選挙の主役を私たち市民に取り戻すためにできること

選挙とは、主権者の意思を示す民主主義の仕組みです。

市民の代理人として、市の方針決定と、行政のチェックを託せる候補者を選別する姿勢の定期検診の機会です。

市民が市政に物申す最も確実な主権の行使の場です。

選挙の本来の意味でこの市民の皆さんに私達がどのような選挙を進めているかということについて、可能な限り情報提供していきたいと思ってますのでよろしくお願いします。

4年後に、より多くの市民が候補者が立候補されるように、今回の選挙の痕跡を記録していきたいと思います。

  • imowoarausaru

    Related Posts

    沈黙は金ならず  言わなきゃ後悔!

    農村地域(市街化調整区域)は損をしていると思いませんか? J…

    小学校再編校問題の根本原因は「組織マネジメント原理主義者」の硬直状態

    神戸女学院大名誉教授、凱風館館長の内田樹さんが、令和6年9月…

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    You Missed

    十四山中学校跡地に小学校再編校を新設することを求める請願書 賛同署名 募集中(WEB利用)

    十四山中学校跡地に小学校再編校を新設することを求める請願書 賛同署名 募集中(WEB利用)

    市民提案 安全で魅力的な統合小学校案(中学校跡地を活用)

    市民提案 安全で魅力的な統合小学校案(中学校跡地を活用)

    連続する不祥事は、弥富市の組織としての事務管理能力の欠如が原因。組織としてけじめがついてない。トップの管理監督責任を明確にしなため、市民の不信感は、未だに払拭されず。

    連続する不祥事は、弥富市の組織としての事務管理能力の欠如が原因。組織としてけじめがついてない。トップの管理監督責任を明確にしなため、市民の不信感は、未だに払拭されず。

    沈黙は金ならず  言わなきゃ後悔!

    沈黙は金ならず  言わなきゃ後悔!

    小学校再編校問題の根本原因は「組織マネジメント原理主義者」の硬直状態

    小学校再編校問題の根本原因は「組織マネジメント原理主義者」の硬直状態

    学校整備の金と手間を惜しむな 佐藤仁志 ニュースレターNo18

    学校整備の金と手間を惜しむな 佐藤仁志 ニュースレターNo18