皆さんの声を お聞かせください ニュースレターNo16「防災と福祉のまちづくりを」

佐藤仁志 ニュースレター No16 PDF(1.4Mb)ダウンロードはこちらから

読んでいただき ありがとうございます 

「ニュースレターNo.15を読まれた中学生の方が、お父さんに『よかった、感動した』と報告された」と聞きました。

中学生が弥富市の現状を知り関心を持っていただけたことを嬉しく思いました。

年4回活動報告として18,000部を発行し(印刷費に公費は使っていません、私個人の費用です)全てのご家庭のポストにお届けしています。

まちを歩き 見て 聞いて 感じる

弥富市すべてのご家庭にお届けするために、ほとんどの生活道路を自転車と徒歩

でまわりました。市民の目線でまちを見るように心がけています。

ご迷惑かとは思いながら、可能な限りご挨拶をして手渡しさせていただいています。

お会いできた方からは、地域の現状をお伺いし課題やご要望をいただきました。

これからも市民の目線で市民の意見を発信しています。

皆さんの声を お聞かせください 「オンラインで入力」してください。

ニュースレター NO16 2024年4月10日発行 弥富市議会議員 佐藤仁志が

弥富の現状と課題を、展望するレポートをお届けします

メインタイトルは防災と福祉のまちづくりを

今だけでなく、将来の市民のためになるように・・・。視る、聴く、対話する「議員の仕事」を「防災を中心」にじっくりと取り組みます。

つながりが希薄になっていませんか

能登半島地震の報道を見て皆さんどう思われましたか。

こんな大切な思い出の家が潰れている。水道も下水道も駄目。道路はガタガタで救援が来ない。逃げ出すことさえも難しい。

これは弥富にとっても他人事ではないと思います。

今こそ、全てを再点検して、日頃の暮らしから、つながりをつくりましょう。

地域で顔の見えるつながりづくりを

防災から始まるまちづくり 未来に向けて 今こそ 始めましょう!

住んでいる地域の特性を知ってこそ

あなたとあなたの家族のために、どんなリスクがあるか、

できるだけ具体的に知りましょう。そして具体的な対策を立てましょう。知らなかったではすみません。

事前に準備した以上には行動できません

防災と福祉と地域づくりは一体で

人間は一人では生きていけない。あなたの「助けを求める声」が「地域の再生」に繋がります。

地域社会は防災・福祉に取り組むことで強くなれます。

防災と福祉のベストミックス

弥富市は教訓に学んでいるのか?

伊勢湾台風から65年経って忘れがちですが、私達は「災害と災害の間を生きている」のです。弥富の歴史を振り返れば、まさに災害からの復興の連続でした。

防災はまちを根本から変える飛躍のチャンス!

  • imowoarausaru

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