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「公務員らしくない公務員」が、弥富を救う。 〜合併から18年、変わらない「お役所体質」への処方箋〜
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脱・金太郎飴:同じような人間ばかりでは、複雑な現代の課題は解決できません。「公務員らしくない」個性と多様性こそが、これからの武器です。
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現場に権限を:上からの指示待ちではなく、現場の職員が悩み、調査し、修正を繰り返す。そんな「自律した組織」への体質改善が必要です。
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危機突破の鍵:財政難や公共施設問題。これらを乗り越えるのは、画一的な「能力評価」ではなく、職員一人ひとりの「とがった個性」を活かす人事戦略です。
「町」から「市」へ。器は変わった、中身はどうだ? 〜行政の自立性を高めるキーワードは「多様性」〜
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体質改善の遅れ 合併で市になりましたが、組織の体質は旧態依然としていませんか? 市民や議会と協力し合える、開かれた組織への転換が急務です。
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正解のない時代の戦い方 一筋縄ではいかない地域課題。マニュアル通りの対応ではなく、フレキシブルに動き、試行錯誤できる「現場力」が求められています。
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人材育成のパラダイムシフト 減点方式の評価から、多様な強みを伸ばす育成へ。民間では当たり前の「ダイバーシティ(多様性)」を、市役所にも導入すべきです。
市役所と一緒に悩み、共に進む覚悟です。
🌈 求む!「変人」公務員 🌈
🏢 市役所の体質改善 「前例踏襲」から「多様性尊重」へ。
🤝 現場が主役の改革 課長・リーダーが自ら動く組織に。
🔑 危機を乗り越える鍵 それは、職員一人ひとりの「個性」です。
危機を乗り越えるのは「マニュアル」ではなく「人」です。
財政や公共施設の課題。これらは計算式だけでは解けません。 必要なのは、多様な視点と、現場で汗をかきながら最適解を探り続ける「泥臭い知性」です。
固定的な「優秀な公務員像」を捨てましょう。 多様な個性と能力がぶつかり合い、化学反応を起こす組織へ。 弥富市役所が「変わる」ための挑戦を、議会から支え、共に進みます。
行政の自立性、計画力をあげるために、弥富市は平成18年に合併を契機に「町から市」となりましたが、組織としての体質改善が進んでいないように思われます。
市民や議会との関係性を含めた体質改善なくして、財政や公共施設など多くの課題を市民との協力で解決することはできません。
キーワードはズバリ「多様性」です
行政が解決すべき課題は多様であり、様々な要素が絡み合って一筋縄ではいきません。
各現場の担当者、グループリーダー、課長が組織として十分に調査し関係者と協議を重ね、暫定的であっても現実的な解決策を作り、その結果の手直しを繰り返さなければ真の解決にたどりつけません。
そうなったときに求められる組織としての能力は多様性であり、構成する人材の多様性です。
フレキシブルに対応できる、従来の公務員らしくない多様な能力がどれほど発揮できるかが、これからの行政課題の解決の鍵といえます。
固定的な人材観念に縛られた、「能力評価」で測る人材育成ではなく、社会の変化に対応できる多様な能力を尊重する、組織の活性化のためになる多様な職員を揃える視点が必要です。
同じような人間ばかりでは問題が解決できないことは、民間では既に当たり前です。
全国で元気の良い自治体では職員の個性や多様性を尊重していると思います。
行政改革と定員管理という厳しい締め付けは、私も身に染みて体験しています。
危機を乗り越えるために、職員の潜在的な個性と多様性を伸ばすか否か、今それが弥富市役所に問われていると思います。
弥富市議会議員として財政や政策の改革を進めるためにも、組織の能力の多様性、職員の多様性について、市役所と一緒に悩み、一緒に進んでいきたいと思っています。
