電子版 新しい風やとみ 弥富でもくらしーニュース No21 未来へ向けた市長選び 私たちが求めるリーダー像とは
このまま見過ごしてはいけない話をお届けします
ユーチューブ動画で音声がきかれますおでどうぞ聞いてください
国から補助金を取ってくる?市の借金を増やしても公共施設をつくるバラマキ?これがこれまでの政治だと思いませんか?
「上から目線で、お仲間による、お仲間のためのリーダー」ではないですよね。
未来の市長は
☆市民生活を支える伴走者: 市民の生活や活動を後押しし、横で伴走してくれるような市長。
☆困難に立ち向かう先頭者: 市民だけでは解決できない問題に直面したとき、市役所全体を率いて市民の先頭に立ってくれるような市長。
市民、地域、産業と一緒になって、未来を良くしていこうと行動できる人ではないですか?
このようなリーダーが現れても、一人で市政を変えることはできません。市民との連帯が必要です。
私たちが無関心や諦めの気持ちを持ったままであれば、どんなに優秀な人材がいたとしても、市長として名乗りを上げることはないでしょうね・・・。
なぜなら、有能であれば無関心な市民のために貴重な時間や才能を使おうとは思わないからです。
「誰かいい人はいないか」と待つだけでは何も変わらないということですね。
私たちは、どのような市長に未来を託したいのか、私たち市民が主体的に情報交換し議論し、求める人材像を明確にしていく必要がありませんか。
一人ひとりがそれぞれの立場で身近なことから関わり、市政に関心を持つこと。
その小さな積み重ねが、未来を拓く市長を育み、弥富市全体の未来を創っていく第一歩ですよね。
9月議会 報告
1 自由通路白紙委任問題
市の最大級の事業であるにもかかわらず、その不透明性とずさんな管理体制と市長の無自覚・無責任さが明らかになりました。
不適切な事業方式: 市が事業主体となりほぼ全額を負担しているが、本来は鉄道事業者が主体となり市が補助すべきです。
情報公開の不透明性: 何十億円もの公金が使わ れるにもかかわらず、詳細な設計図や内訳書が不備であり、市民にも公開されていません。
市の責任放棄: 工事の発注や監督をすべてJR・名鉄に任せており、市は事実上、事業内容を把握も制御もできていません。市長も「事細かには覚えていない」と答弁し、最高責任者としての役割を自覚していません。
市の不誠実な答弁:「鉄道工事の特殊性」や「国のルール」を盾に、議員の質問に答えていません。「他の自治体も同様」と述べ、自身の責任を転嫁しています。
2 保育所民営化問題
この事業は、市の公的サービスにおける社会的弱者への配慮と説明責任が問われます。
幼児教育の本質:
幼児期に重要なのは、遊びを通じて自己肯定感や自尊心といった非認知能力を育むことです。
しかし、民営化によって「英才教育」に偏り、「指導の名の下で」子どもの人権や「ゆとりのある人格形成」が損なわれる懸念があります。
公立保育所の役割:
公立保育所は、「困難を抱える親子にとっての最後のよりどころ」であり、社会的弱者への支援という重要な役割を担ってきました。
この役割が民営化後も確実に引き継がれるか疑問があります。
保護者への説明不足:
保護者向けアンケートでは、民営化に対する不安や不信感が明確に表れているにもかかわらず、市はメリットだけを強調し、デメリットや懸念に対する丁寧な説明を怠っています。
公開討論会を拒否した市長
安藤市長が下した多くの決定は、不可解な成り行きの連続と言わざるを得ません。
JR名鉄弥富駅自由通路及び橋上駅舎化問題、統合校建設問題、止まらない違法、不適切事務事業。これらは単なるミスではなく、真っ当な統治なき行政運営が招いた酷い結果なのでは?
利用者である市民の声をきくべき公共施設なのに、計画プロセスは全く公開されていないのは、どうなんでしょうか?
市民が心からつくってよかったと思える施設や事業をつくり上げるための説明責任と結果責任が市長にはあるはずです。
しかし、市長が住民との対話をする気がないのは、2度の市長選挙における公開討論会を拒否したことでも明らかです。
マンション建設のための水路の不動産侵奪問題は、市長の深刻な怠慢と、市民に対する責任放棄ではないですか?
行政の長として市民の財産と法を遵守させる義務があるにもかかわらず、市長は不法行為を看過し続け、その責任から逃れようとしているといえませんか?
市長のリーダーシップの欠如
この問題は、市長のリーダーシップと問題解決能力の欠如を浮き彫りにしています。
公共の用水路という明確な公的財産が不法に埋め立てられているにもかかわらず、市長は以下の点で無能さを露呈したといえませんか?
毅然とした態度の不在:
違法行為に対し、市長は最初から現在まで軟弱な姿勢に終始しています。
実効性のある対策の放棄:
埋め立てを撤去させるための実効性のある対策は講じられません。
この無策は、市長が市民の財産を守る意思がないことを示唆しています。
意図的な責任回避と事実上の黙認
この問題は、単なる対応の遅れや能力不足にとどまりません。
これは、責任回避と不法行為の事実上の黙認であり、これ以外にも行政の腐敗がないか疑わざるを得ません。
問題からの逃亡:
市長は問題に正面から向き合うことを避け、見て見ぬふりをすることで、市民からの批判をやり過ごそうとしていませんか?
特定の利益の優先:
違法行為を放置することは、公共の利益よりも特定の者の利益を優先していると受け取られても仕方ありません。
このような行動は、市民の信頼を根底から裏切るものです。
この一連の対応は、市長が問題解決を意図的に回避し、違法行為を事実上黙認しているという、行政における危機的な状況を明確に示していませんか。
安藤市長の就任直後に行われた予算編成は、行政トップとしての資質とリーダーシップの欠如を露呈するものでした。
財政危機という名の下に行われた一方的な予算削減は、市民生活に不可欠な福祉事業を切り捨て、議会との調整や市民を完全に無視した独善的な政治手法に他なりません。
独断専行の失策と無責任な予算編成
市長は財政立て直しを理由に、十分な議論や根回しを一切行わず、福祉予算を理不尽にカットし、広島研修など事業を突然廃止する予算案の作成を部下に命じました。
議会への相談もなく、弥富駅整備事業をなんら改善策も示さず独断で中止したことは、市民の長年の期待を裏切り、議会を完全に軽視した暴挙です。
この無謀な姿勢は、後に議会からの猛反発を招き、市長給与の30%カットや駅事業中止の撤回という屈辱的な譲歩を余儀なくされました。
ずさんな管理体制と続く不祥事
さらに深刻なのは、予算編成の失策にとどまらず、その後のずさんな行政運営です。
現金紛失事件:
市の金庫から17万円が紛失するという、公金の管理体制の甘さが露呈しました。
交付金の欠損:
国の交付金730万円の欠損は、職員の管理監督が全くできていないことを示しており、市民の税金に対する無責任な姿勢が浮き彫りになりました。
これらの事件は、市長が「統治能力」を著しく欠いていることを証明しており、行政トップとしての責任を果たしていないと言えるでしょう。
組織を統治する市長として
弥富市の行政は、仕組み、ルール、仕事の進め方、そして組織風土そのものがガタガタになってしまっているのは、誰のせいでしょうか?
有能な人材が活かされず、市長や副市長の意向に従うだけの、主体性を失った集団へと変貌した疑いが濃厚です。
責任者である市長に、弥富市が抱える都合の悪い課題を直視する姿勢や、全体を俯瞰する視点が欠けているからではないですか?
結果として、市民が本当に必要とする政策ではなく、ただ行き当たりばったりの、目立つだけの事業が次々と進められました。
安藤市長になってからの 弥富市政には、「企画力」「工夫」「交渉力」の3つが欠けていると言わざるを得ません。
このままでは、少子高齢化が加速し、財政が厳しくなる時代に対応できなくなってしまいます。
変るべきは、誰なのか
では、このような合理性が欠けた決定がなぜ行われる体制なのでしょうか?
結局のところその原因は、「私たち有権者」自身の姿勢にありませんか?
「市長や議員など偉い人が何とかするだろ」
「どうせ言ってもなんにも変りゃせん」
「役所のやることに間違いはないだろ?」と、
政治への関心を薄れさせ、投票に行かなかったり、過去の成功を語り無責任なばらまき公約をふりまく候補者に安易に票を投じてきた結果、今の状況がつくられたのではないですか?
その結果、JR名鉄弥富駅自由通路など無策な公共事業による多額の借金が残り、将来を担う若い世代に重くのしかかりませんか。
本当に被害を被るのは、「主権者」である子どもたちです。本来、福祉や教育に充てられるべき予算が、無駄な事業に消えていくのですよ。
私たちは、政治家や行政職員に責任を問うだけでなく、「この状況をつくったのは、ほかならぬ自分たちだ」自覚する必要がありませんか?
何を示すのですか?選挙で
興味深い例として、先日行われた大治町長選挙があります。現職を破った新人候補が訴えたのは、「投票用紙には個人名を書くが、
町を変えたいという意思を、
住民の意思表示として投票してほしい」
という趣旨を述べられました。
この訴えが功を奏したのか、スキャンダルがあったわけでもない現職候補を破ったのです。
これは、来年の市長選挙に向けて、弥富市が学ぶべき教訓ではないですか。
現職の成果と政治姿勢を、あなた自身が評価し、意思を示すべきではないですか。
次回 市長選挙は 来年11月
その前にできることは、
市政に関心を寄せて、参加することでは?
新しい弥富市長に望むこと市民アンケート募集中
来年の市長選挙に向けて、市民の皆さんが考える「理想のリーダー像」を明確にし、今後の市政に反映させることを目的としています。これをもとに裏面のような市民フォーラムを開催します。ぜひご協力ください。
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政策を評価するポイント
財政の妥当性 巨額の事業費に対して、市民の税金が適正に使われているか、将来的な財政負担(基金の減少や増税の可能性)に見合った効果があるのかを評価すべきです。
説明責任の履行 市が事業推進にあたり、市民や議会に対して十分な情報提供と合意形成の努力を尽くしたかを問う視点です。これは、駅整備だけでなく、他の公共施設再編や小学校統合問題などにも共通する根本的な問題です。
優先順位の適正さ 駅整備のような大規模事業と、学校のエアコン設置や公共施設の維持管理といった市民の生活に身近な課題との間で、市長がつけた優先順位が妥当だったかを評価することが重要になります。
「なってほしい候補者」を皆さんと探しています。
佐藤仁志はふさわしい候補者を応援します。
前回の市長選挙 投票日 2022年11月20日
有権者数 35,093人
安藤正明 8,656 2,270減(24.7%)6ポイント減
A 7,418 (21.1%)
前々回の市長選挙 投票日 2018年12月2日
有権者数 35,538人
安藤正明 10,927 (30.7%)
B+C 7,105 (20.0%)
