【弥富市民として見過ごせない】私たちの税金が食い物にされています。〜官製談合事件の裏側〜
昨日(3月9日)、弥富市から複数の地元建設業者(弥富建設、佐藤工務店など5社・JV)に対する「指名停止(公共工事からの締め出し)」が発表されました。皆さんもニュース等でご存知かと思いますが、市の建設部長が起訴された「官製談合事件」を受けた措置です。
業者が裁判所から罰金などの略式命令を受け、市の仕事から排除されるのは「ルール違反に対する当然のペナルティ」です。しかし、問題の本質はそこだけではありません。
一番の被害者は、私たち弥富市民です。
一部の業者と市の幹部が裏で結託し、「誰が、いくらで工事を請け負うか」を不正に決めていたということは、本来なら競争によってもっと安く済んだはずの公共事業に、私たちの「血税」が不当に高く支払われていたということです。これは決して「役所と業者の間の事務的な不正」ではなく、市民の財産に対する重大な裏切り行為です。
業者の処分はスピーディーに行われましたが、私たちが本当に注視すべきは**「市役所内部のけじめ」**です。
1️⃣ 起訴された幹部職員への厳正な処分 (身内に甘い処分で済ませることは許されません)
2️⃣ 不当に支払われた税金(損害金)の回収 (官製談合防止法に基づき、関与した職員個人や業者に対して、水増しされた損害額をきっちりと賠償請求する義務が市にはあります)
3️⃣ トップの監督責任と徹底した真相究明 (「個人の暴走だった」で終わらせず、市長をはじめとするトップがどう責任をとり、二度と起きない仕組みを作るのか)
今回の「業者への指名停止」の発表は、事件の幕引きではありません。むしろ、ここからが行政の自浄作用が問われる本番です。
うやむやにされることなく、失われた税金がしっかりと回収され、責任の所在が明確になるまで、私たち市民は厳しい目で監視し続ける必要があります。ぜひ、皆さんも市政の動向に関心を持ってください。
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入札参加資格者指名停止について
https://www.city.yatomi.lg.jp/jigyo/1000863/1000864/1007076.html
