【緊急提言】見えない談合の闇、操っているのは誰なのか?
〜しがらみのない「新しい弥富」を創るために〜
私たちの街、弥富市。今、この街の根幹を揺るがす「官製談合事件」が起きています。
しかし、本当に恐ろしいのは、警察が介入した事件そのものだけではありません。
この重大な事態に対する「市長の無責任さ」と、それを追及しようとしない「議会の沈黙」です。
見えない談合の闇の奥で、糸を操っているのは一体誰なのでしょうか。私たちは今、この街が抱える構造的な病理を直視しなければなりません。
■ 官製談合事件が問いかける、市長の「重大な責任と経営感覚の欠如」
逮捕された元建設部長は、市長自身が「適材適所」として要職に据えた幹部職員です。
これは決して「一職員の個人的な不祥事」としてトカゲの尻尾切りで片付けられる問題ではありません。
「落札率99%」——これは、事前に予定価格(正解の金額)が漏れていなければ、自由競争において統計上ほぼ起こり得ない異常な数字です。
民間企業であれば、1円の無駄も許されないシビアな経営判断の中で、即座に不正を疑い調査に乗り出すレベルの事態です。
それが長年まかり通っていた事実は、市長をトップとする組織全体に「談合を許容する体質」が根付いていたことを意味します。
異常な数字に決裁印を押し続け、「不自然だと思わなかった」と公言するトップの管理能力・経営感覚は、辞任に値するほどの重大事態です。
表面的な謝罪だけで幕引きを図ろうとする市長に、これ以上の自浄作用を期待することは到底できません。
■ チェック機能を放棄した議会。この「無責任の連鎖」をいつまで許すのか
さらに深刻なのは、3月定例会において、この問題を徹底的に追及しなかった「議会の姿勢」です。
本来、市議会は市民の代表として、行政の暴走や不正を厳しくチェックする「最大の防波堤(監査役)」でなければなりません。
本当に市民の血税を守る気があるのなら、強い調査権を持つ「百条委員会」を設置し、徹底的に真相を究明することだってできたはずです。
しかし現実はどうでしょう。
責任を明確にしない市長と、波風を立てずに市長の顔色をうかがう議会。
見て見ぬふりをする「なれ合い」の関係は、不正への加担と同義です。
行政と議会による「無責任の政治の連鎖」が続く限り、弥富市の闇が晴れることはありません。
■ 奪われているのは、「子どもたちの未来」への数十億円の投資です
談合によって不当に釣り上げられた工事費のツケ、いわば「見えない請求書」を払わされているのは、他でもない私たち市民です。
一般的な競争入札のように、もし80%台で適正に落札されていれば、全体の工事費から数億円、十数億円という莫大な予算が浮いたはずです。
その税金があれば何ができたでしょうか。小中学校の老朽化した設備をすべて新しくし、給食費の無償化を進め、医療や介護のサポートを手厚くし、「こどもまんなか社会」を実現するための圧倒的な投資ができたはずです。
「見えない談合の闇」は、決して遠い政治の世界の話ではありません。
いま現在、この街で育つ子どもたちの未来の可能性を、一部の権力者や業者の都合で奪い取っているという、極めて残酷な現実なのです。
■ 古い政治風土を打ち破り、「当たり前の民主主義」を取り戻す
一部の権力者や、古いしがらみによって密室で物事が決まる政治風土。
その結果が、真面目な市民や地元企業が馬鹿を見る、いまの弥富市の停滞を招いています。
もう、こんな理不尽は終わりにしませんか。
私は、この街を本気で良くしたいと立ち上がる新しいリーダーや、真っ当な市民の皆さんが育つための「ふかふかの土」になります。
私の持つ知識も、議会での戦い方もすべてお渡しします。
特定のお仲間のための政治から、市民のための政治へ。
しがらみのない真っ当な目で、今度こそ、私たちの手に「当たり前の民主主義」を取り戻しましょう。
弥富の未来を創るのは、一部の権力者ではなく、主権者である市民のあなた自身です。
