行政と市民の力で 幸せに暮らせる地域社会を
(申し訳ありません まだ書きかけです)
行政と市民の力で 幸せに暮らせる地域社会を
希薄化した 近所や自治会の 見直し 結び直しを
災害も 福祉も 子育ても
子どもからお年寄りまで、顔の見えるお付き合いから、お互い様の助け合いがうまれ、その輪を「まちごと学校」「まちごと福祉」「まちごと防災」に広げましょう。
起きる確率は少ないが、起きたときの影響が大きいのが弥富市の災害の特性。行政と地域の「住民の不安を払しょくする対策」があれば、どこよりも住みやすいまちになるはず。
目に見える人の輪を広げよう
自治会を運営する仕組みの見直し
毎年役員が交替する今の体制では、防災や福祉など重要な対策が後手にまわっています。自治会の活動目的を明確にし組織運営方法も刷新しましょう。
根本的な自治会の改革が必要
地域の課題と解決策の話し合いを
地域の課題を明確化して、解決していける、地域づくりの計画が必要です。後追い小手先でない、誇りをもって住める「地域のビジョン」をみんなでつくりましょう。
住民だけでは、話し合いと計画案は作れません。弥富市等との調整事務、計画策定、組織運営、事務のデジタル化に長けた行政職員のサポートが必要では。
住民参加で 地域づくり計画を