🚨 市民への「背信行為」!
弥富市、防災軽視で「硬式野球場ありき」計画を強行するな
弥富市が進める十四山中学校跡地利用計画は、地域のリーダーである区長たちの**「真摯な対話」と「防災・避難所の明確化」を求める真っ当な意見を、行政が完全に踏みにじった「背信行為」です。市民の意見を聴取するフリをしながら、実態は「硬式野球場ありき」**の結論を強行するアリバイ作りにすぎません。
1. 意見聴取は茶番!結論ありきの「背信」プロセス
区長たちは、市に**「具体的なビジョンと計画」を示し、それに基づいた議論を求めました。しかし市は、その要望を無視し、既に「硬式野球場」が固定された「方針(案)」を提示**。さらに、意見を「再検討」すると公約したにもかかわらず、その約束を反故にしてパブリックコメントを強行しようとしています。
- 問題の核心: 市が求めたのは市民との協働ではなく、行政の結論を押し通すための形式的な承認です。
2. 命に関わる防災・避難計画の軽視
区長たちが最も強く求めたのは、廃校後の代替避難所や、跡地利用における防災計画の明確化でした。しかし市は、硬式野球場案を推進するために、伊勢湾台風後の嵩上げ地をわざわざ削るという、防災を軽視した判断を下しました。
- 生命の軽視: 住民の生命に関わる最も重要な懸念が無視され、避難機能をむしろ悪化させる方向へと進んでいます。
3. トップ層の責任回避と行政不信の増大
この問題が弥富市全体の重要課題であるにもかかわらず、市民が求めた市長、議長、副議長といったトップ層は説明の場に姿を見せず、責任を回避する姿勢を続けています。
この不透明なプロセスと市民無視の姿勢は、弥富市政に対する深刻な不信感を決定づけます。安藤市長は、市民との約束を守り、計画を白紙に戻して、真に開かれた透明な議論の場を設けることを強く求めます。あなたの声が、この「上からの押し付け」を止め、弥富の未来を変える力になります。
弥富市民の皆さん、十四山中学校跡地をめぐる市の対応は、私たちの信頼を裏切るものです。地域のリーダーである区長さんたちが、市の不透明なやり方に真っ当な批判を投げかけたにもかかわらず、市はそれを無視し、結論ありきの計画を強行しようとしています。
市民の意見を聞く場と称しながら、実態は行政の結論を押し付けるアリバイ作りにすぎません。防災という命に関わる問題まで軽視し、住民の切実な声を踏みにじるこの姿勢は、市民への「背信行為」と言わざるを得ません。
このままでは、市民と行政の間に深い溝が生まれてしまいます。私たちは、安藤市長に対し、市民との約束を守り、計画を白紙に戻して、真に開かれた議論の場を設けることを強く求めます。
十四山中学校跡地利用:地域住民の意見と市の「背信的」な対応
弥富市が公表した区長・区長補助員の方々の意見は、十四山中学校跡地利用に関して、極めて常識的かつ真っ当な要望でした。しかし、その後に市が示した方針案と対応は、これらの意見を完全に無視し、市民に対する「背信行為」とも言えるものです。
以下に、区長・区長補助員の方々の意見を詳しく類推し、それに対する市の対応が、いかにその意見を踏みにじるものであったかを整理します。
- 区長・区長補助員の方々の「真っ当な」意見(令和7年4月13日「弥富市学校跡地利活用基本方針説明会」より類推)
当日、区長・区長補助員の方々から市へ向けられた意見は、単なる要望に留まらず、行政のあるべき姿と市民協働の原則を強く訴えるものでした。
- 「形式的な意見聴取は無意味、真摯な説明の場を」
- 区長さんたちは、市が一方的に意見を求めるだけの「形式的な」説明会に強い疑問を呈しました。これは、単に市民の「声」を集めるだけでなく、市が主体となって「大切な議題」について「しっかりとした説明」を行い、市民が十分な情報に基づいて熟慮できる場を設けるべきだという、真摯な対話への強い意思表示です。
- 「事前情報と準備なしに『何が欲しいか』と問われても答えられない」
- 市が事前に具体的な資料や計画を示さず、いきなり「跡地に何が欲しいか」と漠然と問いかけたことに対する批判です。区長さんたちは、市民が具体的な意見を形成するためには、市側からの詳細な情報提供(現状分析、課題、将来像など)が不可欠であることを訴えました。これは、市民が「考えろ」と言われても、そのための「材料」がなければ建設的な意見は出せないという、当然の指摘です。
- 「都市計画・防災計画等、市の具体的なビジョンを示すべき」
- 廃校となる中学校が避難所としての機能を持っていたことを踏まえ、区長さんたちは、跡地利用を考える上で市の「都市計画」や「防災計画」における当該地の位置づけ、そして市が将来的に「どう考えているのか、どうしたいのか」という具体的なビジョンを示すべきだと強く求めました。特に、新たな避難所の確保という、住民の生命に関わる重要な課題に対する市の具体的な対応策が示されない現状に、強い不安と不満が表明されました。
- これは、市がまず行政としての責任と見解を示し、それを基に住民との議論を深めるべきだという、行政計画策定における順序と透明性を求める声です。
- 「市民の望みを聞く前に、市側の計画を」
- 上記の延長線上で、区長さんたちは、市が住民の意見を問う前に、市として「何を計画しているのか」を明確に示すべきだと訴えました。これは、行政が市民の「声」を都合よく利用するのではなく、行政としてまず責任ある計画案を提示し、それに対する市民の意見を募るべきだという、行政の主体性と説明責任の原則を改めて求めるものです。
- 特に、避難所のような防災機能に関して、市が具体的な提案を持たずに住民意見を求めるだけでは、住民の多くの不安に全く応えていないと指摘しました。
- 「市長、議長、副議長も参加して、全庁的な議論を」
- 「新しい学校を造ることは教育委員会の管轄だが、跡地は(市全体の)関係部署が関わるべきだ」という認識を示し、今後の説明会には市長、議長、副議長といった市のトップ層も参加し、全庁的な視点での議論を行うべきだと求めました。これは、この問題が単なる教育委員会の範疇に留まらず、弥富市全体の重要課題であり、トップ層が直接市民と向き合い、説明責任を果たすべきだという強いメッセージです。
- 「海翔高校廃校後の代替避難所について早急な回答を」
- 海翔高校の廃校により、避難所として使えなくなるという通知を受けたものの、その後、どこに避難すればいいのか不明なまま放置されていることに対し、区長さんたちは「早急な回答」を求めました。これは、住民の安全・安心という最も基本的な行政サービスの提供において、市が怠慢であることへの強い不満と不安の表明です。
- 区長・区長補助員の方々の意見に対する弥富市の「背信的」な対応
区長・区長補助員の方々からの上記のような真っ当な意見に対し、市が「地域の意見による方向性」として公表した内容は、一見すると理解を示すように見せながら、その実態はこれらの意見を完全に蔑ろにするものでした。
市の公表文面(抜粋)
「地域住民から意向および意見は、重要なものです。特に、学校跡地に関わる避難所としての機能や防災計画、都市計画に関する具体的な情報提供が求められていることは、地域の安全と安心を確保するために欠かせない要素です。まず、加えて、意見聴き取りに先立って、市側の提案が必要との意見もありました。弥富市がどのような計画および方針を持っているのかを示し、具体的な意見を持ち寄るための基盤を作るとともに、防災計画や都市計画についての情報および方針を提供する場を設ける必要があります。」 「今後は、市としての跡地利活用の方針(案)を作成し、地域住民はもちろん、その他の市民に対しても、情報を提供するための説明会を開催するとともに、パブリックコメントも実施する予定です。」
「背信」が明らかになった市の実際の行動
- 「市側の提案」と称する「硬式野球場ありき」案の提示:
- 区長さんたちが求めたのは、市が多角的に検討した「具体的な計画および方針」の提示でした。しかし、市がその後7月26日の説明会で提示したのは、既に「硬式野球場」という結論が固定された「方針(案)」でした。これは、区長さんたちが求めた「多様な選択肢を検討した上での提案」とは程遠いものです。市民の意見を聞き、「再検討」した結果がこれでは、最初から結論が決まっていたとしか思えません。
- 防災・避難計画の軽視:
- 区長さんたちが最も強く求めた「防災(避難所)や都市計画における市の考え」や「代替避難所の早急な回答」に対し、市は硬式野球場案を策定する中で、伊勢湾台風後の嵩上げ地をわざわざ削るという、防災・避難の視点から全く理解不能な行政判断を行いました。これにより、住民の生命に関わる最も重要な懸念が完全に無視され、むしろ悪化させる方向へと進んでいます。
- 「再検討」「再度の意見交換会」の公約破り、パブリックコメントの強行:
- 市長は7月26日の説明会で、意見を受け入れ「今回の意見も踏まえつつ、叩き台であるこの方針(案)を再検討し、改めて意見交換会を開催する」と明確に約束しました。これは、区長さんたちが求めた「時間をかけた有機的な協働作業」への第一歩となるはずでした。
- しかし、その約束を反故にし、8月1日からパブリックコメントを強行しようとしています。これは、意見を「再検討」する前に「既に決まった案への意見募集」を行うものであり、市長の公約を裏切り、市民の意見を形だけ集める「アリバイ作り」に他なりません。
- トップ層の責任回避:
- 区長さんたちが「市長、議長、副議長にも参加してもらいたい」と求めたにもかかわらず、その後の対応は変わらず、市のトップ層が市民の前に立って、真摯に説明責任を果たす姿勢は見られません。 これでは、問題の重大性を認識しているのか、市民の信頼を得ようとしているのか、疑問符が付きます。
結論:市民への「背信」と信頼の喪失
区長・区長補助員の方々が示した意見は、弥富市が市民と協働して地域づくりを進める上での極めて建設的かつ本質的な提言でした。彼らは、市に「透明性」「論理的な説明」「市民との真摯な対話」「防災への責任ある対応」を求めていたのです。
しかし、弥富市、特に安藤市長および執行部のその後の対応は、これらの真っ当な意見を完全に踏みにじり、「硬式野球場ありき」の計画を強行する姿勢を露わにしました。これは、市民に対する「背信行為」であり、今後の弥富市政に対する市民の深刻な不信感を決定づけるものです。
このような「上からの押し付け的な方針」は、地域の将来にとって「百害あって一利なし」です。市長は自らの公約を果たすとともに、市民の意見を真摯に受け止め、透明で民主的なプロセスを通じて、十四山中学校跡地の最適な利活用案を再検討すべきです。