「伊勢湾台風の3年前に、警告は鳴らされていた。」 〜幻のハザードマップと、今そこにある尾張大橋の危機〜
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知られざる真実:1959年の悲劇より前に、地盤沈下と水害を予測した地図が存在しました。私たちはその教訓を活かせているでしょうか?
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堤防より低い橋:周辺の堤防は7mにかさ上げされましたが、尾張大橋は昭和初期の5mのまま。ここが高潮の「弱点」です。
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隣町に学べ:40年越しの悲願で架け替えが進む桑名・伊勢大橋。弥富も声を上げ、根本的な対策を急ぐ時です。
国道1号線が水没する? 尾張大橋を「防災の砦」へ。 〜土嚢(どのう)頼みの対策から、抜本的な架け替えへ〜
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現在の弱点 昭和8年建設の尾張大橋は、現在の高潮想定に対して高さが足りません。大型台風時には通行止め&土嚢積みが必要な綱渡り状態です。
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未来への投資 隣の伊勢大橋は約5m高く生まれ変わりつつあります。弥富市民の命と物流を守るため、尾張大橋の架け替えは待ったなしの課題です。
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知識は武器 木曽三川の歴史、伊勢湾台風の記録…。国土交通省のアーカイブで「敵(水害)」を知り、備えを固めましょう。
🌊 水害は「忘れた頃」ではなく「今」備える 🌊
⚠️ 衝撃の事実 伊勢湾台風の3年前、すでに危険を示す地図はあった。
🌉 尾張大橋の限界 堤防より低い橋が、高潮を招き入れる恐れ。
🚧 急げ、架け替え! 土嚢で防ぐのはもう限界。桑名に続き、弥富も動こう。
【保存版】木曽三川と弥富の命を守る「知識の宝庫」 〜国土交通省の貴重なアーカイブ・リンク集〜
伊勢湾台風の生々しい写真から、最新の動くハザードマップまで。 弥富の成り立ちとリスクを知るための、一級資料まとめました。
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📖 歴史に学ぶ:昭和20年代の空撮写真、堤防の変遷
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🧠 リスクを知る:動くハザードマップ、防災テキスト
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🛠 対策を見る:緊急対策検討会の最新パンフレット
「知らなかった」で命を落とさないために。今すぐチェック!


実は、1959年の伊勢湾台風の3年前に、急激な都市化、工場による地下水くみ上げにより地盤沈下が進み、水害の危険性を知らせ警鐘を鳴らすハザードマップが作成されていました。
木曽川流域濃尾平野水害地形分類図
尾張大橋を架け替えて根本的な高潮対策を
尾張大橋は1933年(昭和8年)に海抜5メートルの高さで架けられました。
素晴らしい工事にぬいては田島治身「愛知縣木曾川大橋架設工事槪要
伊勢湾台風で4mの高潮がきたことから、その後、堤防は海抜7メートル以上に整備されました。
尾張大橋の高潮対策工事が未整備で残っています。
高潮に対して十分な高さに架け替える必要があります。




伊勢大橋は桑名市の地元協力で架け替え工事が進んでいます。
ここまでこぎつけるのに40年以上。弥富市からも関係者に働きかけが必要です。
約5メートル高い位置に架け替えられ、高潮と津波への備えが進みつつあります。
国道1号桑名東部拡幅(伊勢大橋架け替え)国土交通省 中部地方整備局 北勢国道事務所のHP


弥富・濃尾平野の成り立ちについて ここから 国土交通省 中部地方整備局 木曽川下流河川事務所のホームページのリンクを貼り付けます
木曽三川で学ぶ
- 水害から高齢者の避難行動の理解促進に向けた取り組み
リーフレット(概要)、防災講座テキスト - 木曽三川流域開放講座
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- 動く高潮・洪水ハザードマップ
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平成23年度 木曽三川下流部広域防災ネットワーク検討会
資料3 1~5ページ 木曽三川下流域の地域特性と想定外力 お勧めです

