「つながり」は作るものではなく、そこにあったものを「育む」ことでした。 〜70名が集った『伊勢湾ゼロメートル防災フォーラム』開催報告〜
-
知識より対話を:一方的な講義ではなく、参加者同士が車座になって語り合った60分。
-
見えない糸が見えた日:私たちの暮らしは、もともと無数の縁で支えられていました。「防災」という糸(意図)が、その隠れた絆を鮮やかに浮かび上がらせました。
-
再確認した希望:ゼロメートル地帯で生きる私たちに必要なのは、高い堤防だけでなく、隣人と手を取り合う「育み合う関係」です。
知識の詰め込みより、顔の見える関係づくりを。 〜現場の声と交流で紡いだ、新しい防災のカタチ〜
-
現場からの問題提起 この地域特有の課題を共有し、リアルな危機感をベースに議論をスタート。
-
活発な交流タイム 市内外から集まった70名が、活動実績や悩みを共有。「私の地域ではこうしている」「それは知らなかった」——。活きた情報の交換が、防災力を底上げしました。
-
確信したこと つながりは新しく作るものではなく、すでにあるものに気づき、育てていくもの。本フォーラムは、その「確認と育成」の場となりました。
🤝 防災は「糸(意図)」 🤝
👀 見えないつながりを、目に見える安心へ 70人の熱気が証明した、地域に眠る「絆」の力。
🌱 つながりは「作る」ものではなく「育む」もの ゼロメートル地帯を守るのは、私たち自身の手と手です。
防災という「糸」が織りなす、地域の未来。
1月19日、弥富市に70人の仲間が集まりました。 そこで私たちが目にしたのは、新しい何かではありません。 ずっとそこにあったけれど、見えていなかった「つながり」でした。
私たちの命と暮らしは、見えない糸で結ばれています。 防災という「意図(糸)」を手繰り寄せたとき、その絆は強く、確かな形になりました。
このつながりを、大切に育んでいきましょう。 それが、明日を守る一番の備えになるから。
「伊勢湾ゼロメートル防災フォーラム 防災学習交流会」を
1月19日(日)弥富市総合社会教育センターで開催し
70人の方に参加していただきました。
防災学習交流会では問題提起として
この地域特有の課題を現場の方から報告していただいた後、
知識の詰め込みではなく目に見える関係づくりとして、
30分間の交流タイムを2回行いました
交流タイムでは、弥富市内外の参加者の幅広い活動実績、疑問点、課題、
今後の展望を小グループで交換し、さらに全体で共有しました。
私たちの呼びかけに多くの人たちが応えていただきました。
これは、私たちがつながりを作ったのではなく
つながりはあったのだと思います。
目に見えない沢山のつながりの中に
私たちの命と暮らしが育まれています。
それが防災と言う糸(意図)でつながっていた。
つながっていた糸を目に見える形で育むことが
このフォーラムだったと、思いを強くしました。
様々な方々の協力によってフォーラムが開催できました。
つながりは作るものではなく育むものだということを実感した一日でした。
