「令和8年度 第1回 弥富市小学校再編委員会 会議録」について、これまでの経緯や実務レベルでの課題(特に旧校舎の活用、交通動線、防災対策等)の文脈を踏まえ、行政側(事務局)の姿勢・手続的課題、現場の実務課題(交通・安全・防災)、そして地域・コミュニティの分断リスクの3点から多角的に分析・整理しました。
弥富市小学校再編委員会 会議録の深掘り分析
1. 行政主導の「情報コントロール」と手続的非民主性
会議録全体から滲み出ているのは、「すでに決まったスケジュールを消化するためのアリバイ作り」という姿勢です。
① 協議させない会議構造(手続的瑕疵)
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資料差し替えと当日開示の横行:冒頭で「ミスのため当日差し替え資料がある」と説明されていますが、委員が事前に読み込んで分析する機会を奪っています。
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部会説明の「一括報告」化による質疑の無効化:5つの部会(運営、教育計画、施設、バス、地域協働)の報告を一通り終えてから質疑に入る形式をとっています。プレゼンだけで1時間近くを消費するため、委員が個別の問題点(例:バスの動線や受水槽の配置など)について深い質疑をする時間を物理的に潰しています。
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退室の容認(実質的な議論打切り):委員長から「用事があれば無言で退室してよい」とアナウンスされていますが、これは一見親切に見えて、「異論や反論が出る前に議論を曖昧なまま終わらせる」ための常套手段です。
② 情報開示の姿勢(市民・保護者への説明不全)
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教育長の挨拶で「伝えているつもりだが伝わっていない」と発言していますが、行政側の「伝達手段の不備」を「住民側の理解不足」にすり替えています。
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出張説明会を「5人集まれば行く」とアピールしていますが、行政側が能動的に広報・意見聴取する姿勢を放棄し、住民側にハードルを課しています。
2. 安全・交通・防災計画における致命的な「実務的欠陥」
現場の視点(実務レベル)で見ると、極めて危険な計画がそのまま押し通されようとしています。
① スクールバス運行計画の無責任構造
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「9台・17便ピストン運行」の無理:260名の児童を9台のバスでピストン運行(17便)する計画ですが、朝のわずか20〜30分の間に17回のバス発着が発生します。1便遅れればすべての運行が崩壊する余裕のない設計です。
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添乗員なし・ドライバー一任のリスク:
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バス会社委託でドライバー1名のみ。「添乗員は予算上つけない」と明言しています。
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低学年(1・2年生)のシートベルト着脱確認、車内での事故や児童同士のトラブル対応を運転手に求めるのは不可能(運転不注意による事故を招く)です。
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事務局は「子ども同士で声を掛け合って解決(通学団長など)」と回答していますが、安全管理責任を子どもに転嫁していると言わざるを得ません。
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② 徒歩児童・バス・自家用車が錯綜する「危険な校内動線」
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歩車分離の未整備:徒歩通学の児童がバスロータリー付近や駐車場横を通行する計画ですが、「門扉や防護柵の設置予定は現時点でない」と財政課・主幹が回答しています。
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安全対策が「人の配置」依存:敷地内の安全確保について、構造物(フェンスやゲート)による物理的な遮断ではなく、「教員を立たせる」「確認していく」といった教員の肉体労働・精神論に依存しており、人件費削減と引き換えに児童の事故リスクを高めています。
③ 防災・浸水対策の検証不足
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止水板の設置やカーペット敷き(避難所)など表面的な対策は語られていますが、当地域の最大リスクである「内水氾濫・高潮」に対して、飲料水受水槽や高圧受電設備(キュービクル)をどのように保護するかというインフラレベルの防災検証が会議内で全く行われていません。
3. 財政コストと施設活用の「無駄遣い」
本来であれば予算削減や教育環境の充実のために活用すべき「既存資産」を軽視しています。
① 「昭和56年築 RC造増築棟」解体の矛盾
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事務局はプールの解体や既存校舎の一部解体をサラリと報告していますが、昭和56年築のRC造(新耐震基準同等)は適切な改修(防水・外壁・内装)を行えば十分使用可能です。
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コストの逆転:既存のRC校舎を壊して新築校舎を建てるコスト、さらに老朽化した鉄骨の児童クラブを残そうとする判断は、建築・財政の視点から見れば「高額な解体費と建設費を二重に支払う無駄遣い」です。増築棟を残して活用(第2理科室や学童保育スペースへ充当)すれば、莫大な公金を節約できます。
② 外構・敷地利用の場当たり的変更
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プール解体跡地を駐車場・ロータリーにする方針変更に伴い、「余った東側を畑や花壇にする」という説明がありますが、全体的なランドスケープデザインや地盤特性(沈下リスク)を考慮した計画ではなく、「空いた場所を適当に埋める」ような場当たり的な施策となっています。
4. 現場(教員・地域・PTA)への構造的抑圧
統廃合のシワ寄せがすべて「現場の人間」に行っています。
① 閉校イベントの責任丸投げ
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4校の校長から「閉校イベント」についての想いが語られていますが、実情は「行政からの具体的な予算枠や人的支援の提示がないまま、立ち上げを迫られている」状態です。
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コロナ禍で地域のコミュニティ組織が疲弊している中、歴代PTAや区長会に頼り切る手法は、地域住民に莫大な負担と分断(「あっちの学校は豪華だった」「うちはショボかった」などの比較)を生む懸念があります。
② 「コミュニティスクール」名目のボランティア搾取
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「地域学校協働本部」や「見守り隊」といった聞こえの良い言葉を使っていますが、本質は「行政が本来予算を投じて確保すべき登下校の安全管理や校内警備を、地域の無償ボランティアに肩代わりさせる仕組み」です。
5. まとめ:今後求めるべき「是正要求」の論点
この会議録を踏まえ、市民・保護者側から行政へ突きつけるべき是正ポイントは以下の4点に集約されます。
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【交通安全】 スクールバスへの添乗員配置の義務化、および校内における「徒歩児童と車両の物理的完全分離(フェンス・ゲート設置)」。
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【施設活用・財政】 既存増築棟(昭和56年築)の解体撤回による「第2理科室・特別教室」の確保と、それによる市債・建築費の削減。
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【防災強化】 浸水・内水氾濫に耐えうる「受水槽・重要設備の嵩上げ(高架設置)」への計画変更。
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【負担軽減】 閉校イベントおよび登下校安全管理に対する、行政主導の予算配分と責任体制の明確化(現場任せの脱却)。
長文の会議録テキストを、「誰が・何を・どのように進めているのか」がひと目でわかるよう、構造化してスッキリ読みやすく整理しました。
まずは冒頭部分(開催概要〜開会まで)の可読性を大幅に向上させたレイアウトをご提案します。
令和8年度 第1回 弥富市小学校再編委員会 会議録(要約・整理版)
1. 開催概要
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日時:令和8年5月26日(火) 18:00〜20:05
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場所:弥富市役所 3階 大会議室ABC
2. 出席者一覧
【委員】
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大藤小学校:花井 潤子(PTA会長)、八木 亜矢(家庭教育委員)
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栄南小学校:東 英樹(PTA会長)、居軒 祐美子(家庭教育委員)
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十四山東部小学校:元田 香織(PTA会長)、浅井 有佳里(家庭教育委員)
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十四山西部小学校:鳥居 有香子(PTA会長)、渡辺 訓世(家庭教育委員)
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保育所役員:吉川 奈々(栄南)、浦部 由香(十四山)※欠席:甲斐(大藤)
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学区・地区代表:飛田 広美(大藤学区会長)、大谷 勝(栄南学区会長)、志水 昭直(十四山地区区長会代表)
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各校長:櫻井 尚史(大藤小)、中野 健(栄南小)、岩田 恭子(十四山東部小)、河竹 茂(十四山西部小)、安部 幸代(栄南保育所長)
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教育委員会:高山 典彦(教育長)、阿部 康治(教育長職務代理者)、浅野 美喜子(教育委員)
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委員会前役員:伊藤 将之(令和6・7年度 小学校再編委員会委員長)
【事務局(市役所関係者)】
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教育部:渡邊 一弘(教育部長)、吉川 博(教育部次長)
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学校教育課:藤井 清和(課長)、三浦 聡(主幹)、児玉 やこ(主幹)、日原 友美(課長補佐)、髙橋 修(課長補佐)、山内 善瑛(主任)
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関係課:伊藤 一幸(児童課長)、寸田 充紘(財政課課長補佐)
3. 当日の議題(アジェンダ)
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開会
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教育長あいさつ
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自己紹介
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小学校再編委員会について
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設置要綱の確認【資料1・2】
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検討組織体系図の確認【資料3】
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委員長・副委員長の選出
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委員長あいさつ
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これまでの小学校再編整備計画の流れ【プレゼン資料】
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協議事項(各部会の経過および今後の見通し)【資料4】
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(1) 学校運営部会【資料5】
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(2) 教育計画部会
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(3) 施設資料部会【資料6・7】
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(4) スクールバス部会【資料8】
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(5) 地域学校協働部会
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(6) その他:小学校再編に向けた進行計画について【資料9】
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意見交換
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連絡・依頼事項
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次回開催日程(夏〜秋頃予定)
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閉会
4. 議事内容
① 開会
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司会(学校教育課・藤井課長):
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定足数の確認と開会宣言。
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連絡事項:会議録作成のための録音実施、会議録・資料・委員名簿(氏名・所属・役職)は市民へ公開される旨を周知。
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事前確認:当日配布の差し替え資料(番号ミスプリント修正版)の確認。
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予定終了時刻:19時30分頃を予定。
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開会宣言(渡邊教育部長):
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参加者への感謝と、令和8年度 第1回 弥富市小学校再編委員会の開会を宣言。
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② 教育長あいさつ
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司会(学校教育課・藤井課長):高山教育長より挨拶。
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高山教育長:
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感謝とねぎらい:日頃の支援への感謝と、新年度にあたり委員の交代があった旨を提示。
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小学校再編の目的(なぜ統合が必要か):
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少子化が進む中、先行き不透明な予測不能な時代を生き抜くには、多様な人間関係の中で意見を交わし解決策を導く「たくましい社会性」が必要。
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対象の4校(大藤・栄南・十四山東部・十四山西部)は全学年1学級で全校児童100人未満。多様な人間関係や一定の集団規模を確保・保障するために再編を進めている。
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委員への期待(情報共有と橋渡し):
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再編の進捗(よつば小学校の準備状況)について行政側の説明不足な点があれば遠慮なく質問してほしい。
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本会での決定事項や進捗状況を、各地域・PTA・保育所等へ持ち帰り、住民や保護者への「橋渡し役」となって情報を伝えてほしい。
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③ 自己紹介
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司会(学校教育課・藤井課長):出席委員より大藤小PTA会長を皮切りに順次、役職と氏名の自己紹介を実施。(会議録上は省略)
④ 小学校再編委員会について(設置要綱・組織体系・役員選出)
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要綱・組織体系の説明(吉川次長):
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設置要綱(資料1)・検討部会設置要綱(資料2):前年度からの変更なし。
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組織体系図(資料3):人事異動に伴い部局の構成員(担当者)が一部変更。部会の名称・組織構造自体に変更なし。
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委員長・副委員長の選出(渡邊部長・櫻井大藤小校長):
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選出基準:設置要綱第4条第3項(委員長は互選、副委員長は委員長指名)。
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委員長選出:大藤小学校長より伊藤 将之 氏(令和6・7年度委員長、継続)を推薦。拍手多数により可決・就任。
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副委員長選出:伊藤委員長より阿部 康治 氏(教育長職務代理者)を指名・任命。
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⑤ 委員長あいさつ
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伊藤 将之 委員長:
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就任の挨拶・経歴:栄南学区区長会代表として委員会に参加し3年目。委員長再任にあたっての挨拶。
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今後の抱負:大規模な再編事業であり様々な意見があるが、過去の経緯や新しい委員の意見を融合させ、「児童・保護者・地域住民の全員が喜べる素晴らしいよつば小学校づくり」を目指して議論を進めていきたい旨を提示。
⑥ これまでの小学校再編整備計画の流れ(プレゼン説明)
【会議進行に関する事前提案(伊藤委員長)】
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進行方法の変更:各部会ごとの質疑応答ではなく、全部会の説明を終えた後にまとめて質疑応答・意見交換を行う形式を採用(途中退席等への配慮および発言しやすい環境づくりのため)。
【再編の背景と必要性(学校教育課・三浦主幹)】
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少子化・単学級の解消:対象4校(大藤・栄南・十四山東部・十四山西部)は全学年1クラスで男女比の偏りや複式学級化のリスクがある。1校に統合することで多様な人間関係や集団規模を確保。
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これまでの経緯:平成25年度から検討開始 $\rightarrow$ 令和5年2月に「未来構想」、11月に「再編整備方針」策定 $\rightarrow$ 令和7年11月校舎着工。
【5つの部会における主な取り組みと計画】
1. 学校運営部会
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教育活動の3本柱:
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命を大切にする:伊勢湾台風の教訓継承、合同防災キャンプ(各種機関・高校と協働)、関わりの力向上プログラム、特別支援学級の交流活動。
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一人一人に寄り添った教育:自立した学習者の育成、ICT活用、協働的学び。
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地域とともに歩む学校:ふるさと教育の推進、地域支援組織(「見守り隊」「応援団」仮称)の整備。
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校歌・日課・行事:
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校歌:中学生のワークショップ等を経て4番までの歌詞が完成(4番は卒業式用)。
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日課:全学年の下校時刻を揃える日課を模索。
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行事:運動会(春)、修学旅行・野外活動(秋)。閉校イベントは令和9年度に実行委員会主体で開催予定。
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2. 教育計画部会(ソフト面)
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児童交流会:1~3年生、4~6年生の交流会を実施。
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合同野外活動:令和9年9月29~30日、新5年生が美浜自然の家で合同実施決定。
3. 施設資料部会(ハード面・工事計画)
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配置・構造:
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北側に既存校舎、南側に新築3階建て校舎を配置(昇降口は双方向出入り可)。
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浸水対策として新築校舎の嵩上げ、職員室(1階)への止水板設置。
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1階:職員室、保健室、特別支援教室(可動式壁)、既存棟に特別教室(「しらべのはこ」等)。
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2階:1~3年教室、既存棟に理科室・音楽室・図工室等。
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3階:4~6年教室、マルチルーム(避難所機能・カーペット仕様・収容人員最大3,500人)、エレベーター設置。
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工事・改修スケジュール:
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新築校舎:令和9年3月完成予定(完成後、十四山西部小児童が移動)。
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既存校舎改修・プール解体(駐車場・バスターミナル化):令和9年4月~令和10年2月。
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給食調理室拡張:令和9年4月~8月(期間中は他校から運搬供給)。
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全体完成:令和10年3月。
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4. 通学路・スクールバス部会
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運行計画:マイクロバス9台(17便ピストン運行)、対象児童約260名。アプリ利用による乗車・運行位置情報通知システム導入。
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通学区分:半径1.5km圏内は徒歩(ただし筏川を越える大藤・栄南小エリアは全児童バス通学)。
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安全対策:各校区のPTA・区長等による危険個所の調査・申請、バス停の増設対応。
5. 地域学校協働部会
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PTA再編:よつば小学校PTA規約・会計規則・個人情報取扱規則を作成。
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コミュニティ・スクール:学校運営協議会および「地域学校協働本部」の導入を推進。
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出張説明会の案内:5名以上の集まりがあれば随時開催可能。
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⑦ 協議事項:(1) 学校運営部会について
1. 事務局からの提案・経過報告(吉川次長)
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校歌の進捗:歌詞が完成し、現在は弥富ウインドアンサンブルに作曲を依頼中。令和8年度中に練習を行い、令和9年6月に発表予定。
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主な検討・協議項目(6月2日第1回部会以降):
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学校経営案・教育目標:教職員会の専門性に基づき草案を作成。未来の学校を見据えた新たな指針を構築予定。
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校章のデザイン:四つ葉をモチーフにした案(全34パターン)から決定方法を含め選定。
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日課・教育課程:スクールバス運行に伴い、全学年の下校時刻を統一する新日課やカリキュラムマネジメントを検討。
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実務調整:修学旅行業者、卒業アルバム業者の選定、閉校イベントの準備支援。
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2. 閉校イベントに関する意義と各校の現状(各小学校長)
【閉校イベントの4つの目的・意義(大藤小・櫻井校長)】
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感謝と心の区切り:校舎や歴史への感謝、卒業生・地域住民の喪失感ケア。
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地域コミュニティの絆再確認:地域活動の拠点であった学校のつながりを継承。
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児童の不安解消:再編に対する在校生の誇りを育み、次の一歩を後押しする。
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歴史の継承と記憶の記録:100年を超える歴史(大藤小は117年)を後世に残す。
【各校の実行委員会・準備状況】
| 学校名 | 実行委員会の立ち上げ状況・取組内容 |
| 大藤小学校 | 地域実行委員会の組織づくりに着手。歴代区長・PTA役員・校長・民生委員等の核となる人材の選定・呼びかけを実施中。 |
| 栄南小学校 | 準備に着手した段階。地域の方々へ声をかけ、学校名の由来(地域発展の願い)や先人の思いを分ち合えるイベントを目指す。 |
| 十四山東部小 | 歴代PTA中心に先行始動。5月30日に体育館で住民説明会を開催し、意見交換を経て正式に実行委員会を立ち上げる予定。 |
| 十四山西部小 | 実行委員・委員長の人選を進行中。校舎は残るものの校名が変更されるため、在校生・卒業生・地域が一体となれるイベントを検討。 |
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行政側の姿勢(吉川次長):各校区での主体的・多様なアイデアの提案を呼びかけるとともに、市としても予算的支援を行っていく方針を提示。
💡 メモ
(2) 教育計画部会(三浦主幹)
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これまでの経過:
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第1回部会(4月10日・栄南小)および特別支援学級交流会の事前打ち合わせ(4月24日・十四山西部小)を実施。
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交流活動の計画:
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対象:全学年(1〜6年生)および特別支援学級。
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会場:全学年・特別支援学級ともに十四山西部小学校で開催(※資料の「十東小」は「十西小」の誤り)。交流会後に児童へ工事の進捗具合も見学してもらう目的。
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主な日程:
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1年生:6月19日(金)
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特別支援学級:7月7日(火)※保護者も参加可能
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今後の見通し・予定:
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第3回部会:7月上〜中旬頃(栄南小)
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修学旅行業者選定委員会(プロポーザル):7月22日(水)(市役所)
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(3) 施設資料部会(学校教育課課長補佐)
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これまでの経過(備品の現物確認・台帳整備):
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第1回部会(5月15日)にて、既存4校の備品有効活用に向けたスケジュールや確認手順を協議。
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5月20日・22日に保健室備品の現物確認を実施(養護教諭・市教委立ち会い)。
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各教科・校務に関する備品についても、校務主任や教科担当の協力のもと、夏休み前までに現物確認を完了予定。
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今後の見通し・整備計画:
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校舎増築工事:新築(増築)棟の工事を推進中。令和8年度末までに完了予定。
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既存校舎の改修:夏休み期間中より、十四山西部小の理科室・校長室・図工室などの一部改修工事を開始。
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プール解体と跡地活用(バスターミナル・駐車場の一体整備):
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水泳指導を民間委託へ移行したことに伴い、十四山西部小のプールを解体。
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開校までに保護者駐車場およびスクールバスのバスターミナルとして一体的に整備し、昇降時の利便性と安全性を確保(資料6-1, 6-2)。
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これに伴い、当初東側(校舎南側)に予定していた駐車場スペースの一部は児童菜園等へ計画を変更。
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その他の取り組み:
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360度カメラ撮影(記録・公開):閉校する校舎の記録として撮影・HP掲載を企画。十四山西部小(設置済み)に続き、大藤小(6/6)、十四山東部小(6/14)、栄南小(6/20)で実施。
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(4) 通学路のスクールバス部会(三浦主幹)
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これまでの経過・取り組み:
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危険箇所の対策検討:5月12日に学校教育課・土木課・都市整備課で打ち合わせを実施。各地区からの申請箇所を確認し、警察や県等の関係機関への要望に向けた調整を整理。
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児童クラブ・スクールバス利用の意向調査結果(回答率88%:326名中290名回答):
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バス停利用見込み:提示されたバス停候補地すべてで利用希望者が1名以上存在(今後のバス委託契約・運行管理の基礎データとして活用)。
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児童クラブ利用予定数(下校バスルート策定の基礎資料):
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利用希望者数:大藤32名、栄南10名、十四山西部49名(未定・未回答118名)。
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居住区以外の選択:原則居住区のクラブ利用が中心だが、大藤学区から十四山西部児童クラブの利用希望(3名)もあり、児童課と連携し柔軟な選択枠を適用予定。
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今後の見通し・課題:
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次回部会:7月に十四山東部小学校で開催予定(PTA保護者1名以上の参加を要請)。
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徒歩通学路検討:十四山東部小・西部小のPTA等と協力し、今年度中に新たな徒歩通学路を策定予定。
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運行計画の精査:調査結果を基に具体的な運行スケジュールおよび登下校児童数を確定へ。
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(5) 地域学校協働部会(吉川次長)
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これまでの成果(PTA組織・規程の策定):
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よつば小学校PTAの基盤整備:業務委任契約、PTA規約、個人情報取扱規則、会計規則の4つの基本的な規程・契約を昨年度までに策定済み。
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実態調査の実施:再編対象4小学校における地域協働の現状調査を行い、課題整理と新校で活用できる人的・物的な教育資源を把握。
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コミュニティ・スクール(CS)と地域協働の推進:
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体制整備:6月23日の第1回部会を皮切りに、よつば小学校への学校運営協議会(コミュニティ・スクール)および地域学校協働本部の設置に向けた検討を開始。
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コーディネーターの配置:国の補助金等を活用し、地域と学校をつなぐ「地域学校協働活動推進委員」の人選・配置を進め、学習支援や児童の見守り体制を構築。
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今後のPTA運営と見通し:
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慶弔規定の刷新:時代の変化や新しい価値観に合わせた慶弔規定を策定。市PTA連絡協議会とも連携し、他校へも展開できるモデルを目指す。
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周知・役員選考:PTAの理念や仕組みを分かりやすく伝えるハンドブック/リーフレットを作成中。令和9年4月に保護者へ周知・承認を得た上で、新役員の選定を開始予定。
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(6)その他(進行計画表について)
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説明内容(学校教育課長):
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資料9(小学校再編に向けた進行計画表)の提示:各部会から報告された検討事項や見通しを、タイムラインに落とし込んだ計画表を確認。
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変更箇所の明示:前回(令和8年3月開催時)の計画表からの変更・更新部分を赤字で記載。
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委員への確認要請:記載内容を確認のうえ、質疑や意見があれば挙げるよう求めた。
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⑨ 協議事項全体に対する質疑応答・意見交換
1. スクールバスの運行管理・アプリ・運用面(伊藤委員長・三浦主幹・出席者)
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運行管理・確認アプリの仕組み:
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児童の認証方法:名札サイズのQRコードを提示して読み取る方式を採用。乗降時のタイムスタンプ(日時・バス停)が保護者のスマートフォンへ通知される。
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導入理由:ICカード化はコスト高および紛失時の即座対応が難しいため、再発行が容易なQRコード方式が適していると判断。
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GPS機能:車両側にGPSを搭載し、バスの現在地情報を保護者がアプリで確認できる仕組みを協議中。
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児童個人の位置情報追跡:
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アプリで追跡できるのは「バスの運行位置」および「乗降時刻」のみ。下車後の個人の見守りについては、各家庭の判断によるGPSデバイス等の活用を容認。
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バス車内の安全対策および人員配置:
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運行体制:運転手は市職員ではなく民間委託。
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添乗員の配置:現時点では予算等の都合により設置予定なし。運転手は安全運転に専念させ、乗車管理は運転手手元のタブレット等で対応。
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車内マナー・いじめ防止:車内の見守りや安全確保については、地域学校協働本部との連携、試走(令和9年度予定)を踏まえた指導、高学年を中心とした通学団的なサポート体制を総合的に検討。
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保護者意見:有償(月謝制等)での添乗員設置の要望や、アンケート等による意識確認の提案が出された。
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2. 閉校イベントに関する支援と地域連携(伊藤委員長・校長・出席者)
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準備スケジュール・組織立ち上げへの危機感:
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各校長が主導する現段階の状況に対し、人員集めや予算確保、準備期間(10か月〜1年近くを要する規模)の観点から「行政・地域・PTAがより早期に一体となって組織化すべき」との強い意見が提示された。
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地域の現状と課題:
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コロナ禍以降、コミュニティ活動や地域行事が縮小しているため、人材集めや熱量の再醸成には相応のエネルギーが必要。弥富市教育委員会による横断的なサポート構造の必要性が指摘された。
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3. 校内施設・動線および安全管理(出席者・財政課・三浦主幹)
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校門・昇降口のセキュリティと安全確保:
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昇降口の開閉:スクールバスロータリーに面した西側昇降口は、登下校時のみ開閉し、通常時は鍵を施錠。登降園時は教員等を配置。
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一般車両との動線分離:送迎車および教職員用駐車場は原則として東側駐車場(インターホン設置)に集約し、西側のスクールバス動線と分離。
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旧プール跡地駐車場:行事等での活用、児童クラブ(体育館南側)との連携を含めて利用ルールを策定予定。
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徒歩通学児童の安全対策:
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スクールバスと徒歩通学児童の動線が交差するエリア(北西交差点周辺等)について、土木課等と連携して防護柵の設置などハード面の対策を検討。
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4. 既存校の遊具・安全管理要望(伊藤委員長)
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既存4校の遊具対応:
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令和10年3月の閉校まで、現校に通う児童が安全に利用できるよう、老朽化・点検で使用停止となっている遊具の修繕や安全確保への配慮(予算措置)を要望。
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⑩ 意見交換(全体確認)
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全体討議の確認(学校教育課長):質疑応答の中で十分な議論がなされたとしつつ、再編計画全般およびその他の関連事項について追加の質疑や意見がないか全体へ最終確認。
⑪ 連絡依頼事項
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次回開催予定:
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時期:2学期開始頃(9月頃)を目安に調整。決定次第、事務局より各委員へ連絡。
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代理出席の依頼(事務局):
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再編委員会を欠席する場合は、議論の継続性を保つため可能な限り代理の出席者を立てるよう周知・協力要請。
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⑫ 閉会
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閉会挨拶(渡邊教育部長):
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バス運行や通学路の安全対策をはじめ、現場目線の多様な意見が出されたことへの感謝を表明。出された意見・課題は今後の計画検討に反映させていく旨を伝達。
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事務局連絡(学校教育課長):
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退室・夜間の事故防止等についての注意喚起および職員による誘導・案内の案内を行い、全日程を終了。
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