「文書なし、口頭で残土搬入」驚愕の実態。市長は沈黙。弥富市役所のガバナンスは崩壊しているのか?
市民の皆様、信じられない事実が明らかになりました。 公有地に土を入れる工事が、契約書も決裁もなく「部長の口頭指示」だけで行われていたこと。
そして、その責任を問われた市長が、自らの言葉で答弁しようとしなかったこと。
12月議会で私が目の当たりにしたのは、ルールを軽視し、対話を拒絶する行政の姿でした。 議場で浮き彫りになった「弥富市政の異常事態」を、ありのままご報告します。
【議会報告】令和7年12月定例会 一般質問要約
虚偽答弁・圧力疑惑・行政の私物化を徹底追及
質問者: 佐藤 仁志 議員(11番) 日時: 令和7年12月10日 答弁者: 安藤市長、村瀬副市長、伊藤総務部長 ほか
佐藤仁志議員は、12月定例会において、不可解な業者排除、市長の資質、そしてずさんな公文書管理について厳しく問いただしました。
しかし、市長は自らの言葉で答弁することを避け、市役所組織のガバナンス欠如が露呈する結果となりました。主な質疑のポイントは以下の通りです。
- 恣意的な業者排除と「圧力疑惑」
特定の業者(A社)に対し、正規の手続きを経ずに指名除外を行っている問題について追及しました。
- 激変する指名実績 令和2~5年には29回あった指名が、令和6年以降突如「0回」に。市側は「総合的判断」と繰り返すのみで、合理的な説明がなされませんでした。
- 法的根拠なき「裏指名停止」 行政手続法に基づく正式な処分を行わず、非公式に排除することは裁量権の逸脱です。市長の見解を求めましたが、部長が答弁に立ち、市長は沈黙を守りました。
- 副市長による圧力発言疑惑 「問題発言を認めれば指名を再開する」といった趣旨の、取引を持ちかけるような圧力がかけられた疑惑があります。これは行政による「言論統制」とも取れる重大な問題ですが、市長からの明確な否定・説明はありませんでした。
- 市長としての「当事者意識」の欠如
11月の市政報告会での対応や、議会答弁から見える市長の資質について質しました。
- 財政状況を把握していない市長 自ら「将来負担比率95%」と説明しながら、具体的な借金額を問われて答えられず、「後でHPに載せる」と逃げる場面がありました。経営者としての能力に疑問符がつきます。
- 対話の拒絶 市政報告会は事務的な説明に終始し、市民との対話を避ける姿勢が顕著でした。議会においても、部下が作成した答弁書を読み上げるのみで、自らの言葉で議論に応じようとしません。
- 公文書なしの「口頭指示」による行政運営
立石建設部長による、極めて不適切な事務処理が発覚しました。
- 公有地への残土搬入を「口頭」で許可 市有地(農地)に特定業者が残土を入れる工事に対し、決裁文書も契約書もなく、部長が「口頭でお願いした」と明言しました。
- ガバナンスの崩壊 もし有害物質が含まれていたら誰が責任を取るのか。市長はこの異常事態を「知らぬ存ぜぬ」で済ませるのか、あるいは報告を受けて黙認していたのか(共犯)。どちらにせよ、組織として機能不全に陥っています。
議会の機能不全に対する懸念
本会議において、市長は佐藤議員の質問に対し、的外れな揶揄(オンブズマン活動への批判)を行い、後に謝罪・撤回する一幕もありました。
何より深刻なのは、「市長の見解」を求めているにもかかわらず、部下が答弁に立ち、それを議長が容認し続ける体制です。
これでは議会のチェック機能が果たせません。
佐藤議員は引き続き、市長と行政組織に対し、まともな経営体制と責任ある対応を強く求めていきます。
弥富市議会 一般質問 質疑要約
日時: 令和7年12月10日 質問者: 佐藤 仁志 議員(11番) 答弁者: 安藤 正明 市長、村瀬 美樹 副市長、伊藤 総務部長
- 虚偽答弁・圧力疑惑・市長の監督責任について
① 非公式な指名除外と法的認識
【佐藤議員】 9月定例会の横井議員の質問に対し、市側は明確な説明を避けた。 A社に対する事実上の無期限指名停止(非公式な除外)は、行政手続法に基づく不利益処分としての手続きを欠いており、裁量権の逸脱・濫用にあたると考える。
市長は、これが法令違反に当たるという認識があるのか。市長自身の言葉で答弁を求める。
【伊藤総務部長】 (※市長が挙手せず、部長が答弁) 法令違反には該当しない。
【佐藤議員】 市長の答弁を求めたのに部長が答弁し、市長がそれを容認したことは、市長が責任を取れないことを露呈させている。
② 指名実績の激変と「総合的判断」の矛盾
【佐藤議員】 A社は令和2~5年に29回指名されていたが、令和6年以降は0回になった。経営状況等に変化がないのに、この激変を「総合的判断」の一言で済ませるのは不自然であり、作為的な排除意思が疑われる。
市長代理である副市長の答弁でなく、最終責任者である市長の見解を聞きたい。
【村瀬副市長】 選定要領の基準(技術的適合性や実績など)に基づき、担当課が選定し、審査会で決定している。
③ 不当な圧力(取引)疑惑
【佐藤議員】 副市長が業者に対し「問題発言を認めれば指名を再開する」といった趣旨の発言をした疑惑がある。
これは「市にとって都合の悪いことを言えば排除する」というメッセージを社会に発信したことになる。
市長はこれを否定し、弁明する機会があったはずだが、答弁がない。
- 市政報告会における市長の対応について
① 対話の拒絶と財政への無関心
【佐藤議員】 11月の市政報告会は、市長のビジョンを聞く場であるはずが、大半が事務的な事業説明に費やされた。
質疑応答も短く、市民との対話を拒絶するかのような運営だった。
特に、市長自らが「将来負担比率95%」と説明しておきながら、実際の借金総額を聞かれて答えられず、
「後でホームページに載せる」と逃げたことは、経営者としてあり得ない。財政に関心がない証拠ではないか。
【(市長からの答弁なし)】
〔注釈:今回の市議会の一般質問で、市長が質問に対し部下が作った答弁書を読むことしかできず、まともな議論が成立しなかった事実から、過去の選挙における公開討論会への不参加も、議論を避け、都合の悪い場から逃げるための「選挙戦略」であったことが証明されたと言わざるを得ない。〕
② 耕作放棄地対策への近視眼的対応
【佐藤議員】 耕作放棄地対策を問われた際、「職員を派遣して地主に連絡させる」という個別対応の回答に終始した。
市民が求めているのは、市全体の課題に対する政策やビジョンである。
- 行政組織のガバナンスと公文書管理について
① 立石建設部長の「口頭指示」問題
【佐藤議員】 市有地(農地)に特定業者が残土を入れる工事について、立石建設部長は「文書はない。私が口頭でお願いした。部長権限だ」と明言した。
公有地に土を入れる重大な行為を、起案も決裁も契約もなく、口頭だけで行うことは、行政としてあり得ない。
もし有害物質が埋められたら誰が責任を取るのか。
市長は、部下がこのような行為を行っていることを認識しているか。
また、これをどのように指導・処分するのか。
【伊藤総務部長】 事案ごとに記録の必要性を判断し、事務処理を行っている。
職員には服務規律の徹底を指導しており、不適正な事務処理があれば懲戒処分の対象になりうることを周知している。
② 市長の監督責任と「共犯」の懸念
【佐藤議員】 部長が「口頭でやった」と認めているのに、市長に報告が上がっていないとすれば、組織として機能不全だ。
逆に報告を受けて黙認しているなら、市長も同罪になる。
「部長権限」とは市長の権限の一部委譲であり、最終責任は市長にある。
口約束だけの工事でトラブルが起きれば取り返しがつかない。
市長は、この異常な事態を把握し、責任を持って対処する覚悟があるのか。
【安藤市長】 (佐藤議員がオンブズマン活動に言及したことに対し)
「市の歳費をもらったオンブズマン活動をしているのか」と発言。
(本題について)職員には服務規律を徹底させており、今後も努める。
【佐藤議員】 今の市長の発言(オンブズマン活動への揶揄)は聞き捨てならない。
過去に議会で決着がついている話であり、撤回と謝罪を求める。
〔注釈:国会議員は「歳費」を受け取るが、地方議員は「議員報酬」である。市長の用語の使い方は誤りである。〕
【安藤市長】 謝罪させていただきます。申し訳ございませんでした。
【佐藤議員】 市長の名誉回復の機会を作ったつもりだったが、残念な結果となった。
市長と部下がコミュニケーションを取り、まともな経営体制を作ることを強く望む。
〔注釈:議長は、通告に「市長、副市長、教育長、担当部課長」とあることを理由に、誰が答弁しても良いという態度を崩さなかったが、質問の趣旨が「市長の見解」を求めている以上、市長以外が答弁することは実質的な答弁拒否に等しい。
議長が市長を庇い、議会の追及機能を放棄していると言わざるを得ない。〕
弥富市議会公式動画はこちらから
https://youtu.be/V5JqpY9wuo4?t=21
弥富市議会 一般質問
日時: 令和7年12月10日 質問者: 佐藤仁志 議員(11番) 答弁者: 安藤正明 市長、村瀬美樹 副市長、伊藤 総務部長
議長 休憩前に引き続き会議を再開します。 次に佐藤仁志議員。
佐藤議員 11番、佐藤仁志です。通告に従い一般質問を行います。 いつも早口になっちゃうんで、今日はちょっとそこに気をつけながらですね、市民の皆さんに市長の声をたっぷりと届けられるように1時間お付き合い願います。
9月定例会において、横井議員が、特定業者A社が2024年1月以降市の入札指名から不当に除外された疑惑について追及を行いました。今回も昨日答弁がありました。
しかし、副市長、部長等ですね、あるいは市長の答弁、終始明確な理由や手続きの説明を回避し、結果的に更なる疑惑が深まりました。
大きく分けて三つに整理させていただきますと、これはですね9月と昨日の答弁ですね、あれを冷静に分析しますと、
1つ目は、虚偽答弁の疑いですね。まずは元々は指名除外の理由として、校舎の杭の長さを情報漏えいしたという話だったんですけども、実際には杭の長さは公開情報であり、秘密事項ではないと証明された。
にも関わらず、その事実を認めていません。
それから2点目、副市長がA社に対し、「問題発言を認めれば指名を再開する」という取引めいた発言を行ったとされる疑惑です。
これは言い換えれば不当な圧力疑惑と言えます。
3点目、安藤市長がこれら一連の問題に対し、「副市長が答弁しているので問題ない」という市長の監督責任問題なんですが、どう見ても他人事のような答弁だったような気がしますので、
今回はもう副市長以下部長の答弁は必要ありません。
市長が、結局市長としての結果責任、説明責任を果たす、市民に対してですよ、私とは言いません。
市民に対してこの疑惑について結果責任、説明責任を果たす場としたいと思って、私の1時間を提供します。
この質問を作っている時というのはですね、実は11月22日、市長就任7年目にして、初めて開催された市政報告会、これに対しては非常に多くの市民の方が期待されました。
市長がこれからの弥富市をどう舵取りしていくのか、市長のビジョンを聞きたいと期待して皆さんが足を運びましたが、開催時間はわずか1時間、若干の延長ありましたけども、その内の50分間を、市長自らが駅や学校など、要するに「こういうことをやりました」っていう説明に費やされました。
なんとですね、チョイソコの登録方法とか使い方まで丁寧に説明していただいたんですけど、いやそれって、市政報告会って言ったときに、もう既に担当課長が地元説明してる話なんで、皆さんがわざわざ足を運んだら、市長の姿勢を聞きたかったんですよ。
質問についても、もう50分切ってる段階で司会者だいぶ困ってまして、今年の7月に十四山でやったときに「1人1問」と言ったら猛烈に叱られたもんですから、「1人1問」とは言えないもんですから、「他の方にも配慮してください」って。
いや結局事実上時間制限じゃないかっていうふうにみんな言ってたんですけど。
もう一つびっくりしたのは、財政に関する質疑です。
実は今回の説明会で本当は財政が一番重要だったと思います。
これ説明会の資料ですね。 この財政のところでですね、市長がもちろん現場はスライドパワーポイントなんですけど、財政健全化判断比率としてですね、将来負担比率、債務がどれだけ残ってるかが95.4%ですと。
これは早期健全化基準といってですね、あの夕張みたいな国から指導がかかる350%にはなってませんからあれです、ただ今後の見込みは上昇と説明されたんです。
だけど一般の人にはわからないので、3ヶ所のうちの1人がですね、極めて的確な質問をしました。
「市長、で結局、市の借金いくらあるんですか」って聞いたんです。
そしたら市長びっくりしちゃって。
「いや、資料を持ち合わせていないので後日ホームページに上げます」って言って逃げちゃったんです。
後で質問者が言うには、「いや経営者にとって借金の総額は一丁目一番地の基本情報なんで、なんでやねん」って言ってましたが。
答えはこれ後で答えを言いますと、一般会計で丸め方によるんですけど約150億円前後、ただし、下水道会計にやっぱり90億円ぐらいの借金がありますので合わせて240億円規模。
250でも240でもそっから先はいいですよ、200億円を超える、つまり年間予算の1.5倍もの借金がある。その規模感さえ頭に入ってないのかなというのが一つの疑問でした。
さらに驚いたのは、次の会場で行われた、次の会場が南部コミセンだったんですが、2回目の報告会でも、この借金についての質問が出ました。
そのときには「愛知県下で常滑が良くなったんで愛知県弥富市が最低ですよ」ってのが中日新聞に出たんですよちょうどその前に。なのでその質問が出たんですが、またちゃんと答えなかった。
1回目で答えられずに恥をかいたと思ったら、なんですぐに調べなかったのかなと。
なんで副市長や部長は助言しなかったのか。
そこまで考えて行き当たったのは、市長はそもそも財政に関心がないっていうのかなという気がしてきちゃったので心配です。
もう一つ、市政報告会らしい質問があったんです。
具体的な場所を挙げてみえましたけども、いわゆる耕作してないところの雑草が3mも伸びて、隣の土地も迷惑だし、火災でも危ないって質問に対してですね、市長はですね、職員を派遣して、地主の方へ連絡させるって答えたんです。
その事自体はそういうことなんでしょうけども、その質問の中でですね、「今後こういうのが増えていくので、市長どう考えられますか」ってことを聞きたかったわけですよ。
市民が求めてたのは、市内全域で増え続ける耕作放棄地に対する政策や市長としてのビジョンです。
これなんかゼロで終わってみるとですね、質問した人ってみんなの前である意味勇気を出して、個別の案件もね、普通そんな個別案件こんなとこで話すことじゃないじゃないですか。
言ったのにまるで個別処理でされちゃったんで、まるであのクレーマーかよって話になっちゃうもんですから、そこら辺が非常に残念でした。
考えてみればですね。市長は選挙の公開討論会を2回も拒否されました。
一般質問で加藤さんの質問に、「いやどうして」と聞いたら「選挙戦略です」。
いやだからやっぱり、そういうのは出たくないのかなっていうのが、今回も思いました。
〔注釈:今回の市政報告会で、市長が質問に対し答弁書を読むことしかできず、まともな議論が成立しなかった事実から、過去の選挙における公開討論会への不参加も、議論を避け、都合の悪い場から逃げるための「選挙戦略」であったことが証明されたと言わざるを得ない。〕
問題は組織のガバナンスです。
市長の仕事はもちろん細かいことを知ってる必要はないんです。
だけど、部下が暴走するのをちゃんと止めなきゃいけないんです。
そういう意味で通告がしてあります。
今回のもう一度、昨日横井議員と副市長とのやり取りを見たときに、やっぱり行政の裁量権ってのが不透明だなと。
説明責任を副市長とする気はないなと。論理的整合性がない。
中のことはもう見せないブラックボックスだと。
指名審査会はね、もう一つ、「記憶にございません」っていう有名な答弁を繰り返されたんですけど、普通「記憶にございません」っていう答弁は、言われたことについても反論できないので、そこを察して「いや私の立場上上司に叱られるんで、記憶にございませんとしか言わないんですよ」っていう、もうこれ官僚答弁の典型じゃないですか。
だから事実を認めてるのに、やってると。
明らかに昨日の横井議員の質問で明らかになったのは、やはり弥富市が巨大な予算、いわゆる業者に発注をするっていう権力の濫用とですね、結局そこで業者が気に入らんこと言うと報復されるんじゃないかという疑念が、昨日のやつで整理されました。
でもこれ以上副市長に聞いても同じことの答えですので、市長が最高責任者として、結果責任、そして肝心なのは、別に僕に納得しろっていうのは、これを市民が聞いていて「やっぱり市長がちゃんと部下をね、指揮監督してるんだ」って納得できる説明責任の場を、僕としては作ったつもりです。
なので、何度も言いますけど課長の答弁書はもう聞き飽きましたので、市長自身のお言葉を求めたいと思います。
括弧1の非公式な指名除外について、さらに詳しく聞きます。
こっからは部長課長には、討論といいますが市長が生の声で短くてもいいですので簡潔にでもいいので、市長のお考えをお聞かせください。
A社に対して、公式な文書による指名停止の周知がないまま、事実上の無期限指名停止処分が継続している現状は、行政手続法に基づく不利益処分、これ普通きちっとやればね、不利益処分ということで向こうも反論ができる、それはできないんですよ。
なので、地方自治における裁量権の逸脱濫用に当たると考えます。
これはもう通告してありますから、多分手元にあると思います。
もう一度昨日の横井議員と副市長のやり取りを整理し直すと、A社の指名状況が、令和2年から5年は29回連続指名です。
これ年平均で8回ってことかな。
それが令和6年以降と0回に激変したことに対する市側の説明の不合理さです。
通常の「総合的な判断」でいいんですよ。
総合的な判断であれば指名回数が徐々に減っていくとかね、分散する、上がったり下がったりするはずなんです。
これはもう、100%から0%への急激な変化は、統計的にはありえません、不自然です。作為的な排除意思がなければ統計的には起こり得ないということです。
もう一つは副市長が連発した「総合的判断」です。「選定要領に基づき総合的に判断」と繰り返していますが、昨日横井議員が確認した通り、A社の経営状況や資格確認に変化はありません。
変化がないのに結果が激変した理由を、「総合的判断」の一言で済ませるのはもうブラックボックスです。
というさっきの言い答弁のしようがないので、認める、なんていうかな、言いようがないので、さっきの「記憶にございません」と一緒で、「総合的判断」と言ったとしか思えないわけだ。
で、まとめて言うと「入札参加資格者名簿からは除外していない」ということを繰り返しおっしゃってますが、これは形式的には載ってるだけなんです。
だけど、実質的には指名は、さっき言ったように、ずっと100%どころかね8回かな、平均一度もしていないので事実上排除してるわけですよ。
で、そこでもう副市長の答弁じゃないんです。結果として市民の人、これを昨日の横井さんの質疑を聞けばね、結局市長はどうしてるんだと。
いやもちろん市長はメンバーじゃないですよ。だけど、副市長は市長の代理として市長の権限を代行しているわけですから、結果責任は市長は取るのは当然なわけです。
通告文に忠実に言うと、この非公式な指名除外が法令違反に当たるという認識があるのかないのか。
一般論でなく、これも通告しておりますが安藤市長の見解を安藤市長の言葉で、市民にわかるように、簡潔かつ明瞭な答弁を求めます。
(伊藤総務部長が挙手しようとする)
佐藤議員 ダメ、総務部長。
3回しかないのに、カードでしょ。
だって後の僕に1回しか再質問できないもん。
僕は市長に言って通告してあるんです。
手を挙げてから発言してください。
ちゃんと通告してありますよね。
「安藤市長の言葉でわかるように簡潔に」と。
それと僕はだから念を押す意味で、なぜ総務部長の答弁をして欲しくないかと言ったら、もう昨日横井議員の質疑で、あるいは前回の9月以来何度も副市長と総務部長の答弁を聞きました。
それは平行線だってそっちを持ってるだろうし、私はこういうふうに整理しました。
それを聞いて、市民の皆さんに対して、最高責任者であり最終決定権者である管理監督者である市長が、どう市民に対してこの状況を説明するのか。それを聞いてるんです。 だからあと残り最初の2回しかないので、それは質問されたら困ります、答弁されたら困ります。
議長 伊藤総務部長。
伊藤総務部長 先ほどの非公式な指名除外につきましては、議員ご指摘の法令違反には該当いたしません。
佐藤議員 私は、安藤市長の名誉挽回の場を作ろうと思ったんですが、今、安藤市長が何も部長を遮られなかったし、部長はどういうつもりで答弁されたか知りませんが、これを見た市民は「市長はよう答えんのだ」と、「責任は取れない市長なんだ」っていうふうに思われるようなことをやっちゃったってことでしょ。市長の答弁を求めます。
議長 村瀬副市長。
村瀬副市長 指名業者の選定は、入札参加資格者名簿の登録のある数多くの業者の中から、弥富市建設工事等請負業者選定要領の選定基準である技術的適合性や実績、施工能力などの観点から、担当課において選定し、審査会において内申をした上で決定をしております。
佐藤議員 だからね。
市長をさせようと思っておっしゃってるんでしょうけども、それはこれを見てる弥富市民から見れば、あなたたちは担当職員のところで全て市長の一部なんです。
喋ってることが最終的には確かに市長の責任なんです。
そういう意味で言うと市長が喋ってるのかもしれませんけども、ただ私としてはですね、疑惑は深まるばかりで、ね。
それを市長が市民に向かって、どう説明するかっていう機会を作ったんですよ。
(傍聴席がざわつく)
議長 傍聴席、静かにしてください。また議員の方々も、不規則発言は遠慮してください。
佐藤議員 でね。さっき僕は冒頭に、この間の市政報告会の話を持ち出したのは、別に嫌味を言いたいわけじゃないんですよ。
だから実際に問われてみんなが「おかしいんだよ」っていうことについて、僕は挽回をして欲しいからね。
どうなんですかと。
市長は結果責任ですからね。
結果責任と説明責任ですからね。
それを果たす機会を私作ったつもりなんですけど。
残念です。残念至極です。
そんな感じです、2番については昨日横井さんがやってた話が全く平行線なので、3番行きます。
3番の通告は、委員会制度の公平性透明性の回復と具体的な再発防止策についてです。
9月定例会において、指名審査会における合議で指名除外決定したとしながら、複数の委員がその事実を把握していなかったという行政内部の深刻な矛盾が露呈しました。
これは9月議会の議事録を分析した結果です。
昨日、さらに横井議員とのやり取りを分析するとですね、副市長および市長の「把握していない、関わっていない」という答弁は行政の管理能力の欠如を自ら露呈するものです。
というのは、副市長は「指名回数は記録をとっていないので、偏りを認識していない」っていうふうに答弁されたんですけど、いやこれはすべからく行政の公平性担保するっていう意味においては、いろんな分析をしてるはずなんです。
でそれをしていない。弥富市は極めて「総合的な判断」と言いながら、公平性については無頓着だってことを公言してるわけですよ。
指名業者への偏り排除を防ぐためのモニタリング機能。要は、副市長を頭にして中で、立石建設部長は「これでいいですか」って言ったら「そうだ」とかやったみたいですけど、そういうのに対する更なるチェック。
だって別に市長としてね、たまには審査会の議事録見りゃいいじゃないですか。
うん、ちゃんとやってるからっていって。
あるいは第三者に議事録見せりゃいいじゃないすか。
だからモニター機能がないんです。
コンプライアンスがないんです。
昨日、市長は「委員会に関わっていないから知らない」「その場にいなかったから答えられない」と答弁されましたが、自分が副市長と同列の人ならその答弁でいいんですよ。
同列の人なら。
市長は副市長の監督者であり、上司なんですよ。
だから、副市長のやったことについてね、「関わってないから知らない」とかですね、「その場になかったから答えない」と。
民間企業では通らないし、少なくとも多くの市役所の市長そんな答弁はしません。
それから副市長にですね、昨日横井議員から虚偽答弁だとかですね、それから特定業者の排除の疑いを言ってるんだけども、トップとしての市長は事実関係を調査し解明する責任があります。
「知らない」で済ませる姿勢はガバナンスの放棄と批判されても仕方がありません。
通告している文章に戻って、この合議の矛盾をどのように解消し、委員会制度の公平性、透明性を回復するのか、具体的な再発防止策を講じるべきではないか。
この再発防止とは別に、副市長が再発防止策を作りまして意味ないんですよ。
市民の人はそう思ってますよ。
だって副市長と横井委員とやられて平行線なっちゃったんだから、それは最高責任者の安藤市長がきちんと再発防止策を講じる立場にあるというふうに市民の人は思ってるわけですよ。
安藤市長の言葉で、市民にわかるように簡潔かつ明瞭な答弁を求めます。
もし安藤市長以外の人が答弁したらカウントですからね。
僕はあと残り2回しか再質問の奴ないですから
議長ノーカウントっていう権限はあなたにございません。私にありますので、その辺は間違いなく。
はい佐藤議員。
佐藤議員 であるならば、僕は何度も言ってるんですが市長の名誉回復というのをやってるんだから、議長として理事者側に対して「きちんと安藤市長に答えなさい」って議長として言ってくださいよ。
議会の機能をきちっと行ってくださいよ。
〔注釈:議長は、通告に「市長、副市長、教育長、担当部課長」とあることを理由に、誰が答弁しても良いという態度を崩さなかったが、質問の趣旨が「市長の見解」を求めている以上、市長以外が答弁することは実質的な答弁拒否に等しい。議長が市長を庇い、議会の追及機能を放棄していると言わざるを得ない。〕
(傍聴席がざわつく)
議長 傍聴席静かにしてください。会場静かにしなさい。いいですか。平野議員、円滑なお願いします。はい、行政側答弁。
伊藤総務部長 指名審査委員会において、議員が言われる指名除外を決定したという事実、合議をしたものではございません。
佐藤議員 結局、市長にお答えいただけないということであるならば、以下の質問は意味がありませんので、私としてはさっき言ったように市長の名誉回復のためにやってたつもりなんですけど、全く残念。
ただ、5番だけは一応やってきますかね。
5番なぜ通告したかっていうと、不当な取引という疑惑に関する事実確認について、事実調査についてということです。
というのは、今回何を弥富市長が副市長を通じて業者にメッセージを発したかって言ったら、「我々の都合の悪いことを言ったら、こういうことになるよ」っていうことをメッセージとして明確に発したってことです。
世界中に対して。 僕はそれをやめて欲しいので、弥富市のために弥富町のために、だからこういう弁明の機会出したんですけど、こういう議論にならないことを続けるってことは、安藤市長自らが「俺の言うことを聞かんか」「弥富市の言うことを聞かせ」とは言いませんよ。だって、弥富市役所は全て安藤市長イコールですから。
「弥富市役所の言うことを、担当者であろうが、副市長であろうが、言うことを聞かなかったら、総合的判断が待ってるからね」っていうメッセージを発してしまってるから。
違うんだったらここで弁明して欲しかったんです。
答弁無し
次、大きな2番にいきます。
大きな2番は「行政組織のルール崩壊とJR名鉄弥富駅事業の透明性確保、市長の管理監督責任」という明確に通告してあります。
第1が、行政文書の収受・決裁・発出における管理の原則について。
安藤市長は土地改良区のですね、事務局長として勤務された際、全ての事柄について文書で記録し、決裁を取っておられたか、その有無を明らかにした上で、現在市長として管理監督者の立場から職員が以下のような行為を行っているケースが発覚した場合、組織の監督者としてどのような問題があると認識し、組織および当該職員に対してどのような対処をし、指導されるでしょうかっていうふうに通告してあります。
書画カメラ1をお願いします。
これはですね、国道155号の跨線橋から西、つまり近鉄弥富駅を見た写真です。
跨線橋の上から撮ってます。
これは加藤明由議員が、全ての土地の所有者、あそこの土地ですね、所有者を法務局で取って、この手前の三角形約256.55平米。地番で言うと151-2と152の2と1ですが、市の土地があるので、ちょっとずっと見てました。 そしたら、いつの間にいつまでかっていう重機が置いてるの見たんですけど、上から覗いたらあそこに…なお弥富市有地って、その境界が例えば1メーター単位であそこで決定したわけじゃないですよ。この構図から言うと間違いなく250平米の土地があるんです。 これおかしいぞということで、加藤明由議員と2人で10月28日に都市整備課のカウンターでこれについてですね、役所であるならば、市が発注した工事なのか、あるいは何らかの正規の手続きを経て許可したものであればならないので、その根拠となる決裁文書や契約書の確認を求めました。
そしたら立石部長が出てきて、こういうことをおっしゃるんです。
「文書はない。私が口頭で○○建設にお願いした」というんです。
何度聞いても起案もなければ決裁もない、契約書も覚書もない。
「おかしいでしょう」と最後に、立石部長は「部長権限だ」って言って放しました。
「文書はないけど私が部長権限でやりました」と。
こっから先、市長。よく聞いてくださいね。
確かに部長権限が存在するんです。
それは、弥富市長のもとにおける部長としてね、全てのことをやってる市長が決めるわけにいかんもんだから、部長の方で任された権限がそれ事実の通りです。
だけど、それを弥富市、最終責任は、今から喋ったことを全て立石部長にも問題がありますけども、ちょっと立石部長に本当は答弁して欲しいんですけど、いらっしゃいません。
この質問はあるっていうのを予感したかどうかわかりませんが、立石部長の言ったことは全て最終責任は安藤市長の責任ですからね。
まず概略から先に言うとですね、「部長権限だ」と立石部長は言いましたと。
だけど市の財産である土地の形状、これ田んぼなんですよ。
田んぼ、明明白白田んぼ農地だった。地目、農地ですから、田んぼに土を入れる。
特定の業者が残土を入れる。この重大な行為を、たった1人の部長が、何の記録も残さずに決めて実行しちゃった。
口頭だけなんです。
僕はとりあえずその場で「いやちょっと待ってよ」と、自分その場で立石部長を糾弾したじゃないですか。
「いやちょっと待ってよと。万が一ガラや産業廃棄物、有害物質が出たらどうするのか」と。
相手はね、○○建設のそらひょっとしたら社長か課長か知りませんよ。
だけど、○○建設の公文書で文書が来てれば、誰が言ったとしても○○建設として後で責任とってくれるけど、「いや私そんなこと言った覚えがない」っていうふうに、例えばそれが社長だろうと言われたらおしまいですからねってことを言ったんです。
だけど部長は「相手を選んでるから大丈夫です。何かあったら私が責任を取らせます」と。
まるで自分の土地みたいに言ってるんですけど、今度逆に言うと、今日立石部長は見えないんですけど、「やった」って立石部長が「いや私そんなこと言ってません」って言ったら、これも訳のわからないから、だから役所ってのは必ずね、書類でやって、そのことによって内部のチェックも働けば、もちろんその書類にはね、市長判子押さないかもしれない。副市長も押さないかもしれない。
だけど後できちんとその書類に残ってますから、ちゃんとそれを基にして市長も副市長も責任が取れるわけです。役所の最低限らしいんですよ。
なので、通告した文章に戻るとですね、三つ例を挙げておきました。
「重要なことだけ聞いてその記録を書類として作成していないケース」、「住民や事業者から書類が提出されたのに処理決裁がされていないケース」、「事業者等に対して口頭の指示や依頼だけで記録が残されてないケース」。
私も現場やってたので、例えば工事や何かできちっと、これきちっと工事でしょ。
契約した工事で、現場でね、業者さんからね、「これどうしましょう。例えばガードレールの色は何にしますか」っていったときに言っても、必ず後で業者さんから、「何月何日にガードレールの色を何色にするっていうふうに決めました」っていう書類が出てくるんです。
ちゃんとそんな言葉で言ったなんて一般の人にはありえないっす。
市長として、管理監督者の立場から最高責任者として、市職員がこのような行為を行っているケースが発覚した場合、組織の管理監督者としてどのような問題があると認識し、組織および当該職員に対し、どのような対処、指導されるんでしょうか。
一般論でなく、安藤市長の見解を安藤市長の発言で言葉で、市民にわかるように簡潔かつ明瞭な答弁を求めます。
議長 伊藤総務部長。
伊藤総務部長 事業を進める上で必要となる内容等の記録につきましては、それぞれの事案ごとに記録の必要性を判断し、事務処理を行っております。
また、提出された書類に関し、決裁を要するものについては、決裁規程に基づき事務処理を行っております。
本市では、新規採用職員研修において、公文書の取り扱いについて受講させ、日頃から職員1人1人が全体の奉仕者であることを自覚し、服務規律の徹底を図り、職務に当たるよう指導しているところでございます。
また、職員には懲戒処分の基準を示し、不適正な事務処理等の事案が発生した場合には、懲戒処分の対象になりうることを周知しております。
佐藤議員 僕が市長の答弁を求めてるときに今、部長が市長に成り代わって答弁されてるんですけども、市民の皆さんこれどう思います?
なんかもう本当私も困りました。
やっぱり議会は議論の場なんですよ。
この問題ね。
市長、立石部長から報告上がってませんか。
上がってないみたいですね。
私、話が始まる前に、立石部長に、「これもめそうだから記録していい?」って言って、立石部長の目の前でスマホ出して、録音しようねって。
「僕も変なこと言ったらそれは記録に残るし、あなたも言ったことはいいんでしょ」って、「はいわかりました」。
記録残ってます。
今日のこの質問状はそのときにテープ起こししたものをもとに喋ってます。
だから、部長が口頭でね。
普通なら地元の届け出すような、とにかくそんなね、だって土入れるんですよ。
それを口頭でやってる。
「これだけ?」って聞いたら、「いやこれだけだよね」って言ったら、「いや今までもそうやってやってきました」。
さっき報告がないって聞いたんで、これ資料に本当は二つお答えして欲しいんですよ。
報告がないっていうことになると2通り考えて、立石部長は市長の知らないこと、ときにこういうことをいくらでもやっていたと。
自分の部長権限のもとに、市長に報告しない。
都合の悪いことは報告しない、か。
でもだから、市長としてだって、立石部長があの場に立ってるってのはまさしく安藤市長のね、部長として立ってるわけですから、安藤市長が、「いやその書類なくてもいいですよ」って言ったってことになっちゃうんですよ。
それでいいんですか?っていうことを。
普通ね、もうこの件については実はじっと我慢して10月からですね、我慢して、ごく加藤明由さんとか親しい人以外にはまだ一応言ってません。
多分これだけの案件なので、立石部長の方から副市長・市長に報告があって、いやだから言い分があるんだったら言ってくれりゃいいんですよ。
「こういう事情なので」、あるいは「こうこうこうしていきます」ということを言ってくれれば、ね。
そこは私もね、いきなりそんなことをスクープしましたとかっていうのも嫌だから待ってたんだから。
今回こうやって市長の答弁の、市民に対してですね、これYouTube残りますから、市民に対して答弁できる場を待って、この答弁を聞いた上で、公表しようと思ってるんです。
市長のこの、何だっけ何番だ、番号で言うところの「組織の管理監督者としてどのような問題があると認識し」、これ一番、ごめんなさい、最後一緒なんです。市長としてのお考えをお聞かせください。5番ですけどね。
議長 佐藤議員。
佐藤議員 はい、いいですわ。また部長の答弁聞いてもしょうがないし、部長が多分苦しいと思う。
議長 佐藤議員に申し上げますけど、通告書には、答弁者:市長、副市長、教育長、担当部課長、ご自身で書いてらっしゃるので、質問に対しては行政側、どなたが、もちろん市長と書いてらっしゃるけども、答弁する人が担当する部課長が答弁するということでご了承いただいてるということがありました。お願いします。
佐藤議員 わかりました。 わかった上で、さっきから最初から言ってるように、この話はあの次JRも行きますけど、JRについてもですね、なんかもう、どうしようかなと思ってるんですけど、部長にも都市整備課長にも何度も同じ答弁をいただいてますので、もう今更同じ答弁を聞く気はないです。
ただ、現実問題として、現実問題として、その市民の方としてはですね、結局あんまりいい言葉じゃないんですけども、「JRの良いようにやられてませんか」と。 先ほどの、先に行った後、先ほどの加藤明由議員が最後の質問のところで、この50万円の問題がね、騙されたのかJRに、それとも騙されたんだとしたら、ここら辺がはっきりしてなかったのではっきりさせますね。
弥富市として、現地確認したらもうこれはどう考えても50万円じゃないと、ちょっとやり過ぎだと言うんだったら、弥富市自ら、それは部長なのか課長なんかで言うと弥富市自らってのは市長ですよ。
安藤市長名でJRに対して「金返せ」「契約解除」っていうふうに言って欲しいってことを、加藤市議は言ってるんですよね。
もう一つ、ちょっとはっきりし、言ってなかったのが、仮に、いつまでもグズグズと、「いや、お見せできない資料で、私はJRのことを確信してますから、そんな告訴だとかね、訴えることはできません」って最後まで言うんだったら、市民から見たら、「いやそうなると、JRの工事部隊とね、立石部長と都市整備課長はね、仲いいんだね」と、
「何でも認めちゃうんだね」というふうなっちゃいけないので、ね。
自分の立場を守るんだったら、少なくとも抗議をするなり告発をするなり、写真を見せろとか、例の電柱の話もそうですけども、でないと、ね、
市民から見たときに、「部長も課長もJRの言いなりで市長はそれでよしとしてる」。
ということは「市長も共犯じゃないのか」と言うふうになっちゃうじゃないですか。
僕はなって欲しくないから言ってんですよ。
だから、ちょっとこの問題についてですね、副市長・部長、部長今いませんけど、課長にどんだけ聞いたって、「透明性」「資料何とか」と同じような答弁の繰り返しだけなので、市長自らが、市民に対して、「この問題については問題ありません」と、「JR様々です」と、「JRの言ってる通りです」って言うのか、それとも「このことについては毅然たる態度で真相解明する」というのが、市民はそのどっちかを聞きたがってるので、市長の明確な答弁を求めます。
議長 佐藤議員に申し上げますけど、通告通りの質問でお願いします。
佐藤議員 ね、どれかに入ってるんですよね。いやだから、必ず今の質問ができるように、ちょっともう一つ。
議長 佐藤議員、14本全部で質問が出てますけど、まだ三つしか質問してませんので、その辺もちょっと。
佐藤議員 その点については先ほど僕が冒頭に言ったように、これは市長のお考えを聞くつもりで14トントンと市長が答弁してくれれば、通告の通りいったんですよ。
だけど、その市長がお答えいただけないので困ってるんです私は。
議長 ただ、だから佐藤議員おっしゃいますけど、答弁者一応指名はされてます、市長・副市長・教育長・担当部課長となってますので、どなたが答弁されてもそれは受けていただく形でお願いいたします。質問お願いします。
佐藤議員 どうぞ。これじゃちょっと待ってね、今質問を整理しますのでね。
(資料を確認)ここで慌てては、皆さんご心配なく。あのカウンターはどんどん減ってってますので1時間たてばきちんと。
この中で最も核心的かつ革新的な問題は、括弧3の「公金支出の仕組み等と会計上のルール遵守」なんです。
通告文のままに読めば、公共工事を設計施工時の監督検査を行う際に、特に穴を掘って埋めてしまう基礎工事など、隠れてしまうものについては、埋める前に隠す前にメジャーを当てた写真撮影や現地立会が常識であり、これがなければ会計検査院の会計検査は通りません。
市が発注者としてこれらの現地検査記録作成を適切に行っていない場合、それは要するに課長とかね、部長がそういうことを行ってはないということに対して、市長の立場としてですね、先ほどもちらっとちょっと付け足すと、懲戒処分の基準があるって言ってましたけど、組織の監督者としてどのように問題がある、職員に対してどのような指導をし、処分をなさるのか、一般論でなく安藤市長の見解を安藤市長の言葉で市民にわかるように簡潔かつ明瞭な答弁を求めます。以上です。
伊藤総務部長 本市が行う工事の不可視部分の施工につきましては、発注担当課の監督員による現場立会い、または、出来形管理および品質管理の提出書類を通じて、適正に確認を行っているところでございます。
また、工事検査時においても、各工事で任命された検査員が、不可視部分を含む全体の出来方や品質の確認を行っております。
議長 佐藤議員。
佐藤議員 私も市長のお言葉が聞けなかったんですが。 括弧4です。括弧4を一応通告した内容を言いますと、今の納得しませんからね、それをまとめています。
括弧4「会計年度独立の原則と監督責任」です。
で、会計年度独立の原則や適正な検査体制は不正を防ぐ防波堤、市民の税金の信頼を保つための行政の最低限の砦です。
かつ愛知県内の市町村で、年度内に工事が完了していないにも関わらず、補助金申請のために完了したとする文書を偽造し、後に会計検査院の検査で大問題となった事件について市長ご存知でしょうか。
ご存知であればその事件から何を考えたか、ご存知ないとするならば、弥富市に同様な不正があるのかないのか、あった場合には管理監督者としてどのように考えどのように対応するのか、一般論でなく、安藤市長の見解を安藤市長の言葉で市民にわかるように簡潔というふうに通告してあるんですが。
ちょっとこれわかりにくいので言うと、国の補助金をもらってるいわゆる道路か公園・河川か知りませんが、公共工事があってそれが3月31日に終わってなかったんです。
だけど、国の補助金もらうためには、3月31日までに終わったことにして、国の東海財務局にその検査の書類、検査員のハンコを押した書類を、とにかく支払わないと、国が補助金をくれないんです。
「補助金で今日送りますけどね、なんで終わらんかったんだ」って。なので結局その書類偽造しちゃったんです。
組織ってのはそういうもんなんです。部下が忖度して市長が困らないように検査員が判子押しちゃったんだけど、その時に会計検査院から大目玉を食らって、補助金返還じゃないかな。そのとき一番悲惨だったのは検査員ですよ。わかります?
皆さんわかるでしょう。
工事の監督しとった課長じゃなくて、検査員が大目玉食らって、多分ね懲戒処分を受けてる。
懲戒処分を受ければ給料が出されるし、退職金も影響する場合によっては、影響大きいんです。
組織ってのはそういうもんなんです。
だから、市長がきちんと部下にね、「もうJRとやってて、これやばいなと思ったらはっきり言わなあかんよ」と。
「あなたが言えなかったら俺と副市長が行ってね、JRにこれおかしいじゃないかと、自分が言えなかったら俺が言ってくるからきちんとやらなあかんよ」。
でないとね。今年の3月31日までに予定したお金を払わなきゃいけないから、多少のことは目つぶってハンコ押して精算しちゃったということになってる可能性があるんです。
で、僕は何度も言ってるのは、市長の立場っていうのは、組織ってのは必ず自分に対して忖度するから、自分を困らせないようにして、そういうことをやっちゃうから、それやったらやった職員を懲戒処分になっちゃうし、もちろん市長としてももしね、市民に対して、とんでもない信用失墜を犯してしまうので、そういうことがないように日頃からそういうふうに言わなあかんし、もし何か見つければ、そこはかわいそうだけども必要な処分は、揉み消さずにね、必要な処分をしなきゃいけないんですよということを4番で質問してますので、安藤市長のお言葉で、別に長々言わなくても結構ですね、簡潔かつ明瞭な答弁を求めます。
議長 伊藤総務部長。
伊藤総務部長 議員が言われるような不正の事案はございません。
佐藤議員 答弁としてはないんですよ。
だって、あったら公表してるはずなので。だけど、前の方の質問にあった砂消しとか白ペンキってのが、会計、弥富市の監査委員の監査でぞろぞろ出てきたんですよ。
僕それ見てこれを言わなあかんなと思ったんですよ。
僕らの若い頃は「一杯のコーヒーから」って言ったんですけどね。
業者におごってもらって一杯のコーヒーがだんだんだんだん食事になって、いつの間にか自分とこのうちにロースハムが届けられて、それも返さんうちにどんどんどんどんそうなってっちゃうんですよ。
それは役所に限らず民間企業も含めて組織ってのは、市長・経営者に忖度して動くので。
結局立石部長言ったんですよ。
「いや、佐藤議員。いやだって結局、田んぼ埋めれば工事費かからないから、弥富市にとって有利でしょ」って言うんですよ。
おっしゃったんですよ。記録残ってますけど。
いやそれはそうかもしれないけども、組織というのはだったらきちんと○○建設からね、「無償で土を埋め立てます」と、「期日はいついつです」と、「汚染物質は決して入れません」と。
「もし万が一あったら、○○建設の責任で搬出します」という念書を、覚書・念書・契約書を出してもらった上で、堂々とやればいいんですよ。
だからそれを口頭でやった。いやある意味、立石建設部長は市長のためを思って、弥富市にとってね、工事費が何十万か何百万か浮いたんでしょおそらく彼に言わせれば。
弥富市長のために一生懸命やってるなと僕は思いますよ。そこは責めたくないんだけど、だけど僕はそこで例えば、「いやそれはあなたね、自分が何かそこでトラブルに巻き込まれたときにね。
00建設が悪気はなくたって、下請けは勝手にね、有害物質を埋めたってことはあり得るわけですよ。
蓋を開けてみたら」。
だからそこをね、やっぱりそこを担保するために役所にしても、普通いわゆる一流企業あるいは普通の企業というところは必ず文書で残す、書類で残す。
おそらくメール一つ残ってないんじゃないですかね。
よく最近話題の、「いや本当に口頭です。
何もありません」って言い切ってらっしゃいましたからね、本人に確認したら一番間違いないんですけども。
だから僕がここで安藤市長のために質問してるってのはね。
立石部長がやったことは、世間・市民の人は全てそれは市長の責任だ。
だって、立石部長が何々について命令したりお願いしたりすると、要するに弥富市長、弥富市のため、弥富市長のために頼まれたから、じゃあ頑張ってやろうかなっていうふうになるわけじゃないですか。
ってことは、今後、過去、今後、立石部長がやったことは全て市長の依頼、明示されてないであろうと、市長のなんですか、一部として権限を委譲された部長として、部長権限でやったっていうことになるんで、それは危なくないですか。
市長やっぱりそこはご答弁なさった方がいいと思うんですけどいかがですかね。再質問ですけど。
議長 伊藤総務部長。
伊藤総務部長 先ほどもご答弁させていただきましたが、日頃から職員1人1人が全体の奉仕者であることを自覚し、服務規律の徹底を図り、職務に当たるよう指導しているところです。また、懲戒処分の基準を示し、公文書の不適正な取り扱いの事案が発生した場合には、懲戒処分の対象になりうることを周知しております。
佐藤議員 市長、これ現地、地番で言うと、西前新田だったかな。
マンションが今立派になってます。外見的にはいいことだと思います。
だけど、工事ってのは必ず途中で不具合が出たり、今実は今加藤明由議員と私で住民監査請求を出してるんですけど、ここの弥富市の道路をね、業者が勝手に鉄板敷いて駐車場代わりにしてたっておかしいじゃないのかということで、それも当然、立石部長知ってたと思うんですけども、オンブズマン佐藤と加藤で指摘してとりあえず現地からなくなってますけど。
いや本当ね、部下を信頼するのもいいけど、ちゃんと現地見た方がいいですよ。
で、市長から見て優秀な部下ほど危ないんです。
それは私がどこの組織に見てもそうなんです。
どんな組織でも、組織の課長部長から見た、その下の職員で「こいつは仕事できる。
痒いところに手が届くような仕事をしてる」ってやつこそ危ないんです。
それは本人は悪気全然ないんですよね。
上司のために一生懸命知恵を絞って口頭で残土にさしてるんですよ。
工事費がただになるからって言って。
だけど、そこにどんなあれがあるかわからないんです。
埋めたら○○建設は後になってからね、
「いや立石さんあれね。いやそうただと思ってまた困りますよ」と。
「何か見返りもらえないと」。
だって公文書ないですからね。「文書でもらって埋め立てしたい」とやってる人たちはいいよって言ったら弥富市とあれですけど、今は悪いけど○○建設の誰かと立石部長の個人的な口約束ですからね。
いやだって山土を埋めてね。いやタダなはずないじゃないすか。
ダンプで持ってきて均して、上にしかもどうも1号の上から見ると綺麗な砂が載ってるんですよ。
お金かかってないはずないじゃないですか。
タダはないんですよ。
それ今段階だったら、立石部長「あれってちゃんと返してもらえますよね」って言われたって、多分そのことを市長に報告してこないと思いますけどね。
そうなっちゃうとそれが「一杯のコーヒー」なんです。
だから、市長部下を守るためにも、そこはきちんとそういう目があったら、ね。
責任は俺が取るからきちんとここは始末をしようと、何とか建設ともう一度書類を出し直してね、きちっと片付けようってやるべきだというふうに僕は思うんですよ。
まず再々質問ということになりますので、これで最後で結構ですが、市長ご答弁願えないでしょうか。
議長 行政側、安藤市長。
安藤市長 先ほど佐藤議員オンブズマンと言われたように思ったんですが、加藤明由議員、市の歳費をもらってオンブズマン活動していらっしゃるっていうわけですか?
っていう言葉はどちらでもいいんですけど。
(注釈:国会議員は歳費だが、地方議員は議員報酬、の間違い)
先ほどから部長が答弁してます通り、日頃から職員1人1人が全体の奉仕者であることを自覚しておりまして、また服務規程も徹底しを図り、職員職員に職務に当たるよう指導しているところでございますものですから、今後もそのように努めてまいります。
佐藤議員 議長、いや聞き捨てならない発言を聞いたので、訂正するなら謝罪してほしいと思います。
まさしく加藤明由議員が議員になった最初の頃の議会でね、
「議員のオンブズマンの活動はいかんじゃないか」って何か訳のわからん決議案が通っちゃってですね、
それを全国でえらい叩かれてですね、「いや議員がオンブズマン活動して何が悪いんだ」っていうふうで話し決着したんじゃないですか。
その時の主張してどうしてですよ。発言撤回して加藤明由議員に謝罪してください。
安藤市長 はい、以上です。そういうことでしたら謝罪をさせていただきます。誠に申し訳ございませんでした。
佐藤議員 最初から言ったように安藤市長の名誉を回復するつもりでやったつもりですので、重ね重ね、このことについては副市長以下、部長レベルの話については決着済みのことをやっているつもりですので、あとは市民の皆さんにこれをお伝えしですね、
また3月議会に向けて、私も分析していきたいと思いますので。
本当に市長、部下ときちんとコミュニケーションを取って、市の経営体制を作っていただきたいということを願って一般質問を以上とします。
