財政問題

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サマリー:弥富市の財政危機と市民の覚悟 ~「バラ色の計画」の裏側にある「高すぎるツケ」~

本資料は、弥富市の財政状況が「危機的」であり、「健全な財政」というイメージとは裏腹に、将来世代へ莫大な負担を強いる「借金依存」の構造に陥っていることを警告するものである。市長や幹部の「財政無関心」な姿勢を厳しく批判し、市民が主体となって「身の丈に合った」財政再建とまちづくりに取り組む必要性を強く訴えている。

1. 弥富市財政の深刻な実態

  • 借金大国への転落: 一般会計予算150億円に対し、借金残高は113億円に達する。「無借金で安泰」どころか、県内で将来負担比率がワースト1に急浮上する「赤信号」の状態にある。

  • 異常な借金スパイラル: 過去10年で100億円を返済したが、157億円を新たに借り入れ、借金が57億円増加した。今後10年も、返済確定分100億円に加え、さらに100億円以上の新規借金を計画しており、「返済額の倍近くを借りる」自転車操業が続いている。

  • 金利上昇リスク: 現在は超低金利だが、金利が1%上昇すれば年1億円、5%なら年5億円の負担増となる。巨額の借金を抱える中、金利上昇は市政破綻に直結する。

  • 「将来世代へのツケ」の限界: 人口減少(20年後には支え手が2割減)と高齢化が進む中、「公共施設は将来も使うから借金で良い」という理屈は通用しない。今の計画は、次世代に「禍威獣(かいじゅう)」のような借金を背負わせるものである。

2. 無謀な公共事業と「身の丈」を無視した計画

  • JR弥富駅事業の非合理性: 事業費が膨張(借金40億円超)し、費用対効果が不明確。人口減少や鉄道利用者の減少(25年で4分の3)を無視し、巨大なハコモノ建設に固執している。周辺整備を含めると100億円規模の借金計画が進んでいる。

  • 財政的裏付けのない「総合計画」: 第2次総合計画には、公共施設長寿命化(137億円)、下水道(72億円)など総額400億円超の事業が並ぶが、10年間のトータルでの財政検討がなされていない無責任な計画である。

  • 全国トレンドとの逆行: 全国の自治体が高齢化による社会保障費増大に対応し、建設投資を抑制している中、弥富市は基金(貯金)を取り崩し、借金を重ねてハコモノ建設と下水道事業の赤字補填を続けている。

3. 市民への提言:行政任せからの脱却

  • 市長・幹部の責任追及: 市長の「財政無関心」や幹部の危機感欠如は明白であり、説明責任が果たされていない。「バラ色の計画」の裏にあるリスクを市民に隠蔽している体質を打破する必要がある。

  • 「市民参加」による自治の回復:

    • 予算の透明化: 予算編成プロセスを公開し、市民の意見を反映させること。

    • 外部評価の導入: 「身内だけの採点」をやめ、市民による外部評価制度を導入し、計画の進捗を厳しくチェックすること。

    • 若手職員の活用: 若手職員による政策提言の仕組みを作り、組織の硬直化を防ぐこと。

  • 「身の丈」に合った見直し: 巨額事業(特にJR駅事業)を抜本的に見直し、縮小や中止も視野に入れる。限られた予算を、市民のアンケートで要望が高い「防災・減災」「防犯」「子育て支援」などに優先的に配分すべきである。

結論:

弥富市は今、「財政破綻」への岐路に立っている。「お上」任せの政治から脱却し、市民が自らの問題として財政に向き合い、将来世代のために賢明な選択をしなければならない。今こそ、市民が主役となる真の「自治」を取り戻す時である。

弥富市の財政問題の解説

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愛西市の財政、何が問題なの? 国債の含み損の金額20億円台 だれも説明できない、解明しない、責任をとらない

「財政規律なき予算案」弥富市議会令和6年3月定例会で討論をしました

弥富市の借金依存は無自覚か?組織の体質か?それとも選挙対策?

モノとカネをいかに制御し破綻させないか(弥富市議会令和4年12月定例会 一般質問)

「現状と課題を把握し適正な予算に改めてほしい」令和5年度弥富市一般会計予算及び令和5年度弥富市下水道事業会計予算について反対の立場で討論しました

 

弥富市の「バラ色の計画」は、未来への「高すぎるツケ」ではないか。

「市役所は無借金で安泰」――そんなイメージを持っていませんか? 事実は、正反対です。

  • 113億円の借金: 一般会計予算150億円に対し、借金残高は113億円にのぼります。

  • 「借金で作り、後で返す」のループ: かつては積立金で作っていましたが、今は借金をして作り、その返済を将来世代に回すのが当たり前になっています。

  • 金利上昇の足音: 今は超低金利ですが、金利が1%上がれば1億円、5%なら5億円。この負担を背負うのは、私たちと子供たちです。

JR弥富駅事業、40億円の借金に「合理性」はありますか? 市長は「賑わいの起爆剤」と言いますが、具体的な効果は見えません。それどころか、今後5年間でさらに100億円規模の借金を重ねる計画が進んでいます。

返済は年間10億、借金は年間20億。 このままでは弥富市の財政は、坂道を転げ落ちるように悪化していきます。「バラ色の計画」の裏側にある、極めて危険なツケ回し。今、私たちが声を上げなければなりません。

数字で見る弥富市の財政リスク:年10億返し、年20億借りる異常事態

「健全な財政」とは、返済の範囲内で新しい投資を行うことです。しかし、今の弥富市が描くシナリオは、その一線を越えようとしています。

項目 現状・計画の数値
一般会計予算 約150億円
借金残高(一般会計) 113億円
今後の投資予定(5年間) 126億円(うち約100億円が借金)
毎年の収支予測 10億円返して、20億円借りる(年10億の借金増

「後の世代にツケを回す」という理屈の限界

公共施設は長く使うものだから、後の世代が負担する。その理屈が通るのは、あくまで「必要性と効果」がある場合だけです。JR弥富駅事業をはじめ、効果の見えない事業に40億円、さらには周辺整備に100億円。

労働人口が2割減る未来に、この借金は残せますか?

20年後、支え手は8割に減少します。人口が減り、金利が上がる時代に、過去最大の借金を背負わせる。この「総合計画」は、果たして市民のためのものでしょうか。

20年後の弥富に、子供たちの笑顔はありますか?

「弥富市は収入が安定しているから大丈夫」 そんな思い込みが、今、市の財政をむしばんでいます。

今、弥富市が進めているのは、**「返済できる額の2倍の借金」**を毎年積み上げていく無謀なプランです。 特に懸念されるのが、JR弥富駅事業をスタートラインとした大規模な開発計画。

  • なぜ、今そんなに借りるのか?

  • なぜ、効果が不透明な事業に40億もかけるのか?

  • 金利が上がったとき、誰がその差額を払うのか?

今は低金利だから表面化していません。しかし、金利が数パーセント上がるだけで、億単位の税金が「利息の支払い」だけに消えていきます。

私たちは、子供たちに「立派な箱モノ」を残したいわけではありません。「健全で安心できる街」を残したいはずです。将来への危険なツケ回しに、ストップを。

本来は、この借金残高を2割カットすべきところですが、全く逆噴射をしているとしか言いようがありません。

以上が、財政問題の概要です。

R3.12 一般質問「公共施設整備の持続可能性と行政組織をパワーアップする」はこちらから

弥富市の「お金の使い方」、今のままで未来を守れますか?

地方自治の原点は「助け合い」です。 しかし今、その精神が失われ、ただの「サービス競争」に陥っていませんか? 超高齢社会、少子化、そして迫りくる南海トラフ地震。未曾有の危機を前に、今の弥富市はブレーキもハンドルも持たずに突き進んでいるように見えます。

「他所がやっているから」で決めていませんか? 弥富市は全国的に見ても収入に恵まれています。しかし、その「使い道」はどうでしょうか。 JR駅事業のような巨額の公共事業は、本当に今、私たちが一番必要としている「助け合い」の形でしょうか。

役所は「市民に雇われた組織」です。 かつてのように、誰かが決めたことにただ従う時代は終わりました。

  • 予算編成のプロセスをすべて公開すること。

  • 市民の意見を反映した予算案を作ること。

  • 「最小の経費で最大の効果」を徹底すること。

市民の財産を守るために、当たり前の「自治」を取り戻しましょう。

「安いからいい」の先に、豊かな弥富はありますか。

「福祉は、子供たちの権利です。」 しかし、いつの間にかそれは「効率」や「安さ」を競うだけのサービスにすり替わっていませんか? 競争を優先し、自治の本質である「助け合い」が置き去りにされています。

弥富市のポテンシャルを、無駄遣いさせない。 近隣市町村と比較しても、弥富市の収入は決して悪くありません。問題は、その「投資先」です。 地方自治法・地方財政法には、**「最小の経費で最大の効果を上げる」**ことが義務付けられています。

  • JR駅事業は、本当に「最小の経費」ですか?

  • その40億円は、災害対策や少子化対策より優先すべきものですか?

私たちは今、大きな曲がり角に立っています。 市長や公務員は、市民が雇い、市民のお金を託した「執行役」です。 「偉い人が決めたことだから」と諦めるのは、もう終わりにしませんか。

弥富市、再起動。

「お任せ」の政治から、「参加する」自治へ。

1. 迫りくる2040年問題への備え、足りていますか? 少子高齢化と巨大地震。この2つの現実に、今の予算案は正面から向き合っていません。

2. 恵まれた収入を、正しい使い方へ。 弥富市は「使い方が下手」だと言わざるを得ません。箱モノ優先の公共事業から、一人ひとりの暮らしを守る「真の助け合い」へシフトすべきです。

3. 市民は「雇い主」です。 予算の使い道をブラックボックスにしない。

  • 予算編成の公開

  • 市民からの意見募集

  • 徹底した費用対効果の検証

「かつては、偉い人が決めたことに従っていれば良かった。」 そんな時代は、もう過去のものです。 弥富市の財産は、市民のもの。今こそ、透明でフェアな市政を。

では、弥富市民(約4万人)で、どれだけの財産を共有しているかは

弥富市のHpで「令和2年度財務諸表(統一モデル)」を見ていただくと

令和2年度固定資産台帳 (Excel 670.6KB)新しいウィンドウで開きますがダウンロードできます

そしてこれはわかりにくいので私が平成30年時点ですがExcelにして少し並び替えをしてみました。

さらに集計した結果です

 

弥富市の家計簿、10年で「57億円」の赤字が増えています。

「公共施設は将来も使うから、借金(市債)で作ってもいい」 そんな理屈で、弥富市の借金は膨らみ続けています。

直近10年間のデータを整理すると、驚きの事実が見えてきました。

  • 返した額(償還):100億円

  • 借りた額(起債):157億円

  • 増えた借金:+57億円

「借金を返したそばから、その1.5倍の借金をしている」のが今の弥富市です。 さらに、今後10年間ですでに100億円の返済が確定しているにもかかわらず、市はさらに100億円以上の新しい借金を計画しています。

返しても、返しても、それ以上に借りる。 この「借金スパイラル」の先に、健全な未来はあるのでしょうか?

徹底検証:弥富市の借金実績と「これからの10年」

6月議会の質問で明らかになった、過去10年と今後10年のリアルな数字を公開します。

期間 返済した額 (A) 新たに借りた額 (B) 差し引き (B-A)
過去10年間 100億円 157億円 57億円の増
今後10年間 98億円(確定) 100億円超(予定) さらに増える予測

※臨時財政対策債を除く、箱モノ・下水道等の建設に関わる借金

「将来世代の負担」という名の免罪符

「将来の利用者も負担するから借金でいい」という考え方もありますが、それは返済の目途が立ってこそ。すでに返済確定分だけで100億円近くある中で、さらに100億円を積み増す計画。

このまま「借金依存」を繰り返せば、次の世代に残るのは公共施設ではなく、膨大な「返済義務」だけになってしまいます。

「アクセルを踏みすぎた平成」のツケが、今、弥富を襲っています。

かつて日本中で行われた「無理な公共投資」。弥富市もその例外ではありません。

バブル崩壊後、国の方針に合わせて道路や下水道、ハコモノ建設へとアクセル全開で突き進んできました。

いま、全国の自治体は「ブレーキ」をかけています。

高齢化で社会保障費(福祉の予算)が増え続ける中、多くの自治体は建設予算をピーク時の3分の1にまで削り、借金返済に充てています。

しかし、弥富市はどうでしょうか?

平成後半、本来なら投資を抑えるべき時期に、弥富市は「貯金(基金)の取り崩し」と「新たな借金」を重ね、次々とハコモノ建設を強行してきました。

特に下水道事業の負担は、目をつぶれないレベルに達しています。

「身の丈」に合った計画への見直しを。

このままの勢いで総合計画を突き進めば、弥富市の財政は壊れてしまいます。今こそ、夢物語ではない、現実を見据えた「身の程」を知る勇気が必要です。

全国は「投資抑制」、弥富は「投資継続」。このギャップが危機を招く。

全国の地方財政の推移を見ると、一つの明確なトレンドがあります。

それは、**「借金返済と福祉にお金がかかるため、新しい建設(投資)は大幅に減らす」**という生存戦略です。

項目 全国の傾向 弥富市の現状
建設費(投資的経費) ピーク時の1/3に激減 基金取り崩しと借金で継続
社会保障費 高齢化により右肩上がり 同様に増加中
借金返済(公債費) 過去のツケが重い負担に 過去の事業+近年のハコモノで深刻化

なぜ、弥富市だけが逆走できるのか?

弥生保育所、日の出小学校、新庁舎、新火葬場……。

これまでの建設ラッシュは、本当に今の、そして未来の弥富市の身の丈に合っているのでしょうか。

特に下水道事業の赤字と借金は、市の財政を根底から揺さぶりかねません。

今、総合計画を根本から見直さなければ、私たちは「持続不可能な街」を次世代に渡すことになります。

「他所がやめたこと」を、なぜ弥富はやり続けるのか?

――下水道とハコモノが招く、財政破綻へのカウントダウン。

平成の時代、全国の自治体は無理な公共投資で借金を膨らませ、その反省から「平成の大合併」や「投資の抑制」へと舵を切りました。

しかし弥富市は、社会保障費が増大する過酷な状況下でも、基金を削り、借金を重ねてハコモノを建て続けてきました。

「身の程をわきまえない投資」は、もはや公共事業ではなく、未来への略奪です。

  • 下水道事業の無理な拡大

  • 相次ぐ公共施設の建て替え

  • 膨らみ続ける借金の利息

これらを盛り込んだ現在の「総合計画」は、バラ色の未来ではなく、危機的な赤字への招待状です。

今すぐ立ち止まり、予算の使い道を市民の手に取り戻さなければなりません。

弥富市の「10年計画」は、400億円の巨大な空想ですか?

弥富市の「総合計画」には、驚くべき数字が並んでいます。 議会で明らかになった主な事業費を足し合わせると、その額なんと400億円超

  • 公共施設の長寿命化: 137億円

  • 下水道整備: 72億円

  • インフラ整備: 33億円

  • 消防署の建て替え等: 多数……

衝撃の事実:この400億円に「財政的な裏付け」はありません。 驚くべきことに、これだけの事業を並べながら、市は10年間トータルでの財政検討を行っていません。つまり、**「やりたいことを並べただけで、払えるかどうかは考えていない」**という無責任な計画なのです。

「計画にあるから」という理由で突き進めば、弥富市の財布はあっという間に底をつきます。


「買いたいもの」は決めたけど、「お金」の相談はしていない。

――そんな家計、安心できますか?

弥富市が進める「総合計画」。そこには、私たちが驚くような大型事業が目白押しです。 しかし、その総額400億円以上をどうやって工面するのか、その具体的な検証はされていません。

  • 「やりたいこと」は400億円分。

  • でも「やれるかどうか」の計算は後回し。

これが、私たちの街のリーダーが描いている未来図の正体です。 どんなに立派な計画も、財源がなければただの絵に描いた餅。無理に実施すれば、待っているのは大増税か、福祉のカットか、あるいは破綻です。

「身の丈に合った計画」への見直し。今、言わなければ間に合いません。


「400億円」の無謀。財政検討なき総合計画を、このまま許しますか?

議会での質問により、弥富市の「総合計画」の危うさが浮き彫りになりました。 長寿命化、下水道、インフラ、消防……。積み上げた事業費は400億円という途方もない金額です。

しかし、最も深刻な問題は金額の大きさではありません。 **「10年間でこれだけの額を本当に払えるのか、組織的な検討が一度もされていない」**という事実です。

「計画に載っていること」と「実行できること」は別物です。 今のままでは、財源が足りなくなるのは火を見るより明らか。弥富市に必要なのは、キラキラした夢のリストではなく、「何を諦め、何を守るか」を誠実に計算した現実的なプランです。

基本計画の一覧表(事業費含む)はこちらから

 

弥富市の将来人口推計値図をご覧ください。人口の年齢構成が高齢化し、

特に介護の必要度の高い後期高齢者が増加する一方、税負担能力が将来的に落ちます。

 

30年後の弥富を、借金まみれの「禍威獣(かいじゅう)」が襲う。

「駅が新しくなれば便利になる」……その代償を計算したことはありますか? JR弥富駅の橋上化事業、その借金を返し終わるのは30年後の2060年頃です。

2060年の衝撃的な現実

  • 現役世代が半減: 働く世代はピーク時の半分。少ない人数で膨大な借金を背負います。

  • 鉄道利用も激減: 人口減で駅のスリム化が叫ばれる時代に、巨大な施設だけが残ります。

  • 金利の暴走: 1%金利が上がるだけで、毎年2億円以上の負担が増え、市政がクラッシュします。

「小さく始めて大きく育てる」……そんな古い公共事業の手口はもう通用しません。 今の計画は、防災や復興という「命を守る予算」を圧迫し、将来世代の肩に重くのしかかる「禍威獣」そのものです。逃げ出せない市民が尻拭いをする未来を、今、私たちが止めなければなりません。


東海財務局も警鐘。弥富市の「債務償還能力」が悪化しています。

国(東海財務局)のヒアリング結果を知っていますか?弥富市の財政評価は**「注意」**へと引き下げられました。

国の指摘を要約すると:

「海抜ゼロメートル地帯で防災費がかかるのに、駅の橋上化やハコモノ建設で負担がさらに増える。これはリスクだ」

今の弥富市に足りないのは「事業の仕分け」です。

  • 誰のための事業か: 公共がやるべきか、民間がやるべきか。その境界線が曖昧なまま、際限なく予算が膨らんでいます。

  • 人口減少への無策: 25年で近鉄弥富駅の利用者は4分の3に減少。下水道事業も、利用者が減るなかで新規工事を止めない。

「尻拭い」をするのは、4年で代わる政治家ではなく、住み続ける市民です。 人口増加時代の「借金頼み」のやり方を捨て、今ある予算を「本当に必要な防災」へ。行政職員全員が市民に責任を持つ、真の予算編成への転換を求めます。


「立派な駅」より「沈まない街」を。

――子供たちの小さな肩に、数編百億の借金を背負わせますか?

かつて、ある役人が言いました。「小さく始めて大きく育てるのが公共事業の旨味だ」と。 反対されない金額でスタートし、後から理由をつけて予算を膨らませる。 今、弥富市で起きていることは、まさにこの「古いやり方」の焼き直しではないでしょうか。

私たちが直面している現実から目を逸らしてはいけません。

  1. 激甚化する災害: 海抜ゼロメートルの弥富には、排水や防災への継続的な投資が不可欠です。

  2. 超・低金利時代の終わり: 200億円以上の借金がある今、金利上昇は一瞬で家計(市政)を破綻させます。

  3. 支え手の激減: 30年後、あなたの子供や孫は、今の半分の人数でこのツケを払わされます。

「弥富は大丈夫」は、もう通用しません。 駅舎の巨大化に予算をつぎ込み、本当に必要な福祉や防災が削られる。そんな本末転倒な市政を終わらせましょう。未来の市民が「弥富に住んでよかった」と思えるよう、今、勇気ある決断が必要です。

 

基本計画の一覧表(事業費含む)はこちらから

 

「市役所まかせ」はもう終わり。弥富の主役は、あなたです。

第2次弥富市総合計画が掲げる最大のテーマ、それは**「市民主体」**。 行政が勝手に決めるのではなく、市民一人ひとりの声を聞き、共に汗を流す「協働」のまちづくりが始まっています。

  • 計画段階から市民が参加: 「こんな街にしたい」という願いを形に。

  • 対話が生み出す信頼関係: 変化する市民ニーズを的確にキャッチ。

  • 一生、現役で輝ける街: 地域力を強化し、誰もが活躍できる場を。

建前ではなく、本音の「熟議」を。 形だけの会議ではなく、市民と行政が一体となった運営を目指します。あなたの主体的な一歩が、弥富の未来を創ります。


「市民の声」は、本当に届いていますか?

――第2次総合計画が掲げる「協働」の真価を問う。

「第2次弥富市総合計画」には、素晴らしい言葉が並んでいます。 『市民の参画と行政の協働』『市民主体』『信頼関係』……。 しかし、実際にあなたの声は、今の市政にどう活かされているでしょうか?

私たちが求めているのは「言葉」ではなく「実行」です。

  • 社会情勢の変化を的確に捉えているか?

  • 市民ニーズに基づいた持続的な経営ができているか?

  • 「熟議(じっくり話し合うこと)」に基づいた計画になっているか?

弥富市は今、大きな転換期にあります。 理想の言葉を並べるだけでなく、市民が心から納得できる「見える化された行政運営」を、私たちは厳しく見守り、求めていきます。


弥富を、市民が「自ら動かす」街へ。

「お上」が決める時代から、市民が主役の「地方分権」時代へ。 第2次弥富市総合計画は、**市民と行政の「最強のタッグ」**を目指しています。

【3つの約束】

  1. 徹底した市民参画: 策定段階から、市民の知恵を借ります。

  2. ニーズへの即応: 時代の変化、市民の困りごとに即座に対応します。

  3. 信頼のまちづくり: 隠し事のない行政運営で、共に未来を築きます。

「熟議」こそが、弥富を救う。 形だけの参加ではなく、とことん話し合い、納得して進める。 第2次総合計画の成功は、市民である「あなた」の参画にかかっています。

第2次弥富市総合計画づくりに向けたアンケートを行った結果、

今後の「重要度」として

1位 災害対策(地震・風水害等)の充実

2位 防犯対策の充実

3位 河川改修や雨水排水対策の充実

4位 公共交通機関(鉄道)の便利さ

5位 保育所・小中学校における安全・安心対策

となっています

また、市民が考えるマニフェストでは、市民は

1位 住環境の整備による快適で暮らしやすい環境作り

2位 防災、防犯、交通安全対策による安心・安全なまちづくり

3位 子育てしやすい環境づくり

4位 誰もが元気に暮らせる保健・医療・健康づくりの充実

5位 若い人の定住、就業を促進する環境作り

となっています

アンケート調査の結果を受け基本構想のまちづくりの課題認識では

第1番目に、安全・安心なまちづくり(防災・減災など)への対応

第2番目に、人口減少、少子高齢化の進行を踏まえた住み続けられるまちづくりへの対応

第3番目に、まちの活力や魅力の創造・強化への対応

が挙げられています

「言いっぱなし」で終わらせない。弥富市の計画を、市民の目でチェックする。

立派な「総合計画」があっても、それに基づいて正しく予算や人が配分されていなければ、ただの紙屑と同じです。 実は、平成30年の時点で、弥富市には**「市民が計画を評価し、提言する仕組み」**を作るよう、強いアドバイス(付帯意見)が出ていました。

  • 市民による「外部評価」: 役所の身内だけで採点せず、市民が厳しくチェックすること。

  • 若手職員による「政策提言」: 組織の枠を越え、次世代を担う職員がアイデアを出すこと。

  • 仕組みを作る「専門組織」: これらを継続するための委員会やワーキンググループを設置すること。

果たして、この約束は守られているでしょうか? 「計画倒れ」を防ぎ、市民の大切なお金が正しく使われるために。今こそ、外部の目を入れる「当たり前の仕組み」が必要です。


弥富市の未来を、若手職員と市民の手に取り戻す。

「決まったことだから」と、古い慣習で予算が使われていませんか? 弥富市の総合計画を動かすのは、一部の幹部だけではありません。本来、そこには**「市民の評価」「若手の情熱」**が組み込まれているはずなのです。

【提言されている「3つの仕組み」】

  1. 外部の目: 進行管理に市民の視点を取り入れる「外部評価制度」。

  2. 若手の力: 組織の壁を打ち破る「若手職員の研究会・提言会」。

  3. 実行の場: これらを具体化するための「専用の委員会」設置。

基本構想は「理想」ではなく「実行」のためのもの。 現場の若手職員が声を上げ、市民がそれを支え、評価する。そんな風通しの良い市政への転換が、今の弥富市には不可欠です。


その予算配分、誰が評価しましたか?

――「身内だけの採点」から卒業しよう。

「第2次弥富市総合計画」の進捗を管理する仕組み。 そこには、**「市民による外部評価」「若手職員による政策提言」**を積極的に活用すべきだという、重い約束(付帯意見)があります。

なぜ、仕組み作りが急務なのか?

  • 客観性の欠如: 職員による内部評価だけでは、都合の悪い現実に目が届きません。

  • 予算のミスマッチ: 基本構想と、実際の予算・人件費の配分がバラバラになっています。

  • 組織の硬直化: 若手の声が届かない組織では、変化する市民ニーズに応えられません。

私たちは、ただ「待つ」のをやめましょう。 市民が関与し、若手が活躍し、正しく計画が修正される。そんな「生きた総合計画」にするために、透明性のある組織作りを求めていきます。