⚠️ 弥富駅整備事業は暴走!
「積年の課題」の根拠なき巨額投資を市民が問う — 提言
弥富市が進めるJR・名鉄弥富駅の橋上駅舎化・自由通路事業は、市負担28億円を含む巨額な公費が投じられながら、その計画の根拠と費用対効果が市民に全く説明されていません。市長が掲げる「積年の課題解決」という美辞麗句の裏で、市民の税金が危ういプロセスで使われようとしています。
1. 根拠なき「積年の課題」と費用対効果の再検証を
過去、弥富市が財政悪化の中で都市計画のチャンスを逸してきた教訓があるにもかかわらず、今回の駅整備がなぜ「今、最優先」なのか、その客観的なデータや経済効果が示されていません。
- 提言: 市長は「積年の課題」とする具体的な根拠と、巨額な財政負担に見合う成果の数値目標を市民に明確に提示し、費用対効果を厳しく再検証せよ。
2. 市民合意ゼロの「密室政治」を許すな
現在の事業推進は、議会審議が不十分で、都市計画説明会でも市民の質問に具体的な回答が避けられるなど、民主的なプロセスを著しく欠いています。
- 提言: 事業計画、予算増額の理由、代替案の全てを徹底的に情報公開し、市民の意見を直接聞く公聴会を複数回開催せよ。市民の声を反映させる透明な合意形成プロセスを直ちに確立すべきです。
3. 未来への「ツケ」を止め、真のまちづくりへ投資せよ
相次ぐ施設整備で財政が悪化し、将来の公共施設建て替えで数百億円の負担が見込まれる中で、さらに28億円を駅事業に投じることは未来への「ツケ」を増やすだけです。
- 提言: 財政健全化計画を策定し、不急不要な事業を見直すこと。そして、市民の安全・安心に直結する生活道路、排水整備、福祉・子育て施策といった、市民が真に求める分野に投資を優先すべきです。
JR・名鉄弥富駅整備事業は、弥富市の未来を左右する重大な決断です。市民の皆様、この**不透明なプロセスに声を上げ、**市民参加と透明性を最優先にした持続可能なまちづくりへと転換させましょう。
弥富市への提言:駅整備事業の抜本的見直しと市民参加による持続可能なまちづくりの実現
弥富市が進めるJR・名鉄弥富駅の自由通路と橋上駅舎化事業は、巨額な公費が投じられながらも、その計画の根拠や必要性が市民に十分に説明されていません。市長が「積年の課題、今こそ解決」と称する一方で、その具体的な根拠が示されないことは、市民の不信感を招くものです。
弥富市は、明治時代以降の歴史を振り返ると、交通の要衝としての発展、木曽三川改修による水害対策の進展、そして日本毛織(ニッケ)弥富工場の設立による地域経済の活性化など、輝かしいまちづくりの歩みを重ねてきました。しかし、一方で、都市計画の遅れ、無計画な施設整備による財政悪化、そして今回の駅整備事業における市民合意形成の欠如といった課題も浮き彫りになっています。
特に、昭和55年の財政・人口のピーク時に駅整備のチャンスを逸した経緯や、その後の財政悪化の中で、今回の事業が本当に「積年の課題の解決」に資するのか、その費用対効果に重大な疑問が残ります。弥富市は、以下の提言に基づき、駅整備事業を抜本的に見直し、市民の声を真摯に受け止め、持続可能なまちづくりへと転換すべきです。
1. JR・名鉄弥富駅整備事業の「積年の課題」の明確化と費用対効果の再検証
市長は本事業を「積年の課題、今こそ解決」と称していますが、その根拠や具体的な検証結果が市民に提示されていません。これまでの弥富市の歴史を鑑みても、駅整備が常に最優先の課題であったとは言えません。
提言:
- 市長は、JR・名鉄弥富駅の自由通路および橋上駅舎化事業が「積年の課題」であるとする具体的な根拠と、その課題が今回の事業によってどのように解決されるのかを、客観的なデータとともに関係資料を添えて市民に明確に提示してください。
- 本事業が弥富市の将来の発展にどの程度の効果をもたらすのか、具体的な数値目標や経済効果を算出し、その費用対効果を厳しく再検証してください。 特に、多額の財政負担に見合う成果が見込めるのか、市民が納得できる形で説明してください。
- 過去の近鉄駅前整備事業が「巨額の事業費に見合う成果が見通せず立ち消えになった」教訓を活かし、今回の駅整備事業においても、同様の事態を避けるための具体的なリスク管理計画と代替案を提示してください。
2. 市民参加による計画プロセスの透明化と合意形成の徹底
現在の駅整備事業は、市民に内容が知らされず、理解を得ないまま進められています。覚書締結が市長権限で行われ、議会の審議が不十分であったり、都市計画事業説明会で市民からの質問に具体的な回答が避けられたりする現状は、民主的な手続きを著しく欠いています。
提言:
- JR・名鉄弥富駅整備事業に関する全ての情報(事業計画の詳細、予算の内訳、増額の具体的な理由、費用対効果の分析、代替案の検討状況、住民意見の反映状況など)を、市民が容易にアクセスできる形で、徹底的に情報公開してください。
- 市民の意見を広く聴取するための公聴会や説明会を複数回開催し、特に駅周辺住民や商業者、通勤・通学者の声を直接聞く場を設けてください。 市民からの疑問や懸念に対し、行政側が誠実かつ具体的に回答し、対話を通じて合意形成を図るプロセスを確立してください。
- 都市計画決定や事業協定の締結に際しては、市民の意見を十分に反映させるための期間を設け、その手続きの透明性を確保してください。 都市計画審議会委員の選任プロセスについても、その適切性を検証し、必要に応じて見直すことを検討してください。
3. 弥富市の財政健全化と真に優先すべきまちづくりへの投資
服部市長時代以降、相次ぐ施設整備で財政が悪化し、将来への「ツケ」が増大している中で、さらに市の財政負担が28億円にも及ぶ駅整備事業を推進することは、市民生活に大きな影響を及ぼします。弥富市は、過去の財政運営の教訓を活かし、真に市民が幸せに住み続けられるまちづくりに必要な投資を優先すべきです。
提言:
- 弥富市の現在の財政状況と将来負担(公共施設の建て替えや大規模改修にかかる数百億円の負担など)について、市民に詳細かつ分かりやすく説明し、その中で駅整備事業が財政に与える影響を明確に示してください。
- 財政健全化に向けた具体的な計画を策定し、市民に公表してください。 その中で、不急不要な事業の見直しやコスト削減策を明確にし、市民の理解と協力を求めてください。
- 市民の安全・安心、生活の質の向上に直結するインフラ整備(例:狭い生活道路の整備、排水機能の強化された水路の整備など)や、これまで弥富市の強みであった福祉・子育て施策の充実といった分野への投資を優先してください。 過去の成功体験から学び、市民のニーズに応えるまちづくりを推進すべきです。
JR・名鉄弥富駅整備事業は、弥富市の未来を左右する重大な決断です。弥富市は、市長の個人的な判断や過去の慣例に囚われることなく、歴史から学び、市民の声を真摯に受け止め、透明性、費用対効果、そして市民参加を最優先にしたまちづくりへと転換することで、市民の信頼を回復し、持続可能な発展を実現することを強く提言します。
