舞台は能登。でもこれ、弥富のことじゃないか?
私たちの町は、誰のものですか?
〜 映画『能登デモクラシー』を観て語る会 〜
サブタイトル:「弥富のデモクラシー」を見直す市民フォーラム 特別企画
「どうせ言っても変わらない」 「何回要望しても無駄だから諦めた」 そんなふうに、町の未来を一部の人たちに預けきっていませんか?
「弥富市の課題は、もう崖っぷちまで来ている」——現状をなんとかしたいけれど、堅苦しい話だけでは伝わりにくい。そこで今回は、一本のドキュメンタリー映画を皆さんと観たいと思います。 舞台は能登の小さな町。でも、見れば見るほど**「これ、弥富のことじゃないか?」**と思えてくる不思議な作品です。時には笑い、時には考え込みながら、映像を通して今の弥富を見つめ直してみませんか?
(映画紹介) 🎬 映画『能登デモクラシー』とは? 「おまかせ民主主義」の限界と、その先にあるもの。『はりぼて』の五百旗頭監督が描く、地方自治の原点を問う衝撃作。 組織票で決まる選挙、町長の追認機関と化した議会、密室で行われる決定……。スクリーンに映るその姿は、特定の町の物語ではなく、そのまま弥富市と重なる「日本の縮図」なのです。
なぜ今、弥富でこの映画を観るのか?
〜「密室」と「独占」にあぐらをかく行政に、未来はあるか〜
❶ 「定例記者会見がない」という異常事態 この映画が撮られたきっかけは、舞台の町に「定例記者会見がない」ことでした。会見がない=情報を隠す、議論を避ける、記録を残さない。 翻って、わが弥富市はどうでしょうか? 選挙時の公開討論会拒否、形式だけの市政報告会……。映画の中の「対話の拒絶」と密室政治は、決して対岸の火事ではありません。
❷ 「倒産しない独占企業」としての市役所 行政サービスには競合がいません。「市長のやり方が気に入らないから、隣に別の市役所を作ろう」とはいかないのです。逃げ場のない市民を相手にしているからこそ、行政はあぐらをかき、情報を隠蔽する誘惑に駆られます。50億円をかけた立派な新庁舎の中で、民主的な決定プロセスは守られているでしょうか?
❸ 誰も反対しない議会と、古いしがらみ 前町長の土地に現町長の法人が施設を建てる。おかしいと思っても体制に流され、全てが「全会一致」で決まっていく。波風を立てないことで、私たちの声はかき消されています。
諦めるのは、まだ早い。
「おかしい」と声を上げ続けること。それが町を残す第一歩です。
「攻撃される場所になるかもしれないけれども、言い続けることの方が意味がある」 「何か行動を起こさなければ、町は残っていかない」 (映画『能登デモクラシー』より)
腐敗を止めるのは「市民」しかいない 「投票したら終わり」「おまかせ」にした結果、私たちの町はどうなってしまったのか。政治は決して遠い世界の話ではなく、あなたの毎日の暮らし、道路の補修、そして災害時の命綱です。
- 知る・関心を持つ: 私たちの税金がどう使われているのか、まずは知ること。
- 諦めずに声を届ける: 困りごとや要望は、遠慮せずに役場へ伝えましょう。
- 対話し、参加する: 弥富の未来を決める唯一の鍵は、次の選挙で私たちがどう動くかです。
「誰かがやってくれる」から、「私たちが変える」へ。 ぜひ、会場でこの映画を目撃し、これからの行動を一緒に考えましょう!
映画『能登デモクラシー』を観て、弥富のデモクラシーを見直すフォーラム 概要
2026年2月28日(土)
会場:弥富市総合福祉センター 弥富市鯏浦町上本田95-1。
【タイムスケジュール】
12:00〜 映画『能登デモクラシー』鑑賞(1回目)
14:00~ 連携企画 対談「NOTフェイクデモクラシー! NO選挙,NOローカルLIFE!」開催決定(詳細調整中)
五百旗頭幸男(監督)✕ 畠山理仁(選挙漫遊師)
15:30~ 本番!弥富市はこれで良いのか!・・・市民の集い
(~16:50まで、弥富の地方自治について参加者でじっくり対話)
17:00〜 映画『能登デモクラシー』鑑賞と参加者による共有タイム(2回目)
19:00〜 映画『能登デモクラシー』鑑賞と参加者による共有タイム(3回目)
上映費実費:400円
定員:各回100名
主催:新しい風やとみ
