だれでも主役 みんなの学校 開催!─「こどもまんなか」で、誰もが主役になれる町へ─
■ 弥富から広げる、新しい「みんなの学校」のカタチ
私たちが提言する「みんなの学校」とは、単なる校舎のことではありません。子どもが主役となり自ら学び、地域の大人たちも共に環境を整えていく。そんな「社会そのものが、みんなの学校」になる未来を目指しています。
■ 「こどもまんなか」が、大人も高齢者も輝かせる
「みんなが主役の社会を作りたい」——その理想を実現するための鍵が「こどもまんなか」です。子どもを真ん中に置くことで、大人も高齢者も、生涯の最期まで共に学び、成長し続けることができる。その結果、誰もが自分らしく輝ける場所が生まれます。
■ 私たちみんなで、新しい社会(=学校)を創りませんか
一部の誰かに任せるのではなく、市民一人ひとりが参加し、支え合う。そんな新しい「みんなの学校」を、ここ弥富から一緒に作っていきませんか。
日時: 2026年5月31日(日)
場所:弥富市農村多目的センター
弥富市荷之上町川田56
【第1部】 0~2歳児の「わくわく発達学」
〜イヤイヤ期が、一生の土台をつくる〜
時間: 13:00〜15:00予定
「どうして?」が「なるほど!」に変わる、驚きと発見の2時間。 赤ちゃんの秘密を知って、子育てをもっとワクワク楽しみませんか?
💛こんな方、大歓迎!
子育て中の方・ご家族(おじいちゃん・おばあちゃんもぜひ!)
プレママ・プレパパ(これから始まる毎日の予習に)
地域の方々(子どもたちの成長を一緒に見守りたい方)
★ 内容
① 専門家レクチャー:脳と愛着の黄金期
0〜2歳は脳が劇的に 発達する大切な時期。実は「イヤイヤ」こそが順調に育っている証拠です!専門家が、一生モノの安心感を育てるヒントを分かりやすく解説します。
② ワイワイ体験共有:みんなのお悩み座談会
「うちも同じ!」「それ分かる〜!」と笑い合える小グループトーク。
悩みも失敗も、みんなで共有すれば「新しい発見」に。
毎日の“お世話”がもっと楽しくなるヒントをお持ち帰り
👶 【フレンドリー開催】「お互いさま」の気持ちで楽しみましょう
子どもが騒いだり、元気に走り回ったりしても、どうぞお気になさらず!参加者みんなで助け合い、見守りながら進める、温かい時間を大切にしています。
お子様連れ、大歓迎! おむつやお気に入りのおもちゃなど、いつもの「お出かけセット」を持って、どうぞお気軽に遊びに来てください。
みんなで見守る、優しい時間 完璧な静寂ではなく、にぎやかな笑い声を楽しみながら、みんなで一緒に「弥富の未来」を語り合いましょう。
【第2部】 大人のワールドカフェ
「自分には関係ない?」あなたが主役です!
時間: 15:30〜16:30ごろ終了予定
【こんな方、大歓迎!】
「子育ては卒業した」「子どもはいないし……」と思っている方にこそ、ぜひ参加してほしい時間です。働く世代からシニアまで、すべての大人が対象のオープンな場です。
■ 地域みんなで「子どもを育てる」をワイワイ語ろう
「子どもを真ん中に置く」ことは、実は大人の凝り固まった心をほぐす「最高の脳内ストレッチ」!利害関係のないフラットな場で語り合うことで、心がリフレッシュし、若々しく生きる活力が湧いてきます。
■ 弥富の未来を、ポジティブに面白がる!
難しい会議ではありません。少人数のグループで、お茶を飲むようなリラックスした雰囲気で対話します。弥富の未来を、私たちと
一緒にワクワクしながら描いてみませんか?
ご都合に合わせて、お好きなパートだけの参加も
大歓迎!
途中からの入室や、早めの退室も遠慮なくどうぞ。
オンラインで手軽に予約いただけると、私たちがとっても喜びます! ご質問やお電話でのお申し込みも大歓迎です
📞 090-6073-2413(佐藤仁志)
## 1. 重要なキーワード
講演の核となる専門用語や概念です。
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初めの100ヶ月: 妊娠期から小学1年生までの期間。生涯の幸せ(ウェルビーイング)の土台となる重要な時期。
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愛着(アタッチメント): 特定の大人(養育者)との間の特別な情緒的結びつき。これが「安心安全を感じる力」の源となる。
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安心と挑戦の循環: 「気持ちを受け止められて安心する」ことで「新しいことに挑戦できる」という、こどもの成長に不可欠なサイクル。
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意見の表明権(こどもの権利): わがままやイヤイヤではなく、こどもが自らの意思や「嫌だ」という感情を伝え、尊重される権利。
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自己肯定感 / 自尊感情: 「私はいい子だ」と思える感覚。寄り添いと愛着形成によって育まれる。
## 2. 心に刺さる言葉(名言・金言)
こどもへの接し方や、育児の捉え方をハッとさせてくれる印象的なフレーズです。
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「『〜しなさい』と一方的に行わせるより、『拭いていい?』と気持ちを聞くということは、こどもを人として大切にするということ。」 (日常の些細なお世話も、こどもの権利と尊厳を守る行為であるという気づき)
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「気質は生まれ持ったもの。性格は環境で作られる。」 (親や周囲の大人の関わり方が、こどもの育ちに直結するという責任と希望)
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「大人のスピードではない、ゆったりとしたリズムは、情報処理できる世界と近い。」 (こどもにはこどものペースがあり、それを急かさないことの重要性)
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「何もないのに不思議と思うなんて、と気持ちを受けとめる。」 (大人には些細なことでも、こどもの「五感をフル動員した探究心」を面白がり、共感する姿勢)
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「やりたいことができる。して欲しくないことは『嫌』と言える。『〜して欲しい』と言える。これが安心安全の保証。」 (こどもの権利とウェルビーイングの究極のゴール)
## 3. 論点整理(講演のメッセージと構造)
講演が伝えたかった核心を、5つの論点にまとめました。
① 「初めの100ヶ月」は社会全体で守り育てるもの こどもは生後間もない頃から五感をフル活用し、周囲の環境から猛烈な勢いで学習しています。この時期の豊かな遊びと体験(泥んこ遊びなどの自然体験含む)は、免疫力向上だけでなく、想像力や社会性の基盤となります。だからこそ、家庭内だけでなく社会全体でこの時期を支える必要があります。
② 「愛着(アタッチメント)」があらゆる発達のスタート地点 乳児期に特定の大人から無条件に受け入れられ、「自分は守られている」と実感できること(愛着の形成)が、他者への基本的信頼感を生みます。これが不足すると、他者の言動を攻撃と捉えやすくなり、将来的な不登校や対人トラブル(いじめ等)の根本原因になり得ると指摘されています。
③ イヤイヤ期は「意見表明」の第一歩 1〜2歳児の「イヤイヤ」は単なる反抗ではなく、「自分でやってみたい」「これは嫌だ」という自己表現の始まりです。大人が「嫌だったね」「パズルがしたかったんだね」と気持ちを代弁し受け止めることで、こどもは「考える習慣」と「自分の気持ちを言葉にする力」を獲得します。
④ 「安心と挑戦の循環」がウェルビーイングを高める 「自分の気持ちを大切にしてもらえる」という安心があるからこそ、こどもは少し難しいこと(オムツからトイレへの移行など)に挑戦できます。この循環を繰り返すことで、「私はいい子だ」という自尊感情が育ち、やがて相手の気持ちにも気づける(協調性を持つ)人に成長します。
⑤ 「こどもの権利」は日常の対話の中にある こども基本法やこどもの権利条約は、遠い国や深刻な事件だけのものではありません。「おむつ替えていい?」「今はご飯食べたくないんだね」と、日々こどもの意思を確認し、一人の人間として尊重すること自体が「こどもの最善の利益」と「意見の表明権」を守る実践です。
