めた者 伊藤 将之 様を推薦する。
→ 拍手多数
(委員長)
・副委員長の任命→教育長職務代理者 阿部 康治 様にお願いしたい。
5.委員長あいさつ
(委員長)
・建設的な意見で運営していきたい。
6.これまでの小学校再編整備計画の流れ
(事務局)
・これまでの小学校再編整備計画の流れについて説明
7.協議事項
(事務局)
(1)学校運営部会
・校歌制定について説明
(2)教育計画部会
・令和7年度以降の交流計画について説明
(3)施設資料部会
・工事計画の概要について説明
(4)スクールバス部会
・開校時における「児童クラブの利用」についての意向調査について説明
・第1回通学路スクールバス部会の開催について説明
(5)地域学校協働部会
・PTA再編スケジュールについて説明
(6)その他
・小学校再編に向けた進行計画について説明
・小学校再編に向けたワークショップの開催について説明
8.報告事項
(事務局)
(1)跡地利活用について
・跡地利活用について説明
(2)その他
9.意見交換
【質問】
・交流に関して例えば運動を通じてコミュニケーションをとっていく、そうすれば中学校へ行ったときスムーズにいく。先日、運動会へ行ったが、リレー競技がなくなっていた。盛り上がりに欠けた。交流の一環で4校が合同で運動会を実施して、例えば学校対抗のリレーを実施すれば、盛り上がるし交流も深まるのではないか。
【回答】
・ご意見を参考にして、知恵を出し合って進めていきたい。全校でできたらいいが、バスの関係で基本的に市有バス2台なので、足りないときはタクシーも利用することになるが、難しいのは、やはり移動手段が課題。今のところ各学年で交流ができないかと考えている。
【質問】
・昨年はトイレの数が足りないのではないかという意見が多くあったが改善はされたのか。
【回答】
・1階を増やした。
【質問】
・児童クラブに行く子が増えると保護者が迎えに行くことになるが、その場合バスに乗る子が減ることにより帰りのバスが運行しなくなることはないか。
【回答】
・必ずバス停の候補地までは送り届けるが、経路が行きと変わる可能性はあるが、送らないことはない。他の自治体では、すでにスクールバスを導入していて、帰りの経路が40パターンを超えるような自治体もある。本当に下校時のルートを作成するのが難しく頭を悩まされている。意向調査が早めにわかれば、下校ルートを余裕をもって作成できるので、ご協力をお願いしたい。
【質問】
・1㎞ぐらい歩いている子供もいるが、バスになると体力がなくなるのではないか。対策は考えているか。
【回答】
・これから地域部活動へ移行していく令和9年の秋からは、土日の部活動がなくなる。体育の時間や校長の考えで体力作りとか工夫がされていくと思うが、家庭・地域・学校が連携していかなければいけない。協力をお願いしたい。
【質問】
・新しい委員が多い。我々の役割は、どこまで何を協議するのか示してもらいたい。学校運営部会でいろいろな項目がある中で校歌も大事だが、もっと大事なことがあるのではないか。校歌に関して識見を有する、それなりの方が入ってもらえればいいが、校歌なので長年受け継がれていくものなので、まとめ方にスキルがいると感じる、音楽的なスキルのある方にサポートしてもらえるのか。
【回答】
・学校運営部会で一番大事なことは、校訓や教育目標だと思う。校歌についてはたくさんの意見を取り入れて作りたいので、今から始めた。
【質問】
・工事の進捗を子供たちに自分の学校の進捗がわかるような伝え方。わくわく感を共有できるような工夫をしてほし。
【回答】
・今後安全に気をつけながら見学できる日を設けていきたい。
【質問】
・バス停候補地はもう確定なのか。徒歩圏内の方が不安に思っている保護者もいる。徒歩通学のエリアの方の安全をどう確保していくのか。
【回答】
・1.5kmの理由は、市内の他の学校の学区が1.5kmに収まっていて、子どもたちも歩いているので、1.5kmを目安とした。また、他課と連携してグリーンベルトやガードレールが必要な箇所の意見をもらいながら、可能な範囲の中で安全面を第一に考えている。
【質問】
・1.5kmの際のところの子どもは
【回答】
・際のところのバス停は1.5kmの中には設置しないが、道のりや安全面を考え、保護者の方と相談しながら、徒歩通学の圏内の外のバス停を利用してもらう等、個別に相談していきたい。
【意見】
・通学の安全・安心に関しては、市や教育委員会だけではできない。学校・地域・市の三者が協力しあうことが大事。
【意見】
・この4月に十四山中学校が弥富中学校へ統合されたが、友人関係、特に部活などで摩擦というか融和に時間がかかる、夏の大会までに融和が厳しいのではないかという状況が散見されている。理由は色々あるが、人数の関係、指導の違った者同士が行うため、チームプレーの競技に影響が出ている。もう一つは、時間が少ないので、部活動で交流ができない。子どもたちも苦労している。時間と手間をかけて交流計画は行ってもらいたい。
【意見】
・この再編は、20年・30年後も見据えての再編か。市全体の学区の再編とか市街化区域に近い地域なので、今後まちづくり計画の中で住民が増える施策とか考えていくのかどうか、教育委員会として市に働きかけていくのか。予想を立ててもらいたい。
【意見】
・設置場所について反対意見もあったことを踏まえて、ともすれば住民感情が対立したままでしこりがないよう、再編を進めてもらいたい。
開催日時: 令和7年5月27日(火)18:00 場所: 弥富市庁舎4階 防災会議室
- 開会・挨拶・自己紹介
会議が始まり、教育長からの挨拶がありました。 その後、委員の皆様の自己紹介が行われました。(詳細省略)
- 小学校再編委員会について
事務局より、以下の説明がありました。
(1) 弥富市小学校再編委員会設置要綱について
(2) 弥富市小学校再編検討部会設置要領の改正について
【変更内容】 「地域学校協働部会」への名称変更について説明がありました。これまでのPTA部会は、PTAが学校とは別の任意団体であることや、学校は多くの方々に支えられている現状を踏まえ、名称を変更することになりました。 新しい「地域学校協働部会」では、PTAの組織運営、学校評議員会、地域学校協働活動などを通じて、児童の見守りや校内での見守りなど、様々な学校支援活動を進めていく予定です。
【小学校再編にかかる検討組織体系図】 事務局からの説明後、全会一致で了承されました。
(3) 委員長の選出
委員からの推薦により、伊藤 将之 様が委員長に選出されました。(拍手多数)
(4) 副委員長の任命
委員長より、教育長職務代理者の阿部 康治 様に副委員長をお願いしたいとの指名がありました。
- 委員長挨拶
委員長より、今後の委員会運営において建設的な意見交換を重視していく旨の挨拶がありました。
- これまでの小学校再編整備計画の流れ
事務局より、これまでの小学校再編整備計画の経緯について説明がありました。
- 協議事項
各部会からの報告と説明がありました。
(1) 学校運営部会
- 校歌制定について説明がありました。
(2) 教育計画部会
- 令和7年度以降の交流計画について説明がありました。
(3) 施設整備部会
- 工事計画の概要について説明がありました。
(4) スクールバス部会
- 開校時における「児童クラブの利用」に関する意向調査について説明がありました。
- 第1回通学路スクールバス部会の開催について説明がありました。
(5) 地域学校協働部会
- PTA再編スケジュールについて説明がありました。
(6) その他
- 小学校再編に向けた進行計画について説明がありました。
- 小学校再編に向けたワークショップの開催について説明がありました。
- 報告事項
事務局より、以下の報告がありました。
(1) 跡地利活用について
- 跡地利活用に関する説明がありました。
(2) その他
- 意見交換
委員からの質問や意見に対し、事務局から回答がありました。
【質問1: 交流と運動会について】 「中学校へスムーズに進むため、運動を通じた交流は重要。先日、運動会でリレー競技がなくなり盛り上がりに欠けた。4校合同で運動会を実施し、学校対抗リレーをすれば交流が深まるのではないか。」
【回答1】 「貴重なご意見として参考にし、知恵を出し合って進めていきたい。全校での実施はバスの手配(市有バス2台のみ、必要に応じてタクシー利用)が課題となる。まずは各学年での交流を検討している。」
【質問2: トイレの数について】 「昨年、トイレの数が足りないという意見が多かったが改善されたのか。」
【回答2】 「1階のトイレ数を増やして対応した。」
【質問3: 児童クラブ利用と帰りのバス運行について】 「児童クラブを利用する子が増えると、保護者のお迎えが増え、帰りのバス利用者が減ることで運行に影響が出ないか。」
【回答3】 「必ずバス停の候補地までは送り届ける。帰りの経路は行きと変わる可能性はあるが、運行しないことはない。他の自治体では、下校時のルートが40パターン以上になるケースもあり、ルート作成は非常に難しい。意向調査が早く判明すれば、余裕をもってルートを作成できるので、ご協力をお願いしたい。」
【質問4: 体力維持について】 「1kmほど歩いている子どももいるが、バス通学になると体力が低下しないか。対策は考えているか。」
【回答4】 「令和9年秋からは地域部活動へ移行し、土日の部活動がなくなる。体育の時間や学校長の判断で体力作りを工夫していくことになると思うが、家庭・地域・学校が連携して取り組む必要がある。ご協力をお願いしたい。」
【質問5: 委員の役割と校歌制定について】 「新しい委員が多い中、我々の役割や協議範囲を明確にしてほしい。学校運営部会には様々な項目があるが、校歌制定よりも校訓や教育目標の方が重要ではないか。また、校歌は長年受け継がれるものなので、音楽的なスキルを持つ方のサポートは得られるのか。」
【回答5】 「学校運営部会で最も重要なのは校訓や教育目標だと認識している。校歌については、多くの意見を取り入れて作成するため、早期に着手した。」
【質問6: 工事進捗の伝え方について】 「工事の進捗状況を、子どもたちが自分の学校の進捗だと分かるように伝え、ワクワク感を共有できるような工夫をしてほしい。」
【回答6】 「今後、安全に配慮しながら見学できる日を設けていきたい。」
【質問7: バス停候補地と徒歩通学者の安全確保について】 「バス停候補地は確定なのか。徒歩圏内を不安に思う保護者もいる。徒歩通学エリアの安全をどう確保していくのか。」
【回答7】 「通学距離1.5kmを目安としたのは、市内の他の学校区が概ね1.5kmに収まっており、子どもたちが歩いているため。他部署と連携し、グリーンベルトやガードレールが必要な箇所の意見も聞きながら、可能な範囲で安全面を最優先に考えている。」
【質問8: 1.5km境界の子どもへの対応について】 「1.5kmの境界線上に住む子どもへの対応はどうか。」
【回答8】 「境界線上にはバス停を設置しない。道のりや安全面を考慮し、保護者と相談の上、徒歩通学圏外のバス停を利用してもらうなど、個別に相談に応じていきたい。」
【意見1: 通学の安全・安心について】 「通学の安全・安心確保は、市や教育委員会だけでなく、学校・地域・市の三者が協力し合うことが重要である。」
【意見2: 中学校統合での課題と交流計画への示唆】 「この4月に十四山中学校が弥富中学校へ統合されたが、友人関係、特に部活動で融和に時間がかかっている状況が見受けられる。人数や指導方法の違いがチームプレー競技に影響し、また時間が少ないため部活動での交流が難しい。子どもたちも苦労しているので、時間と手間をかけて交流計画を進めてほしい。」
【意見3: 長期的な再編とまちづくり計画との連携について】 「今回の再編は、20年、30年後も見据えたものか。市全体の学区再編や、市街化区域に近い地域での今後のまちづくり計画における住民増加策について、教育委員会として市に働きかけていくのか、予想を立ててほしい。」
【意見4: 住民感情への配慮について】 「設置場所について反対意見があったことを踏まえ、住民感情が対立したまましこりが残らないよう、再編を進めてほしい。」
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令和7年度 第1回 弥富市小学校再編委員会 議事録
令和7年5月27日(火)18:00 弥富市庁舎4階:防災会議室
1.開会
2.教育長あいさつ
(教育長)
3.自己紹介
(省略)
4.小学校再編委員会について
(事務局)
(1)弥富市小学校再編委員会設置要綱について
(2)弥富市小学校再編検討部会設置要領の改正について
・変更内容
地域学校協働部会の名称変更について説明。昨年まではPTA部会だったが、PTAは本来学校とは別の任意団体で、学校を支えてもらっている団体だが、学校はたくさんの方に支えてもらっているので、地域協働部会に名称を変更し、内容はPTAの組織運営に関すること、学校評議員会に関すること、そして地域学校協働活動、こういったことをよつば小学校で起こしていき、児童の見守り体制や、校内の見守り体制といった様々な学校支援活動を起こしていけたらと考え、まずは名称を変更して行っていきたい。
・小学校再編にかかる検討組織体系図について
→ 全会一致で了承
- 委員長の選出
(委員)
・委員長を教育委員会が必要と認めた者 伊藤 将之 様を推薦する。
→ 拍手多数
(委員長)
・副委員長の任命→教育長職務代理者 阿部 康治 様にお願いしたい。
5.委員長あいさつ
(委員長)
・建設的な意見で運営していきたい。
6.これまでの小学校再編整備計画の流れ
(事務局)
・これまでの小学校再編整備計画の流れについて説明
7.協議事項
(事務局)
(1)学校運営部会
・校歌制定について説明
(2)教育計画部会
・令和7年度以降の交流計画について説明
(3)施設資料部会
・工事計画の概要について説明
(4)スクールバス部会
・開校時における「児童クラブの利用」についての意向調査について説明
・第1回通学路スクールバス部会の開催について説明
(5)地域学校協働部会
・PTA再編スケジュールについて説明
(6)その他
・小学校再編に向けた進行計画について説明
・小学校再編に向けたワークショップの開催について説明
8.報告事項
(事務局)
(1)跡地利活用について
・跡地利活用について説明
(2)その他
9.意見交換
【質問】
・交流に関して例えば運動を通じてコミュニケーションをとっていく、そうすれば中学校へ行ったときスムーズにいく。先日、運動会へ行ったが、リレー競技がなくなっていた。盛り上がりに欠けた。交流の一環で4校が合同で運動会を実施して、例えば学校対抗のリレーを実施すれば、盛り上がるし交流も深まるのではないか。
【回答】
・ご意見を参考にして、知恵を出し合って進めていきたい。全校でできたらいいが、バスの関係で基本的に市有バス2台なので、足りないときはタクシーも利用することになるが、難しいのは、やはり移動手段が課題。今のところ各学年で交流ができないかと考えている。
【質問】
・昨年はトイレの数が足りないのではないかという意見が多くあったが改善はされたのか。
【回答】
・1階を増やした。
【質問】
・児童クラブに行く子が増えると保護者が迎えに行くことになるが、その場合バスに乗る子が減ることにより帰りのバスが運行しなくなることはないか。
【回答】
・必ずバス停の候補地までは送り届けるが、経路が行きと変わる可能性はあるが、送らないことはない。他の自治体では、すでにスクールバスを導入していて、帰りの経路が40パターンを超えるような自治体もある。本当に下校時のルートを作成するのが難しく頭を悩まされている。意向調査が早めにわかれば、下校ルートを余裕をもって作成できるので、ご協力をお願いしたい。
【質問】
・1㎞ぐらい歩いている子供もいるが、バスになると体力がなくなるのではないか。対策は考えているか。
【回答】
・これから地域部活動へ移行していく令和9年の秋からは、土日の部活動がなくなる。体育の時間や校長の考えで体力作りとか工夫がされていくと思うが、家庭・地域・学校が連携していかなければいけない。協力をお願いしたい。
【質問】
・新しい委員が多い。我々の役割は、どこまで何を協議するのか示してもらいたい。学校運営部会でいろいろな項目がある中で校歌も大事だが、もっと大事なことがあるのではないか。校歌に関して識見を有する、それなりの方が入ってもらえればいいが、校歌なので長年受け継がれていくものなので、まとめ方にスキルがいると感じる、音楽的なスキルのある方にサポートしてもらえるのか。
【回答】
・学校運営部会で一番大事なことは、校訓や教育目標だと思う。校歌についてはたくさんの意見を取り入れて作りたいので、今から始めた。
【質問】
・工事の進捗を子供たちに自分の学校の進捗がわかるような伝え方。わくわく感を共有できるような工夫をしてほし。
【回答】
・今後安全に気をつけながら見学できる日を設けていきたい。
【質問】
・バス停候補地はもう確定なのか。徒歩圏内の方が不安に思っている保護者もいる。徒歩通学のエリアの方の安全をどう確保していくのか。
【回答】
・1.5kmの理由は、市内の他の学校の学区が1.5kmに収まっていて、子どもたちも歩いているので、1.5kmを目安とした。また、他課と連携してグリーンベルトやガードレールが必要な箇所の意見をもらいながら、可能な範囲の中で安全面を第一に考えている。
【質問】
・1.5kmの際のところの子どもは
【回答】
・際のところのバス停は1.5kmの中には設置しないが、道のりや安全面を考え、保護者の方と相談しながら、徒歩通学の圏内の外のバス停を利用してもらう等、個別に相談していきたい。
【意見】
・通学の安全・安心に関しては、市や教育委員会だけではできない。学校・地域・市の三者が協力しあうことが大事。
【意見】
・この4月に十四山中学校が弥富中学校へ統合されたが、友人関係、特に部活などで摩擦というか融和に時間がかかる、夏の大会までに融和が厳しいのではないかという状況が散見されている。理由は色々あるが、人数の関係、指導の違った者同士が行うため、チームプレーの競技に影響が出ている。もう一つは、時間が少ないので、部活動で交流ができない。子どもたちも苦労している。時間と手間をかけて交流計画は行ってもらいたい。
【意見】
・この再編は、20年・30年後も見据えての再編か。市全体の学区の再編とか市街化区域に近い地域なので、今後まちづくり計画の中で住民が増える施策とか考えていくのかどうか、教育委員会として市に働きかけていくのか。予想を立ててもらいたい。
【意見】
・設置場所について反対意見もあったことを踏まえて、ともすれば住民感情が対立したままでしこりがないよう、再編を進めてもらいたい。