「人口は弥富より少ないのに、なぜ飛騨市の行政はこれほど強いのか?」 〜元県庁マン市長が6年かけて築いた「当たり前」の凄み〜
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市長のスケジュールは「30分刻み」でフル公開:いつ、誰と、何をしたか。徹底した透明性が信頼を生む。
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怒鳴る上司からの卒業:障害を持つ息子さんとの向き合いから得た、「個の強みを生かす」マネジメント論が組織を変えた。
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「人口減少先進地」の逆襲:徹底した調査と対話、そして実行。行政の基本を鍛え直した飛騨市の「生存戦略」に学ぶ。
部下を持つすべての公務員へ。 飛騨市長・都竹淳也氏が説く「組織を活かす上司の心構え」
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マインドセットの変革 「努力不足」と叱責していた過去から、「強みを見つけ、組み合わせる」マネジメントへ。自身の経験に基づくリーダー論は必読。
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行政機能の再定義 「調べて、対話し、実行し、手直しする」。この基本サイクルを徹底させることで、組織の足腰は劇的に強くなる。
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最強の審議会 形骸化させない「総合政策審議会」。年4回、各分野の有識者がガチンコで議論し、予算に反映させる本気度。
🏔️ 飛騨市役所の「改革」が凄い! 🏔️
📢 徹底した「見える化」 市長の動きも、政策の意図も、全てオープンに。
🤝 「対話」が政策を磨く 市民とも職員とも、とことん話し合う姿勢。
🏢 弥富市職員、必見! これが「機能する行政」の教科書だ。
飛騨市視察・事前研究レポート:行政機能強化の3つの柱
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柱1:ガバナンスの透明化
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市長の動静(30分単位)や施策の意図(「私の施策」)をWebやケーブルTVで徹底公開し、説明責任を果たす。
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柱2:組織マネジメントの革新
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トップ自らが講師となり、係長級研修で「部下の強みを生かす」指導論を展開。組織風土を根本から改革。
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柱3:政策形成の高度化
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「人口減少時代の処方箋」を掲げ、形式的ではない実質的な審議会(総合政策審議会)を設置し、PDCAを回す。
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結論:弥富市が目指すべき「行政の基本」がここにある。
飛騨市を視察させてもらうことになりましたので、事前の下調べをホームページでしました。
岐阜県庁出身の市長さんが6年かけて「行政とはちんと調べて、市民と対話し、問題を明確化し、対策を様々検討し、何よりも実行すること、実行したことから手直しを重ねる、という行政組織として基本。そしてその情報が常に公開されているという基本を鍛えて定着させておられます。
だから、施策が、弥富市よりも人口が少ない飛騨市で行政が行政として機能しているのです。
今後の弥富市役所の職員のために紹介させていただきます。
リンクを見ていただければ幸いです
都竹淳也 部下を生かす上司の心構え~新任係長級研修で行った講義から(2014.12.6のFBノート)note のpage 自分の組織を持ち、部下という職員を持つようになって8年になりますが、組織の運営について考えない日はありません。私は3年前から県職員研修所の特任講師を拝命し、新任課長補佐級研修などで現場の部下指導論の講義を持たせてもらっているのですが、たまたま、先日、ある会合の際に、組織マネジメント論になり、講義の際の内容を話す機会がありました。この際、ここにノートでまとめてご紹介したいと思います。この研修で話したのは、全部で6つの「部下を生かすための上司の心構え」です。特に、一番最前線である係長級(民間企業では課長に相当すると思います)の仕事を想定してまとめたものですが、当然、どの職位にも適用できるものだと思います。この講義には前段があり、組織運営のためには、職員それぞれの強みを見つけ、伸ばし、組み合わせることがマネジメントであるということを話した後、後段として、この話をしました。私は若い頃は、誰でも努力すれば同じ水準になる、一定の水準にならないのは本人の努力が足らないからだと思っていました。それがゆえに、後輩をよく怒鳴ったり、叱りつけたりしていたことがあります。しかし、次男に自閉症と重度の知的障がいがあることがわかり、ほかの子とは同じことができない我が子に向かい合っている間に、人にはその人なりの強み、弱みがあって、周囲が、本人のいいところ、強いところを見つけ出し、生かしていくことがか大事だと思うようになり、その頃から、部下や後輩に対する考えが変わってきました。そんなことを経て、まとめたものです。とはいっても、もちろん、この全部を私自身が完璧に実践できているわけではありません。ただ、私が自分で考え、普段から何とか実践しようと日々苦闘しているものです。9千字ほどある長大な文で、読んでいただくだけでも大変ですが、何かの参考になれば幸いです。note のpageにリンク
都竹市長の市政報告イベント「ほっとライブひだ」放送動画(第17回当初予算特集を追加)ケーブルテレビで放送
都竹 淳也 氏 飛騨市長のインタビューで 一番 攻めているなと思うのがこちら
市長の部屋から「私の施策」は職員が見ても市民がみてもわかりやすい納得できます
市長の行動は30分単位でいつどこで誰にあって何をしたか公開されています
飛騨市総合政策指針~ 人口減少先進地が示す 人口減少時代の処方箋 ~(令和 2~6年度)

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