市議会の請願関係の動画が公開されました

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【弥富市議会】令和3年6月定例会 行財政委員会②(総務部・建設部所管質問【名古屋都市計画道路の変更について】)

【弥富市議会】令和3年6月定例会 行財政委員会③(付託事項審査【請願】)

【弥富市議会】令和3年6月定例会 行財政委員会④(付託事項審査【討論・採決】)

【弥富市議会】令和3年6月定例会 最終日 本会議 請願の討論

弥富駅自由通路の都市計画変更の中止を求める請願書

(請願趣旨)

 JR・名鉄弥富駅周辺のまちづくりに関する具体的な将来計画と可能性が見通せず、自由通路に関する合理的な需要想定に基づく必要性も明らかでないなど、弥富市はこれまで弥富駅自由通路事業計画等に関し市民に十分な説明をせず、多くの市民の理解と合意を得ないままに、結果として費用対効果が極端に乏しい経費負担を市民に負わせるような事業として、JR・名鉄弥富駅自由通路及び橋上駅舎化事業を進めようとしていることは、より良いまちづくりを願う弥富市民の意思を損なうものであり、本事業計画の見直し等を進めるため、当面、弥富駅自由通路の都市計画変更の中止を求める。

(請願事項)

現在計画中の、弥富市が事業主体となるJR・名鉄弥富駅自由通路及び橋上駅舎化事業に関する、弥富駅自由通路の都市計画変更を中止すること。

(請願の理由)

1 市は分断されている南北地区の連携強化を目的にあげているが、自由通路では連携強化はできない。そもそも発展や賑わいが空虚。

2 市は東西の踏切を通行する歩行者、自転車の安全確保を目的にあげているが、自由通路は自転車が通れない。国土交通省も危険性を指摘する踏切の安全性向上対策が先決。

3 市はバリアフリーに配慮した交通結節点の整備を目的にあげているが、バリアフリーは鉄道事業者の責務。近鉄のときの市の負担は37%。

4 市は駅周辺地区のバリアフリー化の実施、公共交通の利便性向上をあげているが、駅だけ先行でなく周辺道路の整備、交通弱者の通院・買い物などの日常生活を支える地域内交通が先。

5 市は人口減少や高齢化、持続可能な行政経営、コンパクトな市街地の維持・形成と言っているが、行政の役割は生存や安心に関する基本的な施策の実行、行政と議会は原点にかえれ。

6 市は弥富市が事業主体となるが国の補助あると言っているが、設計内容は鉄道事業者の言いなり、鉄道事業者が請負う工事費は根拠が不明、国の補助17億円があっても弥富市の負担28億円、維持管理の負担も大きく、いらない。

7 市は財政的には問題ないと言っているが、ハコモノ優先で福祉・教育・防災など看板政策が劣化さらにコロナ禍で見直しが必要。

8 市は長年の懸案事項、総合計画で位置づけ、JR・名鉄とはしっかり協議してきた、議会には報告してきたと言っているが、JRと名鉄の支出は合わせて1.1億円、市民には報告がない。45億円の税金の支出の市民的な合意は無い。

9 市は利便性向上と魅力ある街づくりを進めるためには必要、弥富の魅力づくり人口増加を目指すと言っているが、魅力あるまちづくりは市民と民間、行政の共通認識に基づく協働が不可欠。現在の駅整備計画は共通認識に欠け、費用対効果も極端に乏しい。

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