✨こどもを真ん中に、もっと優しい弥富へ「ここで育てたい」という想いが、街の力になる。
「子育て」は、人生最高のエンターテインメントだ。 子どもを真ん中にすれば、大人も街も、一生ワクワク成長し続けられる。
「少子化対策だから」「将来の日本を支えるためだから」……そんな大人の都合で子どもを語るのは、もうやめにしませんか。
「新しい風やとみ」が目指す**「こどもまんなか社会」**。 それは、社会全体で子どもを育てることで、実は私たち大人自身が刺激を受け、死ぬ直前まで「学び、成長し続ける」ための最高に面白いプロジェクトです。
【私たちが提案する「これからの暮らし」のカタチ】
★子どもが一人の人間として、等しく尊重される街。
★「失敗しても大丈夫!」と言える、安心と挑戦の土壌づくり。
★「いつ、どこで、誰にでも」相談できる、つながりの輪。
★パパママの心に余裕を。大人の笑顔を支える仕組み。
★「社会全体で子どもを育てる」という、当たり前の景色。
【私たちが提案する3つの視点】
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1. 子どもは「未来の道具」じゃない 人口減少の穴埋めではなく、今そこにある「命」そのものに本気で向き合う社会を取り戻します。
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2. 誰もがすでに「子育て」の当事者です 「自分には子どもがいない」という方も、日々の納税は立派な「子育てへの寄付」です。人類が発展してきた最大の知恵である「恩送り(利他の実践)」を、もっと自覚的に、一緒に楽しみませんか。
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3. 次世代の成長を見守ることは、究極の「自己成長」 とくに「最初の100ヶ月」の劇的な成長は、どんな趣味よりも面白い学びの宝庫。「情けは人のためならず」、子どもと関わることは、大人自身の心を若々しく保つ最高のセルフケアです。
理屈は要りません。 まずはこの弥富から、子どもを真ん中に置いて、みんなで一緒に「人間らしく」成長し続ける街をつくりましょう!
>> 私たちの詳しい提言(思い)はこちらから
【提言】こどもまんなか社会へ ──「恩送り」で創る、私たちが生涯成長し続ける街
人は、自ら学ぶ動物です。 日々の生活の中で、新しい発見に好奇心を抱き「なんとかしよう」とチャレンジする。
昨日までの古い固定観念という薄皮を少しずつ脱ぎ捨て、ほんの少しでも成長していく。
それこそが、私たちが人間らしく生きるということであり、自らの学びを止めてしまうことは、心の老化を意味します。
「新しい風やとみ」が掲げる**「こどもまんなか社会」**。
それは単に子どもを優遇しようという表面的な施策ではありません。
子どもを真ん中に置くことで、実は私たち大人自身が刺激を受け、生涯にわたって学び、成長し続けるための「社会の再構築」なのです。
1. 子どもは「高齢者を支える道具」ではない
現在、日本中で「少子高齢化」が叫ばれています。
しかし、「将来の高齢者を支える若者がいなくなるから子どもを増やそう」という大人の都合で語ることは、これから生まれてくる子どもたちに対してあまりにも無責任であり、迷惑な話です。
また、少子化の原因を女性に押し付けるような言説は、「女性を子どもを産む機械や動物として管理したいのか」という人権侵害に他なりません。
私たちは、人口問題の解決策として子どもを見るのではなく、今そこに生きている、そしてこれから生まれてくる命そのものに、本気で向き合う社会を取り戻す必要があります。
2. 子育ては「贅沢品」ではなく、社会全体での「恩送り」
税法上、子どもへの支出や時間は「贅沢な耐久消費財」のように扱われがちですが、本来、子どもは「社会全体」で育てるものです。
かつての日本社会や、自然界の動物たちでさえ、親族や群れ全体で子育てを支援してきました。
自分がここまで生きてこられた恩を、直接返せない代わりに次の世代へ送る。自分の子どもだけでなく、地域の子どもたちへ恩を送る。この**「恩送り(利他の実践)」**こそが、人類が他者との争い(戦争)を避け、知恵を持って発展してきた原動力です。
納税も立派な「子育てへの参加」です 自分には子どもがいない、子育ては終わったという方であっても、日々の仕事を通じて納める税金は、学校や保育所など「子どもを育てる社会システム」への立派な寄付です。誰もがすでに、間接的に子育てに参加しているのです。そのことに、もっと自覚的になりませんか。
3. 人生で一番面白い「次世代を育てる」という営み
世の中には、芸術鑑賞や趣味、あるいは「推し活」など、心を豊かにする様々な楽しみがあります。しかし、人類の歴史を振り返れば、「次世代の成長を見守り、育てること」以上に面白く、ダイナミックな営みはないはずです。
特にお腹に命が宿ってからの「最初の100ヶ月(約8歳まで)」は、子どもが五感(味わう、嗅ぐ、見る、聞く、触れる)をフル活用し、目に見えない不思議なものにも触れながら、一生の土台となる「原体験」を吸収する劇的な期間です。
子育て真っ最中の親たちは、日々の忙しさで客観的に見る余裕がないかもしれません。
だからこそ、少し子育てから離れた世代や地域の大人たちが、その成長のプロセスを一緒に見守り、環境を用意してあげることが不可欠なのです。
4. 「情けは人のためならず」──子どもを真ん中に、自らも育つ
AIやデジタル化がどれほど進もうと、人間としての泥臭い生の体験があってこその人生です。
私たち「新しい風やとみ」は、この弥富から、そして木曽三川流域(愛知・岐阜・三重)の広い地域において、みんなで子どもを真ん中にし、成長を見守る環境づくりを提案します。
血縁や地縁がなくても、地域の子どもたちに豊かな環境をプレゼントし、関わっていく。それは「情けは人のためならず」の言葉通り、最終的には私たち大人自身が死の直前まで生きがいを持ち、成長し続けるための最大の学びとなります。
理屈は要りません。
まずは子どもたちと触れ合い、その成長を見つめてみましょう。
子どもこそが、社会を良くしていくための最大の原動力なのです。一緒に、「こどもまんなか」の新しい社会を作っていきませんか。
以下参考https://future.iko-yo.net/tips/17051/
子どもの「生きる力」を育む8つの原体験
■ 「原体験」とは何か? テレビやデジタル画面越しではなく、五感(特に触覚・嗅覚・味覚)を使って直接自然に触れるリアルな体験のことです。
実際に「熱い」「痛い」「冷たい」といった感覚を肌で知ることで、危険を回避する知恵や、「なぜそうなるのか」という科学的思考、そして子どもの根本的な「生きる力」を育みます。
■ 8つの原体験(7つの自然物 + ゼロ体験)とその学び 泉伸一氏(原体験教育研究会)によれば、以下の8つの体験が重要とされています。
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火: 熱さや煙を体感し、火のありがたみと怖さを知る。(キャンプ場など)
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土: 掘る、こねる体験から、手触りや匂い、土の中の命(虫)を知る。(公園、海岸など)
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石: 触る、投げる、積むことで、重さや形、模様の違いを学ぶ。(河原、海岸など)
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水: 泳ぐ、飛び込むことで、水温や勢い、足がつかない自然の怖さを体感する。(海、川など)
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木: 登る、匂いを嗅ぐことで、自然の生命力や美しさ、素材としての木を知る。(森、公園など)
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草: 匂いを嗅ぎ、笹舟などを作ることで、手触りや服につく汚れ、肌への刺激を知る。(河原、公園など)
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動物: 触れ合いや飼育を通じて、命の尊さ、思いやり、そして死(悲しみ)を乗り越える力を学ぶ。(牧場、動物園など)
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ゼロ体験(感覚・感情): 暗闇の怖さ、空腹、寒さ、あるいは圧倒的な自然の美しさを味わう。これにより、日常の科学技術への感謝や、様々な感情を学ぶ。(自然の中全般)
「少子化対策(国家や大人の都合)」という従来のトップダウンの視点から、「子育ては最高のエンターテインメントであり、大人の自己成長である」
1. 「大人の自己成長」を裏付ける心理学(ジェネラティビティ)
「次世代の成長を見守ることは、究極の自己成長」という主張は、発達心理学の観点からも完全に正しいアプローチです。
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エリクソンの発達段階説: 心理学者エリク・H・エリクソンは、大人(中年期)の心理的課題を**「ジェネラティビティ(Generativity:次世代育成能力)」**と定義しました。これは「次の世代を支え、価値あるものを生み出し、継承していくこと」への関心です。
2. 「恩送り」と「社会全体での子育て」を裏付ける人類学(アロペアレンティング)
「誰もがすでに子育ての当事者」という視点は、人類の進化の歴史そのものです。
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共同繁殖(アロペアレンティング): 人類学では、人間は親だけでなく、祖父母、きょうだい、地域社会のメンバーなど「親以外の個体(アロペアレント)」が子育てに参加する「共同繁殖」の生き物だとされています。つまり、「社会全体で育てる」のが人間の本来の(生物学的に自然な)姿です。
3. AI時代における「8つの原体験」の圧倒的価値
泉伸一氏の「8つの原体験」を取り上げている点は、これからの時代に非常にマッチしています。
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身体化された認知(Embodied Cognition): AIやデジタル技術が知識を簡単に教えてくれる時代において、「知識」の価値は相対的に下がります。代わりに価値が上がるのは「身体を通して得た、言語化できない感覚(暗黙知)」です。
4. 「弥富市・木曽三川流域」という地の利の再発見
あなたが現在活動されている(あるいは暮らしている)弥富市という場所は、この「8つの原体験」を実践する上で、全国有数のポテンシャルを秘めた地域です。
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水と土と命の豊かさ: 木曽三川の豊かな「水」、海抜ゼロメートル地帯がもたらす自然への畏怖(ゼロ体験)、豊かな農地(土・草)、そして金魚や野鳥(動物)など、弥富の日常風景そのものが「原体験の宝庫」です。
さあ、一緒に「こどもまんなか」の景色を作りませんか?
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。 「社会全体で子どもを育てる」と聞くと、少しハードルが高く感じるかもしれません。
しかし、特別な資格を取ったり、無理をして時間を割いたりする必要はありません。
今日からできる、ほんの少しの「恩送り」の視点が、大人を元気にし、この街の景色を変えていきます。
私たちにできる、小さな「恩送り」の第一歩
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「大丈夫だよ」という温かい眼差し スーパーやレストランで子どもが泣いてしまった時、焦るパパやママに「元気だね」「大丈夫だよ」という温かい視線を送ってみてください。そのたった一秒の優しさが、親たちの心を救う最大の支援になります。
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あなたの「好き」や「経験」のおすそわけ 野菜の育て方、魚釣りのコツ、ものづくり、あるいは「昔の弥富はこうだったんだよ」という思い出話。あなたの何気ない日常の知恵や経験が、子どもたちにとっては目を輝かせる「学び」になります。
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この街の自然を、一緒に面白がる 木曽三川の豊かな水、広がる土や草花、そして生き物たち。私たちが暮らすこの弥富は、子どもたちが五感を使って「生きる力(原体験)」を育むための最高の舞台です。まずは私たち大人自身が、この街の豊かさを子どもたちと一緒に面白がってみませんか。
完璧な大人にならなくていい。一緒に成長しましょう。
「新しい風やとみ」は、誰もが無理なく、自分らしいやり方で次世代に関われる仕組みをつくっていきたいと考えています。
子どもが変われば、大人が変わる。 大人が変われば、この弥富がもっと面白く、優しい街になる。
「自分には何ができるだろう?」「ちょっと面白そうだな」と少しでも思っていただけたなら、ぜひ一度、私たちの活動を覗きに来てください。意見を交わすだけでも、イベントにふらっと遊びに来るだけでも大歓迎です。
人生最高のエンターテインメントを、この弥富で、みんなで一緒に楽しみましょう!
