【提言書】市民の手に弥富市を取り戻す。「市民による総合計画策定実行委員会」設立の呼びかけ
〜形だけの行政参加から、市民本気の行政チェックと政策提案へ〜
現在の弥富市政に、皆さんは本当の「市民の声」が反映されていると感じますか?
安藤市政のこの7年間を振り返ると、行政から市民や利用者に対する誠実な説明は皆無に等しく、自分たちの都合で物事が進められていると言わざるを得ません。
次回の総合計画策定においても、今の市長が変わらない限り、従来通りの「形ばかりのアンケート」でお茶を濁されるのは火を見るより明らかです。
議会でも判明した通り、審議会などの公募委員はわずか2名とされ、その選定基準すら「総合的判断」という名のブラックボックスであり、行政にとって都合の良い人物を入れることしか考えていません。
このままでは、私たちの弥富市が壊れてしまいます。
だからこそ、私たち市民自身の手で**「市民による総合計画策定実行委員会」**を立ち上げることをここに提言し、広く参加を呼びかけます。
本委員会の活動の柱は、大きく以下の2つです。
1. 市民による「真の町のあり方」の提案
行政の用意した選択肢から選ぶだけのまちづくりは終わりにしましょう。
私たち市民が本当に望む弥富市の未来像、あるべき町の姿を、市民同士の徹底した議論を通して本気でまとめ上げ、行政に対して強力に提案していきます。
2. 市民主導による厳格な「行政チェック」の実行
現在、弥富市は「弥富駅自由通路」をはじめとする様々な大型建設事業に多額の予算をつぎ込んでおり、通常の市民サービスに回す予算がすでに組めなくなってきています。
このままいけば、ここ数年の間に、市民生活に直結する各種補助金や多様な福祉事業が無差別かつ一方的にカットされることが強く予想されます。
本来であれば行政が自ら市民に説明すべきことですが、今の市政にそれを期待することは不可能です。
だからこそ、我々市民が行政を厳しくチェックしなければなりません。 具体的には、市の方向性が最もまとまっている**「第2次総合計画 後期計画」**をベースに、事務事業評価や予算書と照らし合わせながら、不当な切り捨てがないか市民の目で監視・検証を行います。
■ 今後の活動・運営方法について
本気で市の行政をチェックし、未来を描くために、時代に合わせた効率的かつ開かれた運営を行います。具体的な進め方は参加される皆さんの意見を聞きながら決定しますが、以下のツールを活用していく予定です。
-
リアル会議の開催: 実際に顔を合わせ、熱量を持って直接議論し合う場を設けます。
-
オンライン会議(Zoom等)の活用: 育児や仕事で忙しい方でも参加しやすいよう、オンラインでの会議も併用します。
-
クラウド(共有フォルダ)の活用: 予算書、事務事業評価、第2次総合計画などの資料や議事録をデータで共有し、常に透明性の高い情報共有と共同作業を行います。
行政の暴走を止め、市民のための弥富市を取り戻すためには、一人でも多くの市民の「本気の力」が必要です。
共に現状をチェックし、未来の弥富市を創り上げるために、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
