事業計画の透明性と説明責任 事業計画の透明性と説明責任 令和3年6月議会一般質問の報告

令和3年6月議会で一般質問をしました

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令和3年6月10日 弥富市議会 一般質問

1 事業計画の透明性と説明責任

駅整備について以下を問う。

①前提条件、達成すべき状態、事業効果が数量的に明確であること、他都市の状況、他の方策が比較検討されたか、説明が不十分。

②にぎわいは駅だけでは達成できないが。

③人口が増加は、駅だけでは効果が無いが。

④施工方法と単価の検証できない。不開示でもJRのいいなりで進めるしかないのか。

⑤市民が理解できるような説明がされていない。市民は市長の言葉を待っている

2事業計画の透明性と説明責任

①行政サービスを維持向上させるためには職員の働きが重要。激しい異動が業務の継続性に支障をきたしている。

②合併後に国の支援を最優先に箱物を増やし、駅の自由通路橋上化を進めようとしている。貯金を減らし、借金を増やした理由と、投資的事業のコントロールは。

③市長は災害対策本部長として弥富市の最高責任者、駅自由通路が優先され防災が最優先になっていない。市長の認識と決意は

(佐藤仁志)

事業計画の透明性と説明責任について5点お伺いします。一つ目は、計画が、立案が適切にされたかどうかです。

今、弥富市では市庁舎55億円に適する総額46億円。鉄道事業者の1億円を引いても45億円の税金を投入しようとしています。45億円は人口で割ると1人当たり10万円という計算になる大事業です。

市街地の計画的整備としての駅関連の事業として、適切な計画であるための必要な条件としては、1 前提条件、2 達成すべき状態、3事業効果が数量的に明確であること、4 他都市等の状況、5他の方策が比較検討されているか、こういったことを検討することが必要ですが、具体的体系的に調査検討されたのか、されていれば開示、説明すべきですが、現在まだ説明は不十分です。

市長から駅の説明をして欲しいが、どうして説明がないのか不思議だという市民の意見があります市長の考えを具体的にお答えください。

 

(安藤市長)

当事業につきましては、市の最上位計画である弥富市総合計画やまち作りの基本方針である、弥富市都市計画マスタープランの中で、重点政策に位置づけられており、当事業を積極的に推進してまいりました。

過去の経緯といたしましては、平成19年度に有識者を含めた「駅前再開発プロジェクトチーム」を立ち上げ、総合的な駅前整備を検討いたしました。

その後、市の重要課題となっている踏切拡幅を優先的に検討した時期もございましたが、踏切を拡幅するためには、前後の道路も拡幅する必要があり、用地買収や移転補償に係る関係者の合意形成の課題、膨大な事業費等、相当の期間と予算が必要であることから、踏切道改良促進法における踏切対策の一つとして、位置付けられている自由通路整備を選択し、事業を進めております。

整備手法につきましても、自由通路単独整備も検討しましたが、地理的な制約や、駅前広場との整合が取れないことから、自由通路の整備とあわせて、橋上駅舎化とする現計画としております。

現行の計画立案といたしましては、平成28年度の施政方針で表明し、それ以降、当事業に係る予算を議会に上程し、お認めいただいた経緯がございます。

また、当事業を重点政策として位置づけております。「第2次弥富市総合計画」につきましても、平成31年3月議会において全会一致で承認をいただいております。

以上のことから、当事業の立案および進捗の過程は適正であったと考えております。

 

(佐藤仁志)

弥富市総合計画で議決されたと答弁されましたが、議決案件は基本構想でありここには目指す姿、六つ目標というのがあるんですが、この駅自由通路橋上駅舎化というのを記載されているのは基本計画であり、これについては事業費等の見込みも記載されていません。基本計画はこうだといいなっていう計画です。

実際、私がお伺いしているのは、平成19年度以降、いくつかの検討がされたという答弁なんですが、具体的に市民にわかるように、何が前提条件で何を達成するのか、何を事業効果として、具体的に数量的で明確であるのか、費用対効果、そして実際に他都市の状況を比較したのか、そして今回の場合で言うならば、踏切等についても、比較、どのような比較検討がされたか、項目ごとに分けて答弁していただけなければ私の通告した答弁にはなりません。市長の答弁を願います。

 

(安藤市長)

なかなか佐藤議員の答弁通りではなかったかもしれませんが、質問の趣旨としてお答えさせていただいた答弁でございますのでご理解を賜りたいと思います。

 

(佐藤仁志)

今度の6月30日の説明会でも、その回答を期待しておるんですが、市民の側としては、先ほど申し上げたように、途中の経緯、経過はいろいろあるんでしょうけども、現在の案を通すのであれば、きちっと科学的にわかるように分解してお答えいただきたい。

少なくとも踏切改良に相当な予算がかかるというのは誰が考えてもわかります。しかし、踏切改良に46億円以上かかるのか。そういう比較検討はされたのでしょうか、市長ご答弁願います

 

(安藤市長)

ただいまの質問につきましては通告がございませんでした。手元に資料もございませんものですから、答弁は後日文書の方で回答させていただきたいと思います。

 

(佐藤仁志)

では1番の2番目に移りたいと思います。駅整備の成果としてのにぎわい。事業の効果として描いている弥富市のにぎわいとは何か、その方策、にぎわいの事態について市長が思い描いてらっしゃる。弥富市の賑わいについて市長の考えを具体的にお答えください。

 

(安藤市長)

現在の弥富駅周辺は、空き家や空き駐車場が増加しており、都市的な土地利用が減少しており、以前のような活気やにぎわいが失われつつあると認識をしております。

また、自由通路整備事業だけでは、効果的なにぎわい創出をもたらすことができるとは考えておりません。

この自由通路整備とあわせて、弥富駅周辺のまち作りを推進することにより、人が集い、交流できる空間を整備することができ、にぎわいが生まれると考えております。

 

(佐藤仁志)

事業目的が三つあるうちの第一の目的は南北の連携強化、先ほどの中で北側のところで都市的なにぎわいがないということですが、都市化決定上は住居系の地域です。

そのにぎわいつくりについて今の答弁では、自由通路だけではできないその他の事業でにぎわいということになりますと、この大きな三つの事業の最初のところ、46億円のうちいくらがにぎわいなのかわかりませんが、誰のための何のための整備でしょうか。少し最初の目的がぐらついてきているように思いますが、市長答弁願います。

 

(安藤市長)

この橋上駅舎化自由通路整備事業につきましては市民のため利用者のための事業でございます。

 

(佐藤仁志)

多分見解の相違が発生しているようですので3本目にいきたいと思います。

駅整備で人口が増加するのかということです。

人口減少の原因は全国的な問題であり、各地方公共団体が住民の誘致合戦をしてもパイの奪い合いになるだけではないんでしょうか。

弥富駅を整備すれば人口が増えるその根拠と今後の検証方法、効果がなかった場合に誰が責任を取るのか、市長のお考えを具体的にお答えください。

 

(安藤市長)

この自由通路整備および弥富駅周辺のまち作りとあわせて、駅から徒歩圏内である。駅周辺地区および車新田地区において、新たな住宅用地の供給や商業機能の充実などを図り、人口増加につなげていきたいと考えております。

 

(佐藤仁志)

人口増加について言えば、駅の効果よりも、駅整備45億円の投資か否かということが、今の答弁では明確にはなってないと思います。

駅自由通路だけではできない、やはり車新田の整備、あるいはその他の駅の整備が中心になってくるということでよろしいでしょうか市長御答弁ねがいます。

 

(安藤市長)

全ての事業を総合的に考えた人口増加でございます。

 

(佐藤仁志)

それでは4番目に移ります。協定書による事業の不透明さについてです。完成したものは無償で鉄道事業者に渡るために、どこまでがこの事業に、自由通路に必要な工事かが検証できません。

設計も施工も鉄道事業者に任せる協定書では、施工方法と単価に問題があるかないか検証できません。

駅の事業を協定書で行うことを予定していますが、そんな不透明な工事で何十億もの税金を使ってよいのですか。

仮に不適切な工事がされた場合は誰が責任を取るんでしょうか。市長の説明を求めます。

 

(安藤市長)

鉄道委託工事であるJR名鉄弥富駅自由通路および橋上駅舎化事業につきましては、「公共工事における鉄道委託工事を行う場合の透明性確保の徹底に関する申し合わせ」に従い、鉄道事業者から関係書類の提出を受け、検証し、不透明な点につきましては、各鉄道事業者に確認しながら、公共事業としての事業の透明性を確保してまいります。

 

(佐藤仁志)

現に、弥富市および蟹江町に、この駅自由通路関連の情報開示を請求をして見させていただいていただきましたが、あまりにも不開示ということです。

特に金額については全く不開示です。今の答弁では、鉄道事業者にお願いをするしかない。

開示させる決め手は基本的にはない、開示するかしないかは鉄道事業者が決めていくっていうこと、そして何よりも、一旦、協定を結んでしまって、こんな工事おかしいじゃないかといって弥富市側がやめるっていうことが、おそらく事実上できない。やめるってことが、市側がやめるってことができなければ、結局設計も施工も支払いも全てJRの言いなりということになってしまうことが容易に想像できますが、そういうことでよろしいでしょうか、市長ご答弁ねがいます。

 

(安藤市長)

先ほどもご答弁申し上げましたが、透明性確保の徹底に関する申し合わせ、これが大変重要になってくると思います、担当職員等と鉄道事業者等々のきちんとした打ち合わせのもとで事業が積もると思っております。

 

(佐藤仁志)

5問めに移ります。駅事業についての市町の説明責任について、広報やとみ5月号これは予算等いろいろ載っていましたが、ページめくった最初のところがですね、弥富市に新婚で入っていただければ、お金出しますよっていうところがトップページ記事になっていたんですが、今後の市民への説明について、市長の説明を求めます。

 

(安藤市長)

JR弥富駅、名鉄弥富駅、自由通路および橋上駅舎化事業につきましては、広報やとみでは3年3月号および弥富市公式ホームページにて市民の方にお知らせをしております。

また今後は、広報弥富7月号において、当事業について市民の方にもお知らせしてまいります。

 

(佐藤仁志)

市民の皆さんのお話を聞きますと、広報の3月号もホームページもですね、専門家なら別ですけども、一般の市民が事業の内容について理解できるものとは思われないというふうに聞いております。

やはり市民の皆さんは、市長自らが市民の疑問に向き合って、市民にわかる言葉で、説明していただきたいという声をいただいてます。

例えばYouTube等などの利用の方法もあります、市長、生の言葉を市民が待っています、市長の答弁をお願いします。

 

(安藤市長)

残念ながら現在はコロナ禍のもとでということでございますものですから、そのような機会はなかなか設けることができないわけでございます。決して、私としても説明をしたくないそんなことは決してあるわけでございませんものですから、時期がこればきちんと市民の皆様には丁寧に説明をしてまいりたいと思っております。

(佐藤仁志)

次にちょっと角度を変えまして、大きな2番目として組織運営と将来の市民への責任について3点お伺いします。

一つ目が組織運営についてです。書画カメラをお願いします。私が作ってみたんですが、今見ていただいてる模式図は、行政の仕事とむしろ民間がにぎわいとか、生きがいをやってくっていうのを階層的に作ってみました。

やはり弥富市が賑わい人口が定着し、弥富市に住む価値が維持されていくためには、底辺である行政の仕事である生存・安全安心・便利といった様々な行政サービスの質とか量が増していくことです。

そういった充実した行政サービスがあればこそ、市民・民間セクターの楽しい生きがいの創造が充実的と思います。おそらく今回やろうとしてる駅についてはこの中間の部分のところを狙ってらっしゃるんでしょうけども、肝心なのは何をやってもこの底辺がしっかりしてることです。

この行政サービスを維持向上させるためには、無駄な箱物で経常的な予算を圧迫してなりません。

職員の働きが重要であると考えますが、少ない職員で仕事を回している弥富市の各課において、あまりにも激しい異動は業務の継続性に支障をきたしています。組織運営について市長に具体的な説明を求めます。

 

(安藤市長)

限られた財源を効率的、効果的に活用し、多様化する市民ニーズや、刻々と変化する社会情勢等に的確に対応していくためには、職員の職務に、対する意識の向上や、組織としての柔軟性や、横断的な組織体制の構築が必要不可欠であります。

職員が組織の目標達成に向け、円滑に業務遂行するには、常日頃から市民目線で考え、柔軟な発想で新たな課題に果敢に挑戦し、モチベーションを維持できるよう、職場を活性化する風通しの良い風土作りが重要であると考え、私自ら積極的に職員等対話し、その中で問題点等洗い出し、スムーズな行政運営が可能となるよう、意見交換をするようにしております。

また、行政サービスの向上のため、職員の育成と職員力の向上、職員定員の適正化と組織の効率化、職員の意識改革と人事評価制度を積極的に推進し、時代のニーズに対応できる職員の育成を図るとともに、様々な政策課題に対応することができる組織運営を目指してまいりたいと考えております。

そのためには、税や福祉などの分野を体験することにより、視野の広い職員の育成も必要となります。議員のご指摘も踏まえた上で、個々の業務に配慮した弾力的な人事管理を実施し、業務執行体制の確保に努めていきたいと思います。

いずれにいたしましても、全職員一丸となって、引き続き市民サービスの維持向上に努めてまいります。

 

(佐藤仁志)

市長は柔軟性や横断的な組織体制を強調してらっしゃいますが、あまりにも移動が早すぎて、しかも振れ幅が大きすぎては人が育ちません。

やはり何らかのその職員の意識にあった専門性があってこそ、そこで柔軟性や横断的な連携が活きてきます。全職員一丸、それから市長が直接職員の声を聞くってのは、なかなかいいことだと思うんですが、全員が均一な職員では組織とはいえません。数百人の職員の弥富市を市長1人では引っ張りません。

やはり組織に育った人間としては、市長が、副市長や部長や課長という超えて声をかけられても、正直困る。そこら辺は熱心にやってらっしゃることは大変感謝しておりますが、やはり今、重要な副市長・部長・課長、それぞれのヒエラルキーを大切にしていただきたいなと思います。

次に2番に移ります。次の図表をお願いします。

あえて細かい数字を挙げておりませんが、ご覧いただいてるグラフは下水道事業を含めたオールの弥富市の貯金と借金の推移です。概ね合併後の表になっております。

合併後に貯金を減らし、借金を増やした理由と、今後投資的事業をどのようにコントロールするかについて、市長に説明を求めます。

 

(安藤市長)

本市におきましては、持続可能な行財政運営の実現と、市民の皆様が安心して暮らせる弥富市を目指し、基金や交付税措置のある起債などを積極的に活用しながら、より事業効果の高い事業を推薦して、実施してきたところでございます。

また今後の投資的事業につきましても、財政基盤を確立させた上で、健康で魅力あるまち作りを実現するために、市民の皆様の生活向上や、本市の更なる発展に向け、各種施策を推進してまいりたいと考えております。

 

(佐藤仁志)

本来合併というのは、行政の合理化スリム化を進めて、最小の施設予算で最大限の効果を引き出すことが目的だったのではないでしょうか。これは安藤市長以前の成果が今のグラフになるわけですが、この10年の結果というのはやはり交付税措置など国の支援を最大限に使って、箱物を増やす。その延長の中にこれも現在の人の前の時代から始まったのですが駅の自由通路橋上化を進めようとしています。

市長というのは大変重責だと思います。私の方でとても勤まるものではございませんので申し訳ないんですが、行政の最高責任者として、将来の弥富市民のためにも、今後の投資的事業のコントロールについては、非常に重い足かせ、借金を返済しながらしかも貯金がないということについて、しっかりやっていただきたいことを期待しておりますが、改めて市長としての方針というのが、もしございましたら語っていただけるとありがたいんですが、市長ご答弁願います。

 

(安藤市長)

財政状況が厳しい厳しいと申し上げて参りました就任当初からそのような中で、昨今は災害時に必要な10億円という基金を積んでいることが事実であるということをお伝えして参りたいと思っているところでございます。そのようなことをしっかりと基盤を固めて足元を固めてさらなる投資、また市民サービスに努めてまいりたいと思っております。

(佐藤仁志)

それでは最後の質問させていただきます。

人口減少災害対策の危機管理として、今後30年以内に8割の確率で南海トラフ地震が起きるとされた高潮災害の恐れが高くなっています。

最悪の条件として人口減少で厳しい市政の中で災害が起きることを前提に対策を立てるのが危機管理の要諦です。

対策が不十分な場合の責任は誰が取るんでしょうか。弥富市政の大前提となる人口減少と災害対策への危機管理について、市長としての認識について説明を求めます。

 

(安藤市長)

人口減少につきましてはご指摘のように少子高齢化が進展している現状では、老年人口が増加し、生産年齢人口が減少していくことは確実であります。そうしたことから、税収が減少していくことも想定されるため、市の将来像にも反映させていかなければなりません。

また、人口減少に伴い、公共施設の再配置等による歳出の削減もあわせて推進する必要があります。

そういった中でも、市は風水害や地震等の自然災害に強い安全安心に暮らせるように、防災対策をしっかりしていかなければなりません。

今までハード面では、小中学校や保育所の屋上を緊急時避難場所として外階段や、落下防止柵等を設置し、また南部地区防災センターを建設するなど整備をしてまいりました。

その他にも、実際に避難所施設となります小中学校の屋内運動場が、建築非構造物。いわゆる吊り天井であったため、落下防止として天井撤去工事を施工しており、今後も対象となる他の避難場所施設についても順次進めてまいります。

このように、既存公共施設の防災対策整備を進めるとともに、近年は、民間マンションやショッピングセンター等といった既存の建物を、緊急時避難場所や避難所として、官民による協定の締結を重点に進めております。

昨年度新たに広域避難所として、愛知学院大学の日進キャンパスに、市民の方々の受け入れが可能となるよう、協定を締結しました。この協定により、災害時等に、本市から大学側へ、避難所開設、受け入れ要請を行うことにより、日進キャンパスの施設の一部を広域避難所として使用が可能となりました。

この他にも協定に関しては、今までに福祉避難所の設置運営の協定、医療救護に関する協定、また各種物資の供給調達協定など多岐にわたり協定を締結し、災害時に効率よく対応できるよう進めております。今後は、自宅に近い公民館等といった各地区が所有する施設を避難所として利用できるよう、協定を進めていきたいと考えております。

また、ソフト面では、今まで各地域で防災ワークショップや出前講座を実施し、自主防災組織を中心に地域防災の強化をも促進しております。

今後も市の防災対策については、こういった各種事業を引き続き進めるとともに、地域防災計画をはじめ、各種計画の見直しを随時行い、さらなる向上に努めてまいります。

 

(佐藤仁志)

災害はいつか必ず起きます。安藤市長には災害対策本部長として、名実ともに弥富市の責任者として陣頭指揮を執っていただければならない立場です。弥富市民の1人1人の生命と財産が安藤市長の肩の上にのっています。

総合計画のアンケートでは市民が望むのは、まちの賑わいよりはまずは防災でした。その後の予算で、駅自由通路等がありますが、防災についての取り組みがあまり目立っていないという意見があります。最後に市長の決意を改めてお伺いししたいと思います。ご答弁お願いします。

 

(安藤市長)

防災対策が最優先されるべき事項だと私も認識をしております。また自由通路整備につきましては、あそこも一時避難所としてなりうるわけでございますものですから、そういった面ではご理解を賜りたいと思います。

いずれにいたしましても、限られた予算の中で、市民の皆様が安全に安心して送らせていただけるよう今後も気を引き締めて努めてまいります。

 

(佐藤仁志)

以上で一般質問を終わります。

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